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「ね、」
丈「どした?」
「んーん、何でもない」
謙「さっきからそればっかやんw」
「誰か一緒にお風呂入んない、?」
7「は??!」
大「いやいやいや、何言ってんの」
流「恭平よかったなぁー」
『入るか?』
「…やっぱり1人で入る。」
『、、』
和「どんまいw」
大「○○まだ寝んの〜?」
「大ちゃん、もう戻っちゃう、?」
大「そう思ってるけど、、」
「じゃあ私ももどる、」
キュッ(大ちゃんのパジャマの裾を握る)
大「今日どないしたん?!いつもにも増して可愛ええやんか〜!!」
「…お部屋まで着いてきて」
大「行く行く〜!」
「ん〜、、寝たくない、、」
「下降りたら誰か居るかな、」
「、、、泣」
「きょへぇ、、!」
コンコン
シーン
コンコン
『ん、、誰ぇ?』
「きょーくんっ、」
『ん、○○、?どしたん、、おいで、』
「んっ。」
ギュッ
『何で泣いてるん、?』
「怖いっ」
『何が?』
「おばけ」
『おばけぇ?』
「今日ね、収録でホラー映像見てきてっ、」
『なるほどな、大丈夫やでー』
「今日、一緒に寝てもいいっ??」
『ええよええよ、一緒寝よ』
🌅
『んっ、、え、?何で○○ここ居んの?』
『…あ、おばけか。』
「ん、、」
『おはよう』
「きょ、、」
ギュッ
『あら、可愛ええ、寝ぼけとる、、絶対意識あったら自分からせぇへんよなぁ』
「きょうくん」
『どした?』
「ぎゅー。」
『したいん?w』
「ん。」
『自分からしてみ?』
「え、、」
『頑張れ』
「んんー、、」
『可愛いっ』
ギュッ
「…自分からって言わなかった?」
『可愛くてつい。』
🏢
コンコン
ビクッ
「はぁーい、」
海「○○ちゃーん!」
「海ちゃん!!」
海「お邪魔していい〜?」
「どうぞどうぞ!」
海「えへへ いつもと逆だね!」
「ね!いつも私がお邪魔してるもんね〜」
海「あ、そうだ!色々持ってきたんだ〜。」
「わぁ!こんなに沢山!」
海「○○ちゃん、好きでしょ?」
「うん!」
海「はい。どうぞー」
「やった!海ちゃん好きー」
廉「俺は〜?」
「廉!?ノックくらいしてよー」
廉「はーい。で、俺は??」
「廉、隣来てー」
廉「よっしゃぁ!」
海「珍しいね?廉を隣に呼ぶなんて」
「まぁたまには飴も与えないとね?」
廉「そうよなぁ。いつもムチで叩かれとるもんなぁ」
海「あ、アメとムチね?w」
ピロン
「あ、テレビ通話したいなー、」
海「え、今?」
「うん。だめ?」
廉「俺ら居らん方がええ?」
「ううん、居てもいいよ」
「あ、もしもーし!」
?「○○〜!今日も可愛いねぇ〜!」
廉「いや、誰かと思ったら紫耀かい!」
紫「あれ?廉と海人じゃん」
海「え、いつもテレビ通話してんの?」
「んー、たまにしてるよね」
紫「ねー」
廉「ええなー!!俺もしたいー!」
紫「いいよー」
廉「いや、紫耀ちゃうわ」
紫「テレビ通話オススメだよー」
「そうなの?」
紫「スクショしてもバレないし」
廉「確かに」
「ちょっと??今なんて?」
紫「ん?だからスクショタイムあるよねって」
「そんなの設けた覚えないけど」
紫「1回はあるじゃん?」
「…今度紫耀のスマホの中見せてもらおっかな〜」
紫「えー!無理!」
「場合によっては今後の付き合いも考えるからそのつもりでね?」
紫「…早急に削除します」
「廉も、しないでね?」
廉「了解です」
海「この3人のやりとり、いつ見てもテンポ良いんだよな〜」
「あ、もうすぐ私呼ばれるから切るね」
紫「了解〜。頑張って」
「うん、ありがと」
廉「せんせー。最後平野くんがスクショしてましたぁー」
「え、ほんと?廉くん教えてくれてありがとうね〜。後で〆とくね〜」
海「え、怖い先生。」
🏠
「♪よーるがきーた、よーるがきーた、誰かー来てー、、、もぉぉぉー!!!」
コンコン
謙「○○ー?どしたんー?大丈夫ー?」
「謙杜〜、!!」
謙「なになに、泣きそうやん」
「恭平は?」
謙「恭平今風呂入っとるちゃう?」
「恭平出てくるまでお話しよ?」
謙「ええけど、どしたん今日。体調悪い?」
「悪くない」
謙「今日甘えたい日?」
「だめ?」
謙「ダメちゃうけど」
「何か楽しい話しよーよー」
謙「あ、分かった。あれか。」
「なに?」
謙「ホラー映像のやつが原因?」
「謙杜ぉぉ〜っ!!」
謙「わっ、ごめんごめん!!泣かんでや〜、」
「やだー!!」
『何泣かしてんの』
謙「恭平〜。」
「きょぉへっ」
ギュッ
『もー大丈夫やからなー』
謙「じゃ、お邪魔しましたー」
『また謙杜にいじめられてたん?』
「謙杜嫌いっ」
『そんなこと言ったらあかんやろ〜?』
「恭平とずっと一緒にいるもんっ」
『んー、じゃあ髪乾かしてもらおっかな〜』
「いいよー!」
『ドライヤー片付けてくるから、』
「○○も一緒に行く」
和「○○何してんのー?」
駿「目赤ない?」
『そーそー。謙杜に泣かされたんよなー?』
コクッ
大「はぁー!?謙杜ぉぉー!許さーん!!」
謙「○○、ごめんって〜、」
「謙杜好きじゃない」
謙「そんなこと言わんでやーー!!?」
和「○○泣かした罰やな〜」
『とりあえずドライヤー置いてきたい。。』
謙「○○〜!!ごめーんんん!!」
「ふんっ!」
謙「可愛ええ〜!ごめーん!!」
大「ww」
丈「ドライヤーどこー?」
『あ、ここですー』
丈「ん?何やってんの?」
謙「何でもする!」
「…じゃあ今度私の人参食べて」
謙「え?」
「そしたら許す」
謙「ほんまにっ!?」
「うん」
謙「○○好きぃ〜!!」
ギュッ
「…ちょっと好き」
流「ちょっとw」
丈「良かったなぁ〜」
謙「あ、丈くん僕の人参食べてくださいね」
丈「何でや!w」