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ニキしろです!
ニキ⋯デレ(?)
しろせんせー⋯ツンデレのデレ気味(?)
呼び方
ニキ⋯ニキ
(しろせんせーを大体ボビー呼びする)
しろせんせー⋯しろ
心の声
ニキ⋯『 』
しろ⋯何も無い
設定
2人は付き合っていて、同棲している
関西弁書くの苦手なので大目に見てください、、、
〜スタート〜
目を開けたらそこには今付き合っているニキの顔がある、、、すげぇイケメンでびっくりしてしまった
しろ「うおっ」
ニキ「んぁ、、、」
起こしてしまったか?それなら申し訳ない
ニキ「スースー」
全然寝ていた
起きる心配はあまり無さそうだ
ニキ「ボビぃ、、好きぃ」
しろ「!?!?!?」
しろ「////」
いきなり好きと言われたことで顔が赤くなってしまう
しろ「ニキっ!?!?!?」
ニキは寝ぼけているのかいきなり尻を揉んできた。俺とスる夢でも見ていたのだろうか、、、
ニキは更に俺のズボンの中に手を入れてきた。流石にやばいと思ったが体が言うことを聞いてくれない。
しろ「んっ、、♡ニキッ///やめっ、、////♡」
ニキ「ボビーおっはよー♡」
しろ「ムスッ」
ニキ「ごめんって〜♡」
ニキ「でもこんな感じちゃってんじゃん?」
しろ「それはっ、、、!!/////」
ニキ「それはなに?♡」(ニヤニヤ)
しろ「〜っ!!いじわるっ////」
ニキ「ごめんね?♡」
ニキはごめんねと言う割に俺の尻を触る手を止めてくれない
しろ「謝るんならッ/////手っ///止めろッ♡」
ニキ「止めなーい♡」
こんなやりとりをしている間にニキはどんどん俺のズボンとパンツを下ろしていく
しろ「やめっ///んふぅッ/////」
ニキ「そんな可愛く言われたらやめらんない♡」
しろ「んはぁッ/////お゙ッ♡」
ニキは指を1本俺のアナルに挿れていく
ニキ「ボビーのアナルめっちゃひくひくしててかわい〜♡」
しろ「うるさっ///い/////♡」
ニキ「なんで〜?ほんとのことだよ?♡」
そのままニキは2本目を挿れていく
しろ「お゙ぉ゙ッ♡///」
しろ「んお゙ッ♡ぅあっ///や゙ぁッ/////♡」
ニキ「えっろ、、♡」(ニヤニヤ)
ニキ「ボビー♡もう挿れていい?♡」
しろ「やぁッ♡らめぇッ/////♡」
ニキ「いいってことね?♡」
ズチュンッ♡
しろ「んお゙ッ♡!?!?」
パンパンパンパンパン
しろ「あ゙ッ♡んぐッ♡イ゙ぐッ///♡」
ビュルルルルルッ♡
ニキ「もうちょっとッ♡付き合ってねッ♡」
🍞×好きな数
しろ「んお゙ッ///まだッ♡」
しろ「イッたッ///♡ばっかッ、、!!♡」
しろ「イ゙ぐッ!!♡////」
ニキ「俺もッ♡」
ビュルルルルルッ♡
ビュルルルルルルルッ♡
しろ「はぁッ♡はぁッ/////」
ニキ「中出しちゃった♡///」
しろ「おまッ…//朝からッ激しすぎやッ////♡」
ニキ「またまた〜そんなこと言って〜♡」
ニキ「ほんとは嬉しいんでしょ?♡」
しろ「……ッ」
ニキ「否定しないんだ?♡かわいいね♡」
ニキ「中出しちゃったからお風呂行こっか♡」
しろ「うん…」
しろ「い゙ッ」
ニキ「……もしかして腰やった?」
しろ「ムゥ…」
ニキ「ごめんごめん♡ボビーが可愛すぎてつい激しくやっちゃった♡」
しろ「キスしてくれたら許す…」
ニキ「どした?♡甘えたさんなの?♡」
しろ「…ムッ」
ニキ「ごめんって♡キスしてあげる♡」
クチュクチュレロレロ
しろ「んはぁッ♡」
ニキ「可愛すぎんだろッ…死ぬッ♡」ボソッ
しろ「ん?」
ニキ「なんでもないよっ♡」
ニキ「お風呂行こっか」
しろ「ん…」
ヒョイッ(お姫様抱っこ)
〜お風呂到着〜
ニキ「掻き出すからお尻こっち向けて?♡」
しろ「恥ずいっ…」
ニキ「はーやーくー♡」
しろ「/////」
⋯⋯⋯⋯
ニキ「…よしっ終わった♡もういいよ♡」
しろ「ありがと///♡」
ここまでどうでしたか?今回は結構えちえちなやつ書けたと思います!
読んでくださってありがとうございました!