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コメント
10件
イカ焼きさん……最高… 尊い(◜¬◝ ) \\\\ꐕ ꐕ ꐕ////
イカ焼き🦑さんの小説大好きで、毎回見させてもらってます! 日帝さんの猫耳....触りたい
⚠️ソ連×日帝
キャラ崩壊…う~ん…言う必要あるのかな…
何でも大丈夫という勇者の方はどうぞ!
日帝「ソ連さんっ」 ソ「ん~?」
日帝「包帯変えていただけませんか?」
ソ「ああ、良いぞ」
日帝「ありがとうございます」
ソ「ほら、おいで」
日帝「はい」
ソ「お、おぉ…」
日帝「ふふっ…またですか」
ソ「慣れないな…」
家に連れ帰って包帯を巻くとき、日帝の軍帽を取ったんだが…まさか猫耳が生えてるとはなぁ…
ソ「しかし…何故包帯の上に軍帽被るんだ?」
日帝「その方が落ち着くんです」
ソ「それも相まって慣れないんだが…」
日帝「なら、常時脱帽した方が良いですか?」
ソ「ん…ん~…いや、被っといてくれ」
日帝「どちらですか笑」
ソ「迷うなぁ…」
本音を言うとめっちゃ可愛い…口に出して言ったらぶっ叩かれるだろうから言えないけど
ソ「なぁ、」 日帝「どうされました?」
ソ「撫でて良いか?」
日帝「まぁ…お世話になってますし…少しだけなら」
ソ「よっしゃあ!!」
日帝「私は恥ずかしいんですよ…」
ソ「綺麗な毛並みだな」
日帝「……ありがとうございます…」
ソ「……」 日帝「……」
日帝「あ、あの!」 ソ「ん?」
日帝「そろそろ、やめて下さい!」
ソ「そんなケチケチすんなって」
日帝「恥ずかしいんですっ!」
ソ「減るもんじゃないし…」
日帝「私の沽券に関わるので!」
ソ「気持ち良くないの?」
日帝「あ、当たり前d…」ゴロゴロ
日帝「ぁ…」 ソ「おお~」
ソ「喉鳴るくらい気持ち良かったのか?素直じゃないなぁ」
日帝「ッ~~!///」
日帝「もう撫でさせませんっ!」
ソ「強がりだなぁ…嬉しかったくせに」
日帝「う、嬉しくないです!」
ソ「バレバレだって」
日帝「本当に違いますからね!!」
ソ「はいはい」
日帝「早く包帯巻いてください!」
ソ「じゃあ暴れるなって…」
日帝「貴方が変なことばかりするからですっ!」
ソ「ほいほい…ん?…ちょっと待てよ…」
日帝「う、い、嫌な予感が…」
ソ「猫耳があるなら尻尾もあるよな!?」
日帝「う”~…」
ソ「尻尾…触って良い?」
日帝「駄目に決まっているでしょう?!」
ソ「あーケチ」
日帝「な、何とでも言ってください!」
ソ「ちぇ、」
ソ「ほら、巻けたぞ」
日帝「ありがとうございます…では、これで」
俺が諦めるとでも思ったか?なわけないだろ絶対触る
ソ「オラァァァァァ!!」ギュッ
日帝「んみい”ぃぃぃぃぃっ?!」
ソ「あ、掴めた」
日帝「だから…やめろって…」
ソ「ヱ゜」
日帝「言ってんでしょうがあぁぁあぁぁぁあ!!」 ソ「うわあぁぁぁぁぁ!?」
ー続くー
はい、イカ焼きです~
コメント読ませてもらってます!そろそろ口角が大気圏越えそうです!
いつも私の小説読んでくださってありがとうございます!!
それでは!ありがとうございました!