コメント
5件
( '-' )スゥゥゥ.....また塾で見るの遅くなった、ごめんよ🙇♀️ 説明タイム助かった!あと今回も良かったよ!次回も楽しみにしとるね〜! けどほんまに無理だけはせんでね!?
1コメ! 面白かったです♪ 説明タイム助かります!続き楽しみです。
続きです
雄英教師陣
ブラドキング 「お?あの合図で動けたのは2人だけか。」
映像を見ながらブラドキングが言った。
動いたのは爆豪と永久だった。
ミッドナイト 「あら?
あの女の子って噂の、、ヒーロー嫌い?」
13号 「そうみたいです、ヒーロー嫌いの子ですね。」
ミッドナイト 「なんで雄英に、、」
そんなふうに教師たちがびっくりしている時、
永久の目の前に3Pヴィランが現れた。
3Pロボット「ターゲット発見。殺す。」
永久 「口悪、、、」
そう思いながら永久は手のひらからあられを
大きくしてつららのように鋭くしたものを飛ばし、ロボットを破壊した。
永久 「意外ともろいな 、、、」
「つらら?!強!」ミッドナイトが驚いたように言った。
たった一度の攻撃で、3Pヴィランが破壊されたからだ。
永久 「、、、60あれば行けるかな、」
そんなことを永久は考えながら次の標的に目を向けた。
「霰(あられ)」
発達した積乱雲の中で、雪の結晶や小さな氷の粒が
雲の粒を繰り返し衝突・凍結させて成長することで発生することで作られるもの、
体から体温を奪い、手を異常に冷たくし
空中にある水分を固め、衝撃を与えてあられにする。
固めている途中、あまり冷たさを感じないが
攻撃をやめると一気に体が冷えるため少しずつ
霰を小さくしたり大きくしたりすることが必要だ。
一気に体温が下がると身体に良くないため。
「雪(ゆき)」
雲の中の冷たい空気で水蒸気が凍って、氷の結晶(氷晶)となり、
それが成長して地上に落ちるもので、
霰と同じように発生させることが必要だが、
霰よりも時間をかけずに作ることができる。
だが雪は霰よりも溶けやすく、分裂しやすいため
永久は「霰」のほうが好きだ。
「雲」
雲を使う技にも色々種類がある
・煙霧(えんむ):
乾いた微粒子(ちり、ほこりなど)が大気中に浮遊し、
目くらましをすることができる。
・砂じん嵐(さじんらん):
強風によって地表の砂や塵が巻き上げられ、空気を濁らせることができる。
砂じん嵐のほうが人間の喉とかを悪くすることができるため、
敵対策には一番。
・竜巻(たつまき):
発達した積乱雲に伴って発生する激しい渦巻き。
これで遠くにあるものを吸い込むことができる。
例えば逃走した敵を引き寄せたりもできる。
・雷(かみなり):
人間に直接あたると最悪死ぬのであまり使わない。
2Pヴィラン (バキガキッ!)
またもやヴィランは無様にやられた。
永久 「これで、、62P。,、、残り二分か
もういっかな、、、」
そう言い残し、永久はスタート地点に戻ろうとした、、、
教師side
「今年は豊作だな~」
「そうね!特にこの二人!」
「強個性だな、、、」
「、、む?、、こっちの少年って確かヘドロヴィランの、、、」
「あ、その現場にこの少女もいたな!」
「もしかして、知り合いかも、?」
根津 「HAHAHA!!
試験の決定打はまだこれからさ!!
この試験は受験生にヴィランの総数も配置も教えていない。
限られた時間と広大な敷地、そこから合格者はあぶりだされるのさ、
状況をいち早く把握するための情報力、あらゆる局面に対する機動力
どんな状況でも冷静に要られる判断力
そして、純然たる戦闘力、
市井の平和を守るための基礎能力が問われる。」
そういい、根津はボタンを押した。
はいどうでしたか!
今回説明が多かったですかね、
1565文字!終わります。