優奈です!
今回はいちかぶを書きました!
誤字や抜けている文字に注意してください!
華太「ん……ここ、どこ?」
華太(なんで、ベットがあるんだ?それ以外はなんにもない……)
??「あ、起きた?」
華太「だ、誰だ!って、一条!なんで、ここに!」
一条「俺も分かんねぇ、気づいたらこの部屋に居たんだ」
華太「そうなのか」
一条「そうなんだよ、だからどうしようって考えてたところ」
華太「ドアは開かないのか?」
一条「いろいろやったけど、無理だった」
華太「そ、そうか……」
二人「…………………」
華太(どうしよう……なに、話せばいいんだろう…)
一条(話し方が分からん……どうしたら……)
華太(くそ、なんで……)
一条(よりにもよって……)
この二人は両想いです。
華太(とりあえず、なにか言よう!でも、なんて言たら……)
一条「なあ、」
華太「な、なんだ?」
一条「お前が寝てる間に部屋見てたら、紙を発見してさあ、これになにか、書いてあるかもしれない」
華太「ほ、本当か!それは、良い事だ!どんなことが書かれてるんだ?」
一条「えっと……【この部屋はセ○○○しないと、出れない部屋】」
二人「は?」
華太「は?ちょ……え?今、なんて?」
一条「えっと……ヤらないと出れない部屋……だって…」
華太「う、嘘だろ!?これ以外、なにか無いか?」
一条「これ以上はなんも書かれてない。」
華太「……どうしよう……」
華太(でも、好きな奴だから別に、ヤッてもいいかも……でも、一条は嫌だよな……)
一条(華太だったらヤッていいけど、華太は絶対嫌だよなぁ)
二人(どうしたら良いか……)
一条(もう、言うしかない……)
一条「なあ、小峠」
華太「ん?なんだ?」
一条「その、実は、お前のことがす、好きなんだ!」
華太「え?」
華太「本当に?///」
一条「本当だよ///」
華太「う、うれしい///俺も好きだった///」
一条「そうなのか?」
華太「うん!」
一条「よしゃぁぁぁ!めちゃ、嬉しい!」
華太「俺も///」
一条「じゃあ、これから下の名前で呼んで良い?」
華太「うん、良いよ、俺も下の名前で呼ぶ」
一条「華太」
華太「こ、康明///」
一条「ふふ、可愛いな、華太♡」
華太「う、うるさい……///呼び慣れてないんだよ///」
一条「ところでさぁ、俺とヤる?」
華太「えっ……えっと……///」
一条「俺はすごくヤりてえけど、華太はどうする?」
華太「俺も……///康明とや、ヤりたい……///」
一条「じゃあ、決まりな♪ベット行こうか」
ヒョ(華太を抱き上げる)
華太「わぁ!ちょ、ちょと!」
一条「暴れないの」
ボフ(ベットに置く)
華太「康明お、俺こういうの初めてだから、優しくして///」
キュン 一条「良いよ、優しくするからね♪だから、力抜いて俺に預けたら良いからね♪」
華太「ああ、よろしく頼む///」
一条(ついに、華太とヤれる……すっげぇ、興奮する…)
華太(うれしい///ずっと、好きだった康明が俺とヤってくれる……心臓がドキドキいってる///)
その後二人はヤり続けて扉が開きましたが華太の腰が壊れました。
終わり
コメント
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ほんとにいちかぶ好きすぎてやばい…!!♡♡♡一生見てられる!! ヤってるところ想像するだけでもう死んでもいいって思ってしまう…