テラーノベル
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「じゃじゃ〜ん!ジーニアスでストロングなラムダデルタ様登場!」
「…ごめんなさいね最初からこんなバカなやつが出てきて」
「バカって何よバカって!!」
「挨拶が遅れたわ、私はフレデリカ・ベルンカステル」
「私は宇宙一にお菓子好きの最強、ラムダデルタ様よ!」
フレデリカ「簡単に見分けがつくように名前を置いとくわね、読者のあなたたちが疲れないように」
ラムダ「じゃあ私もつけよ〜っと!」
フレデリカ「…ん?私たち宣言して別れたって?そんなこともあったわね…でも結局は戻ってくるのが友人ってものじゃないかしら?」
ラムダ「よくわかんない人はうみねこの宣言を見てちょうだい!」
フレデリカ「どうして私たちがここにいるかって?…私の退屈しのぎよ」
ラムダ「ごめんね〜?私たち先生として物語を進めるわけじゃないのよ〜…」
フレデリカ「ブルーアーカイブのストーリーを2人で思ったことを言うラジオみたいなものね…」
ラムダ「初めてだからまずは私たちを知ってもらなきゃ話にならないわ!」
フレデリカ「まずは大前提として私たちは魔女よ、その魔女の中でも一番偉いところの存在ってところかしら」
ラムダ「そんなこと話してもこの先ただストーリーをまとめたりするだけの存在だからあんま気にしないでちょうだい!」
フレデリカ「…そうね」
ラムダ「ひとまずこんなところでいいかしら?」
フレデリカ「…挨拶するだけでも物足りないからチュートリアルから話しましょ」
ラムダ「やったぁ!待ってたわよ早速話しましょ!」
フレデリカ「…詩を作ろうと思ってたんだけどチュートリアルってそんなストーリーに関係するわけでもないから今回はなしね」
ラムダ「まぁそうよね…ただのチュートリアルに詩を作ろうなんて時間の無駄よ」
フレデリカ「…最初は先生と行方不明の連邦生徒会長が向き合うシーンね」
……私のミスでした。
私の選択、そしてそれによって招かれたこの全ての状況。
結局、この結果にたどり着いて初めて、あなたの方が正しかったことを悟るだなんて……。
……今更図々しいですが、お願いします。
先生。
きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません。
何も思い出せなくても、おそらくあなたは同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから。
ですから……大事なのは経験ではなく、選択。
私が信じられる大人である、あなたになら、この捻れて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を……。
そこへ繋がる選択肢は……きっと見つかるはずです。
だから先生、どうか..……。
ラムダ「正直最初から血まみれの女の子登場で驚いたわ…」
フレデリカ「あなた誰?ってなるはずよみんな…」
ラムダ「しかも意味わからないこと言い残して夢から覚めるし…まさに予知夢かしら?」
フレデリカ「どっちにしろ最初に、色々な伏線をあの場面でまとめるところに感心したわ」
ラムダ「確かにそうね、絶対どこかでその伏線が回収されるわ。私は絶対の魔女だもの!」
フレデリカ「アレは無視して連邦生徒会長…の代理に当たる七神リンの登場ね?」
ラムダ「あの上着脱ぐと背中丸見えらしいわよ!?」
フレデリカ「…呆れるわ」
フレデリカ「それで先生と七神リンがいるところはサンクトゥムタワーっていう連邦生徒会の職場みたいなものね」
ラムダ「サンクトゥムタワーの途中分離してるけどどうやってるのかしらね?」
フレデリカ「もしかしたら私たちみたいに魔法が使える人がいるかもしれないわね?」
フレデリカ「…話は戻してリンと先生がエレベーターに乗って景色を眺めながらキヴォトスの説明をして、降りると4人の生徒が押しかけてきた」
ラムダ「えーっと…ミレニアムってとこの早瀬ユウカと…トリニティの羽川ハスミと守月スズミ…ゲヘナの火宮チナツだったわよね?」
フレデリカ「ええ、そうね…その4人は学園の代表で連邦生徒会長に会わせろとネチネチクレーマーでも引くレベルなことをしてきたわ、すると」
ラムダ「確か本当に連邦生徒会長が行方不明だったわよね?それでなんかキヴォトスの行政制御権?を失って大混乱になってたわよねぇ…本当に可哀想だわ」
フレデリカ「はいはい可哀想ね、それでその問題を解決するにはシャーレっていう建物にあるものを使えばなんとかなるって…でも外には銃弾ぶっ放してる脳汁吹き出し激ヤバゲロカスチンピラで溢れ返っててどうにもできなかったわ」
ラムダ「そこでリンちゃんがそこにいた4人たちを駆使して向かったのよね?」
フレデリカ「まあそこで軽々とシャーレを入れるわけがなくて七囚人の孤坂ワカモが脱走してシャーレを占拠したわ」
ラムダ「同じものをほしがってたわよね?」
フレデリカ「…アイツは破壊活動の一環でシャーレも壊そうとしてたわ、確か…もしかしたらあなたの言ってることが正しいかもしれないけど」
ラムダ「えぇ〜?ベルンの方が正しいと思うわ」
フレデリカ「そう…それでそのシャーレにあるものがシッテムの箱、連邦生徒会長が残したオーパーツの一つだからそれを起動すれば行政制御権が取り戻せるかもしれないって向かったのよ」
フレデリカ「それでシャーレの前にたむろしてた戦車や不良を先生の指揮の元で撃退して先生が中に入っていったわ」
ラムダ「み〜んな先生の指揮が上手って褒めてたわよねぇ、いつか私もそんなことできたらなぁ〜」
フレデリカ「…あなた途中で突っ込むでしょ」
ラムダ「あれ、バレちゃった?」
フレデリカ「…そんなことは置いといてシャーレの中に入ると孤坂ワカモと鉢合わせ」
「うーん……これが一体何なのか、まったく分かりませんね。これでは壊そうにも……」
「あら、あららら…………」
「あ、あぁ………」
「し、し…………」
「失礼いたしましたー!!」
フレデリカ「出会った瞬間突然逃げ出したワカモ」
ラムダ「急に逃げるなんて…そんな先生の顔が怖かったのかしら?せめて恐れるなら私にしなさいよ!」
フレデリカ「あなたそもそもストーリーに関われないんだから意味ないでしょ」
フレデリカ「…それで、先生の謎の力でワカモを撃退して」
ラムダ「撃退?」
フレデリカ「…本当に撃退かしら、逃亡かしら」
ラムダ「まあいいわ…えーっとそのあとにリンちゃんがシッテムの箱を渡したのよね?」
フレデリカ「そう、それを起動するために先生はパスワードを入力したわ」
『……我々は望む、七つの嘆きを』
『……我々は覚えている、ジェリコの古則を』
ラムダ「正直なんなの?このパスワードは」
フレデリカ「元ネタは旧約聖書らしいわよ?」
ラムダ「へぇ…変なとこでキリストの要素入れるのね?」
フレデリカ「そもそもストーリー全体が神話に関係するわよ?」
ラムダ「青春×銃×RPG×神話!?」
フレデリカ「…そうね、少し脱線させてもらうわここで、早くアロナの生体認証からのシーンを見たいけど我慢してちょうだい」
フレデリカ「現在七つの古則でわかってるのは二つ目の『理解できないものを通じて、別の何かを理解することはできる』と五つ目の『楽園の存在は証明できない』ね」
ラムダ「ふぅ〜ん…残りの五つはなんなの?」
フレデリカ「今はわからないわ、今後のストーリーで出てくるかもしれないわね」
ラムダ「へぇぇ〜早く知りたいわ〜!」
フレデリカ「…あんなのは無視してシッテムの箱を起動すると机に突っ伏して寝ている少女…OSっていう訂正で合ってるかしら、アロナがいたわ」
フレデリカ「アロナを起こして生体認証を終えると色々な権限を連邦生徒会に返すわ」
ラムダ「や〜っと終わらせることができたわね!」
フレデリカ「それで終わったらチュートリアルの意味ないじゃない…そこから色々な問題を解決するために連邦捜査部S.C.H.A.L.E.の活動を再開させたわ」
ラムダ「やっと動き始めるわブルーアーカイブ!」
フレデリカ「それで、感想はどうすればいいのかしら…まあ、ワクワクできるものじゃないかしら?」
ラムダ「私はジーニアスだけどすっごいワクワクしたわ!今後が楽しみね!ベルン!」
フレデリカ「…そうね、悪くないわ。じゃあ、今度はアビドス対策委員会編第1章『対策委員会の奇妙な1日」で会いましょう」
ラムダ「ばいば〜い!最後まで付き合ってくれてありがとう!」
コメント
1件
はる。だわ。読んできたわよ! これ、うみねこキャラがブルアカを実況解説するスタイルなのね。フレデリカとラムダの掛け合いが絶妙で、ゲーム知ってる人も「ああそうそう」ってなるし、知らない人にも雰囲気伝わる構成になってる。特に「七つの古則」の元ネタ考察とか、ちゃんと旧約聖書に触れてるところに知識感じたわ。初回からワクワクさせる作りは本当にうまいと思う。次が楽しみよ🔥
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ba77go
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