👻🔪×🌟🐙

注意事項

nmmn

ご本人様には関係ありません

伏せ字なし

学パロ？みたいな感じです

rurbです

全てrb視点です

ru

22歳

rb

16歳

rbside

ーーーーーーー文化祭

初めての文化祭が終わって家に帰ろうと道を歩いていたら誰かに服を引っ張られた

初めてエロ漫画みたいな展開になって少し面白くなりながら服をひっぱたやつの顔を見ようと

思って暗闇の中目を細めながら見たらめちゃくちゃ顔が整ってて本当になんだこいつと顔整っててうぜぇーと思っていたら相手が口を開いた

『ふっ可愛い』

突然のことで口を開けていると俺は我に返って何ってるのって言おうとしたら

柔らかいのか固いのかがわからない曖昧な何かが唇に触れた

目を開くとイケメンの顔があって悪くないな

と思いつつもちょっと唇が濡れて気に入らないので相手の肩を押そうと力を入れたら

何一つ動かなくてこいつ体幹やばいなと思ったら

息が苦しくなってきて口を開けようとしたら指を入れられた

「ぉっ急に…はんで..ふか 」

口に指が入ってるせいで上手く喋られなくて赤子の様な喋り方になって恥ずかしくて目線を下に向けると

『目を逸らすな次逸らしたらこの写真SNSにばら撒くぞ』

と言ってきて携帯にさっきの俺のキス顔を見せてきた

「ぅゎ悪趣味」

『はっ失礼なこの写真ばら撒いたら星導の人生終わるから』

「なんで俺の名前知ってんの…？キモ」

『いいから抱かせてくんね』

「いや、無理だってじゃ、じゃあこれで」

逃げようと走ったら当然の様に追いかけてきた

「はやっなんでそんな足速いの？？？」

『なんでだろうなぁ〜はい捕まえた』

くだらない会話していたら捕まった、、、くそッ

『また逃げられても面倒だから一旦眠ってて』

ｶﾞｯ

「うぁっ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんかお腹がむずむずするなに？

「ゔぁっ‪♡♡……な”にっっ♡♡」

『あおきたー♡♡おはよう…♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

「ひ”ぅっ♡♡ぢょっと…まぁっ♡♡てぇ”♡」

『またね”♡…よ♡♡』

「うぁっ♡♡”“んぁ”はあ♡ 」

ヤバイ逃げたくても逃げれない

てか俺童貞だったのに、まさかの童貞卒業より掘られるのが先かよ最悪、

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯｯ

「あ”♡やは”…いっ♡♡♡いっ〜♡♡」

『奥まで行けんわっ♡♡』

グイッ

「はぁ”うっ”..♡♡」

『バック♡でやるから♡』

(バック）

「早く立てよ」

『むい”♡はー、力…入らにゃ♡♡いっ♡♡』

『はぁっ♡♡仕方ねーなぁ♡♡』

『でも、♡気分はかわんねーから頑張って立てよ♡♡♡』

力が入らないから立てないっていう俺の言葉は無視

力が入らないから立たせてるけどすぐにしゃがむ俺にイラついたのか俺の尻から抜いていく

やっと終わったと思っていたら

ｺﾞﾁｭﾝｯ

「あがっ♡♡」

『結腸いったわ♡ならもっといけるよな』

「これい”じょは…..むりだって♡♡ 」

そんなこと言ってるのに構わず奥を突ついてくる

さすがにもう限界だから気絶してしまった

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

朝

「うん？もう朝か」

眠い目を擦りながら上半身を起こす

服を着ていないことに気づいて服を探そうと立とうとしたら

「うおっ」

腰に激痛が走った

俺のでかい声で起きたのか

イケメンが起きてきた

『あ、もう起きたか』

「はい、貴方の名前ってなんですか？」

『あー、まだ言ってなかったっけ小柳ロウ』

「なるほど小柳ロウさんでしたか所で俺の服知りません？」

『あっちにある』

「教えてくれてありがとうございまーす」

着替えたから逃げようとしたらバレたのか追いかけてきた

またおんなじパターンじゃん

終わりです

とっても変