「なんなんこれぇ…」
そう声を漏らす 、
ジャラジャラという音が鳴る
そして手足を動かそうとしても
もちろん動かなかった 、
ねてたはずだよ、僕、
あれぇ…?
そして周りを見渡す
…あきなの部屋
??
嘘でしょ、
僕これから何されるの?
「…叶~?」
心配している目でこちらを見詰めている
相棒 、葛葉
「くずは !!」
「…かなかなァ?」
「ふわっちぃ…」
「叶さん!!」
「あきなぁ!」
良かった
やっと解放される
「でも叶さんごめんなさい…これは」
耳を疑った
「…あきな、?」
こちらに近寄ってくる、
明那の目にハイライトはなかった
…狂気な、笑顔を浮かべて
「ひっ…やだ…来ないでっ…」
「いつもあんなに甘えてきてくれるじゃないですか…酷い…」
嘘泣きを浮かぶ
だけど口はニヤッと笑っていた
だけど心には来た
…
「明那…」
手を伸ばしたい、
抱き締めたい、
どうしよう…
力も強い訳でもないし
「…叶さんさ、
俺の言うこと聞いてくれる?」
「…できることなら」
今は、きっと余裕で行ける
と思ったんだろうか
寂しそうな自分を見せて
まんまと陥れようとした
だけど今のは仕方ないでしょ!?
「んじゃあさ!!
これ咥えて下さいよ ♡ 」
そう目の前に出されたのは
あきなのやつ
AV撮影だろうか
この前の仕返し??
「えァ…できるのって…」
「できますよね?」
頭をがしっと抑えられる
逃げられない
「…かぅ、」
はう、と咥える
そして頭を戻したり色々する
時々舌も使って
じゅる、じゅるという音が聞こえる
「んァ…かなえさっ…♡」
イキ、そうなのかな
頭をできるだけ早く動かす、
これで開放されると信じて
「んッ~♡!!」
そう明那は達した
そして僕の口に含んで
白い液体が
ドロドロとしたもの
「はぁっ…おぇ”っ…ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
素直に言えばマズかった
甘くて
ドロドロとしたもの
「かなえ、」
赤い瞳がこちらに向けられる
今すぐ吐き出そうとしたものを
抑えるように
口に手を添えられる
飲め、と言わんばかりに
そしてごく、と喉を動かして
飲み込む
「くずはっ…たすけって…」
そうズボンを掴む
「んは、♡可愛いな、」
…こわい、
離れないと、
ズボンを離すと壁際に行ことする
ガシャン!
鎖は5m近くまでしか行かない
「…っ、やだ、」
そしてつけられていた
リードを引っ張られる
「っ…」
そしてズボンの中に手を入れられる
いつの間にかパンツの下も行っていた
そして、グチュ、そう音が鳴る
そして下のところに違和感を覚える
指がバラバラに動かされる
「ひっ…♡あぅっ…♡」
コメント
2件
~knがなんのプレイに苦しんで欲しいか募集~
knは攻めコメいりません!!!(