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初投稿失礼しますっ!!
おはこんばんにちは!
くずみたいな作品ですが、(笑
宮治、宮侑の日常会話を想像してみましたっ!!
それではどーぞ
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侑目線
いつも通り 玄関 の 扉 を 上げれば , 自分の 部屋に 荷物 を 置く 。
" サム は 日直 か なんか やったっけ 。 やっぱ 一人で 家に 帰るんは 変な感じ やな 。 "
なんて 思いつつ 階段を 下がり 、 冷蔵庫 へ 直行 する 。
そして 冷蔵庫 を 開けて 一番 。 目に飛び込んできた のは プリン 。
(侑)「 ええの あるやん ! 」
なんて 一人で 声を上げる 。その プリン を 手に取れば , 冷蔵庫 の 扉を閉め 、 引き出しから スプーン を 取り出した 。
サム の 名前が 書いてある 、 って ? ええやん それくらい 。 食いもん は 早い者勝ち や 。
そうして 椅子に 座れば ,呑気 に 蓋を 取って 食べ始めた 。
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治目線
(治)「はぁー、ほんま疲れる、」
何 してるか って 、 担任に めんどくさい 仕事を
任されて それを もう1人とこなして 早く帰りたい
とか 思っとる 途中。
「やっと終わったな、」
終わった のは それから30分後 のこと 早く帰らん
とな そんな事を 思って 足を走らせた。
玄関の扉 をあけ、リビングへ向かう そこの机には
サムと 書いてある 見ればわかる、俺の プリンが
空っぽになって 置いてある
「くそ、また食べられた、おい!くそツム!!」
思わず 大声で名前を 読んだ。
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食べ終わって 暫く した 時 。 玄関の扉 が 開く 音がした 。サム が 帰ってきたんか 、 なんて 思いつつ ,ベッド の 上で 雑誌を めくる 。
すると 数秒後 。 2階に いても はっきりと聞こえる くらいの 大声が 。 そして 、 その 声に 応える 様に 此方も 叫び返す 。
(侑)「 あ゛あ !?!? くそツムって何や !!!!!ええやろ プリンの一つ二つ !! 」
そう 言って 、 雑誌を 布団 へ 放り投げれば ,彼の 居る リビング へと 足を運んだ 。
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(治)「くそツムはくそツムや !! よくないやろ!頭
のネジお前どんだけ外れてんねん !!」
声に反応して また反抗して、 反抗が 終わる前 に
はリビングに 降りてた。それから 思わず 口走った。
「お前いっつも言っもなんやねん?!自分でプリンぐ
らいかえや!!」
空気が ぴりぴり しているのが どこの 空気 をと
っても 感じた。
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「 は ー !? 頭のネジ は 全部綺麗に締まってますけど ー!? 」
( ジャージ の ポケットに 手を突っ込めば 上記を 述べる 。彼の 言葉に 煽るように 言葉を 重ねて 。
「 ええやんか !! あの冷蔵庫は 俺のモンでもあるんやし 。 」
( そう言って 冷蔵庫 を びし ! っと 指差した 。
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1話!力尽きたんでここで終わりにします(笑
お疲れ様でしたっ!!