🌩🦒右オンリー

⚠ご本人様たちとは一切関係ございません。

・キャラ崩壊注意

・いきなりえっちな展開が始まります。

初心者なので生暖かい目で見てください。

🌩🦒→『』

👻🔪→「」

usm side

『っ、う、…はぁ』

「…ん」

たまたま予定が空いていた夜、小柳の家に泊まることにした。それは別にいつもやっている事だし、なんなら”あんなこと”もしてる。

ただ…

『っは、ごめ、小柳…』

「ん？」

ペロリと唾液を舐めとりもう”その気”でいる小柳に申し訳なさを感じながら言う。

『今日はやだ…』

「は？なんで？…てかここまで来て言う？」

それは本当にそう。なぜならもうベットの上だし。

『ほんとごめん！でも気分じゃないっていうか…気分はどうしようもないっていうか…』

「…」

小柳の顔が見れない。てか見えない。

はぁ、とため息をついた小柳。

「いーよ、別に。…その気にさせるし。」

『へっ？』

そんなマヌケた声を出し口を開いた瞬間、口に小柳の指が入り込んでくる。

『っあ、は、んぅ”…ふ、っう』

状況に理解が追いつかないまま、脚を持ち上げられズボンやら何やらを中途半端に脱がされる。

『はっ、はぷ、まっ…く、るし、』

「ん、まぁこんなもんか」

ローション用意してる間に、お前なら逃げるだろうと思って。悪いな。などと軽めの謝罪をしつつ、する事を前提に話を進められる。拒否権がない。

するといきなり、後ろのアナからつぷ、と何かが入り込んでくる。

『っあ？』

くぷぷ、と徐々に奥へと小柳の指が入ってくる。

『ぁん、は、あっあ！まっ、て、小柳…！ひ…！ぅ』

「あは、可愛い声出すねぇ」

「ん、ちょっと締まったか？恥ずかしい？」

恥ずかしいに決まってる。誰が出したくてこんな声出してるんだ、と眉間に皺を寄せて口元を抑える。片方の手で枕を掴み、必死に声を押し殺す。

「別に出してくれて構わないんだけど。…ほら」

『あっ、いゃ…！や、はぁ、そこやだ、』

トントンといいとこを当ててくる。好きな人から与えられる快楽に我慢出来るはずもなく、結んでいる口から声が漏れでる。

『はぅ、も、ン…こゃ、なぎ』

「ん、結構その気になってきたんじゃない？」

『う”〜…』

こんなにゆっくりと慣らしてくることはあまりないので、いつも感じたことのない快感に頭がおかしくなる。涙も止まらない。

「どうする？もうやめる？」

こんなデロデロにさせて、拒否権なんて初めから用意してなかったくせに…

首を横に振ると、小柳は嬉しそうに笑う。

「ふは、じゃあもう少しな」

『まだ、やんの…ぁふ、んん』

「なんかお前がだんだん弱ってくとこ見るの楽しいわ」

『は、ぁくっ…しゅみ、！…ぅあ、ん』

ちゅ、と可愛らしい音を立てたかと思いきや。息を吸おうと口を開けた途端舌が入ってきて絡めとられる。

『ふ、んむ…はふ、ぁう』

「は、……かわい」

「まだまだこれから、な」

飽きてしまいました。続くかもしれないし続かないかもしれない。rt受け増えてください。