テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第1話 - 私の人生

2022年10月14日

#学校

もちごめ

もかです！私は生れるのが早過ぎて看護師さんが私の頭を押し戻してくれたそうです、でもその時に私の両目がずれてしまいました…でももし看護師さんが私の頭を押し戻して無かったら私はもうこの世界に居なかったそうです。私は産まれてから1ヶ月間入院してました。そして幼稚園になって年長さんの時ら辺から仲間外れになったりしました…1年生になった時は何も起き無かったけど2〜3年生になったら目のずれを治すために病院に入院しました、正直怖いのが大きかったです、そして目のずれを治すのが終わり家に帰りました、でも私は眼帯を付けてないとダメだから学校もどうしようか迷ってました、けどその時ちょうどコロナの緊急事態宣言の期間で目のずれを治す事が出来ました、1ヶ月間目薬をする時は痛かったです。そして、足を日掛けられたこと、ヒソヒソとなんか喋ったり、目のずれが変とか言われた時わた事もありました…私は生まれつき自閉症スペクトラムと言うのを持っていてその時は何やってるんだろうとかよりも、恥ずかしいとしか思いませんでした！4年からはだんだん自閉症スペクトラムが軽くなって来たので色々区別が分かってきました！それで今までやってた事がどれだけ恥ずかしい事だったかは今は分かります、そのせいで自分に自信が無くなってしまいました…5年生の時私のお母さんが鬱病になってしまい、私は弟も居るしお兄ちゃんも居るからしっかりしないと私だけでもちゃんとしないと、そう思って辛くても苦しくても我慢をしました…そのうちになんか浮かんだ言葉それは死にたい…それが頭に浮かびました…それから私は学校をちょくちょく休む用になりました…そして私のお母さんが行っている精神科に行きました、そしたら私も鬱病と言われたました、それからお母さんも私の事を思ってくれて学校に行かなくなりました、でも私は何でこんなにも何も出来ないんだろうと思いました、休んでる自分が悔しくて、朝起きれない自分が嫌で、私は皆よりかなり勉強が遅れてるから皆より頑張んないと行けないのに、それで自分を攻め込んでしまいます、私はどうしたらいいか分からない…虐められてもない特に何も無いのにどうしようも無く辛くて苦しいです。