この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、夜空 蒼様からでございます。
wrwrd
gr×ut
⚠微軍パロ⚠
わんく
u「っぐ…ぐるちゃ〜ん…?来タデ〜…」
総統室と書かれた隣にある大きな扉をノックして、俺は若干声を震わせながら総統室へと足を踏み入れる。するとそこには見慣れた姿の総統様の姿があった。
g「おぉ、お前にしては珍しく早いじゃないか…笑」
u「まぁな〜、、?…ほんで…話って…?」
g「嗚呼…そうだな…、まぁそう急ぐな。」
俺の問いにそう穏やかに答えれば、そのまま総統室から彼の自室へと案内される。そして彼は歩みを進めながら俺に話掛ける。
g「まぁ…俺はトン氏の様に説教じみたことはしない、安心しろ?」
u「ッア…はぃ…、、」
俺は言葉を詰まらせながらも、下手な相槌を彼に打つ。時刻は夜一時を回る頃、俺は何故か総統グルッペンに呼び出された。理由は…心当たりがありすぎてもう無いも同然だった。
g「まぁ〜…何だ、少し…お前に分かって貰いたいだけでな…。」
そう彼は自身の寝室を前に、呟くようにして言った。…その言葉が意味深すぎて俺は冷や汗が頬や額を伝うのが分かった。そして俺は寝室に通され、ベッドへと腰掛けた。そして隣には…、勿論グルッペンの姿がある。
g「…最近トン氏から聞いたんや、お前〜…仕事を放ったらかして、別の事をやっている様だな?」
u「っ、ぃ…やぁ〜〜……??」
俺は白々しくやんわり否定を入れれば、彼は穏やかな口調と声色を変えずに俺に話し続ける。そんな彼に対して、俺は莫大な焦りと恐怖を抱く。
g「…その別のことが国の利益になるのならええんやが…、、」
u「そぉそぉ!!日々国の利益の為に労力をっ」
g「風俗やパチスロが我が国の何の利益になる?」
u「ッアェ……、、、」
俺の理由遮って、彼は俺に追撃してくる。そんな彼の言葉に俺は言葉を詰まらせていれば、そっ…と俺の肩に彼の手が置かれる。
g「いや、声を荒げる訳じゃない…。ただ……、」
u「ッえ…、、」
俺が反抗する間もなく、俺は彼にベッドに押し倒される。そして彼の顔が真正面に…、彼は不敵な笑みを浮かべて俺を見下げて口を開く。
g「言って無駄なら、身体で分からすだけだゾ…♡」
u「っひぇ…、、」
彼のギザ歯がギラリと光るように見えれば、それと同時に俺の視界が霞んだ。霞む視界の中で分かるのは、ただ俺の眼鏡を取られたということだけ…。俺はされるがままに、無抵抗で彼に身を委ねた…。
数十分後
u「ッん゙、♡//は、ぁ゙…っ///ぐ、るちゃ゙…ッ//」ビクビク…ッ♡
g「まだイクなよ〜…♡サボり魔…♡」
グッヂュンッッ♡パッヂュッ…♡♡パヂュッッ♡♡パチュンッ♡
彼はそう言いながら、焦れったらしく腰を打ち付ける。いつもなら、欲に任せて勢い良く打ち付ける癖に。何故今日に限って…、、いや…もしやこれは…。
u「焦らっ、//さんで、ぇ゙…っ…♡///ィ゙ケなぁ…ッ//」ビクビクビク…ッ♡
g「…躾やって言うとるやろ、アホ。」
パッヂュ…ッ♡パヂュンッ♡♡パチュッ♡♡パチュンッ…♡
…やはり、コレは彼なりの躾…。表面上では甘い声を漏らしながら涙ながらに訴えるも、心の奥底では苛立ちを覚えていた。だが俺も良い大人…彼の言っていることは正しい…。だがこんなことせずとも、もっと良い方法があったのでは?
u「やぁ゙ら゙…ッ、♡////も゙…っ//ィ゙きた、ぁ゙…ッ///」ビクビクビク…ッッ♡♡
g「…我慢しろ〜?♡」
トッ…チュン♡♡♡ッパヂュッ♡パチュンッバチュッ…♡バヂュ…ッ♡♡
かれこれ数十分程同じことを繰り返しているのに、何故彼は飽きない?いい加減許してやっても良いというのに…、いや長年の付き合いだからこそ分かるのだろうか…。ここまでしてやらないと分かって貰えないと言うことを理解しているのだろうか…。
u「ぃ゙、やぁ゙…ッ♡///ィ゙きた…っ//ん゙、ぅ゙〜〜〜…っっ♡////」ビクビクビク…ッ♡
g「どうしてもイキたいんなら、それ相応の態度があるんやないか?♡」
トヂュッッ♡♡トチュンットチュッ♡バッチュッバチュンッ♡
それ相応の態度ぉ〜…??そんなの知ったこっちゃない、どこまで王様気分なんだコイツは。…いや実際に総統ではあるが…。俺はそんな事を思いながら、眉尻を下げて彼を見上げる。
u「っは、ぇ゙…ッ?♡///たぃ゙ど…ッ??//ん゙ぐ…っっ?!///」
g「謝罪だよ、謝罪。」
俺は彼に回らぬ呂律で聞き返す。するとそんな俺の態度が気に入らなかったのか、俺の両頬を強く掴み彼は言う。…上手く甘えたつもりだったが、彼の前では通用しなさそうだ。
g「ただ謝れば良い、簡単だろ?」
トッ…ヂュ…ッッ♡♡♡トヂュンッ♡♡バチュッ…バヂュンッ♡♡
u「ッ……ん゙、ふ…ぁ…っ♡///」
俺の両頬から手を離せば、また焦れったく腰を彼は打ち付ける。そんな彼の言葉に俺はこう返す。
u「ぁやま゙ッぅ゙////から゙…っっ♡//ィ゙かせで…っ♡♡///」ビクビクビク…ッッ♡
g「…あぁ、良いゾ♡」
トッヂュッッ…♡♡トチュンッ♡バヂュッッ♡♡♡
そんな彼の返答に、俺は口角を緩める。そして俺は度々甘い声を漏らしながら、彼に向かって謝罪をした。それも丁寧に、簡潔に。
u「しごとッ//ほったり゙ゃかじてッ///ごぇんなさぁ゙…っっ♡♡//も゙ぅ、しませ…ッ♡///」
g「っふは…♡言ったな?守れよ、その言葉ッ!♡」
彼は俺の発言に口角を上げれば、そう返答した。それと同時に、俺の奥を一気に突き上げる。そんないきなりの快楽に俺の身体は驚き、悲鳴の如く腰が反り返った。
u「ッぉ゙お゙あ゙…〜〜〜〜ッッッ!??!♡♡♡♡♡♡//////」
ビュルルルルルルルッッッ♡♡♡ビュルルルッッ♡♡
チカチカチカチカチカチカチカ…ッッッッッッ♡♡♡♡♡
g「ぅお…、、笑」
目の前が激しく点滅すると同時に物凄い快楽が俺を襲い、それに呑まれるようにして俺はそのままトんでしまった。そんな俺の反応を見て 、彼は静かに笑みを溢す。
g「…ちとやり過ぎたたか〜、、?…ま、ええか。こうでもせんと分からんやろ…。」
そんな事を呟いて、彼は俺の奥にある陰部をゆっくりと取り出す。そして汗だくな俺の額に優しくキスを落とし、後処理に取り掛かった。
終わり。
作者の書くutさんはクズ寄りになってしまう…、まぁ生意気な子には少しの教育をということで…。
夜空 蒼様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
2件
ありがとうございます!また、リクエストお願いしてしまってすいません… あと、なんですけど…名前の蒼空の空が抜けてます…