この小説は一切ご本人様に関係ありません。 リクエスト、夜世 蒼空様からでございます。
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tn×ut
⚠微軍パロ⚠
わんく
t「…なんで呼ばれたか、分かるか?」
u「ン〜〜……、な、何でですかねぇ…??」
目線を泳がし、恐る恐る彼に聞いた。そんな俺を壁に追いやり、怪訝そうな視線を俺に送り付ける彼。眉間に皺を寄せて、明らかに怒っているであろう彼に俺は身震いをする。
t「…この書類、なんや?」
口角を上げて、彼は俺に一枚の書類を見せ付ける。彼の手元にある書類に俺は目を通せば、それは失くした筈の書類が…。
u「ッす、ぅ〜〜……、、なんのことやら…。」
t「惚けとんちゃうぞ。」
u「ひぇっ…、」
再び目線を外して惚けた回答をする俺に、彼は食い気味で返事をする。そんな彼に俺は小さな悲鳴を漏らしてしまう。だが俺も負けじと、彼が納得するであろう弁明をする。
u「いやあの〜…わざとではなくてですね…?そんのぉ〜〜…ほら、僕って失くし癖が酷いというかナントイウカ…」
t「…ッヂ…、、」
u「はいスンマセン嘘です、サボりました。」
だがそれも虚しく、俺は彼の大きな圧力に耐えられず自白する。そんな俺を見て彼は、大きな溜息を吐いて俺の腕を強く掴む。
u「ッィ゙でででで?!!と、ットントンさん?!」
t「うるさい、」
大きく声を上げる俺をその一言で一蹴し、俺は強引に連れて行かれる。俺はただ大人しく彼に連れて行かれれば、何故か彼の寝室に着いた。そして俺は彼に質問する間もなく、ベッドへと押し倒される。
u「あのぉ〜…、、トントンさん…?」
t「…なんや。」
u「こ、れは〜…どういったモノで…??」
俺を睨みつけるかのように見下す彼に、俺は質問する。すると彼は少し口角を緩めて、俺に返答した。だがその返答に、俺は大きな絶望感を抱いた。
t「躾、やで。」
数十分後
u「っあ゙、♡//ゃ゙、んッ///ごぇッ//ごえんなさぁ゙ッ♡///」ビクビクッ…♡
t「ッは…、、うっさ…。」
バッヂュッッ♡♡バチュンッバヂュッッ♡♡バヂュンッバチュンッ♡
俺を四つん這いにさせ、片腕を強く掴み行為に及ぶ彼。俺の甘い声に彼は小言を漏らせば、俺を仰向けにさせて骨張った指を二本俺の口に捩じ込んだ。
u「ん゙ッ、♡///ぐぅ゙…っっ////ぁ、ふぁ゙…ッ///ゔッぅ…〜っ!?♡//」ビュルルルルッッ…♡♡ビュルル…ッ♡
t「声抑えろ、」
バッッヂュンッッ♡♡♡♡バヂュッッ♡♡バチュンッ♡バチュッッ♡♡
いきなりの事で身体が驚いたのか、俺の陰部からは白濁とした液体が吹き出す。そんな俺に彼は構いもせず、そんな厳しい一言を投げ掛ける。
u「ん゙ッぅ゙う…っっ♡♡////ッぅ゙、あ゙…ッ//ん゙ん…っっ!♡///」ピュルルルッッ…ピュルッ…♡♡♡
そんな彼に俺は必死に頷き返し、自分の口に入っている二本の指を取るよう懇願する。するとそんな俺を見てか、彼は指を退けて顔を近付ける。
u「っぅ゙あ…ッ、♡////げほッ…//ぅ゙う…っっ///」
t「…休めると思うなよ、」
そんな発言をして、彼は俺に深く甘い接吻をする。安堵する間もなく、彼はまた俺を追い詰めた。
u「ッんぶッ?!♡♡////っン゙ぅ…ッ///く、ぁ゙っんッ…!//」
t「ッは…、!」
u「ッお゙は、ぁ゙…っっっ?!!♡♡♡♡♡/////」ビューーーーーッッッ…♡♡♡ビュルルルル…ッッ♡♡
そして彼は接吻して間もなく俺の奥を強く突いた。色々な刺激が俺を襲い、俺の脳と身体は限界に近付いていく。
u「ッあ゙、ぇ゙っ?////や゙ッ、♡♡///イクん゙っ//とまら゙ッッ…?!!♡♡♡///ビューーーッッッ♡♡♡ビュルルルル…ッッ♡♡ビュルッ♡ピューーッッ…♡♡♡
t「ッぁあ?、ふは…笑ちんこバカになったんちゃうッ?w」
ドヂュンッッッ♡♡バヂュッッ♡バヂュンッ♡バヂュッッ♡♡ドッヂュッッ♡♡♡
嘲笑も含めた言葉を彼は放つ。そんな発言に俺は少し焦りを露にした。こんな辱め、耐えられるはずがない。今すぐにでも止まって欲しい一心で俺はいた。
u「ぃ゙やぁ…ッ♡♡//はじゅかし…ッ♡///とま゙ッ…?!♡//っぅ゙、あ゙…っっ?!♡♡♡//// 」ビューー…ッッッ♡ピュルル…ッピュル…ッッ♡♡
陰部から吹き出す液体の勢いも弱まってきた時、自分の身体に違和感を覚える。一瞬下腹部辺りに熱を感じれば、俺の陰部からは透明な液体が噴き出した。
u「ッン゙ぃ゙、ぁ゙あ…ッッ?!!?♡♡♡♡♡/////」
プシャアアァァァァァッッッッ♡♡♡♡
チカチカチカチカチカッッッッッ…♡♡♡♡♡
t「っうぉ…、潮…?!」
それと同時に、俺は目の前が点滅すれば物凄い快楽が俺を襲う。そんな快楽に耐えられず、俺はそのまま事切れてしまった。するとそんな俺の様子を見て、彼は呟くようにして話し掛ける。
t「…やりすぎたか…、おやすみ。鬱」
終わり。
やや長めになってしまった…、申し訳ない。今回は少し効果音多めになってしまいましたね…、読みづらかったら申し訳ないですね…。
夜世 蒼空様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
4件
見るの遅くなってすいません! もうマジ神すぎて死ぬ…😇😇😇😇😇 リクエスト受けてくださりありがとうございます! マジ感謝しかないです!これからも見させてもらいます!
リクエストしてくれた人ありがとう 効果音多めだとよりリアル感が増す...てぇてえですねぇ~