TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ここは桃青限定部屋 っ !!

桃青しか書きません っ !

(絶対に !!)

なんか、連載じゃなくてこ ー ゆ ー さ ?

何も縛られてないやつがいいよね ??

絶対にこの部屋がダントツで更新度高い 笑

それじゃぁいきまっせ !!

桃青浮気パロ

「貴方の好み」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんでこうなったの 、 ?

あなたの視線はいつも あのコ

青「桃くん っ !」

桃「…」

青「…っ お仕事頑張って来てね !! (にこ」

桃「…ん」

青「…っ 、」

ガチャ

君は毎日 毎日 仕事をしていて 偉いね 。

朝方まで帰らないくらい 忙しいのかな 、?笑

青「そうじ 、!」

今日は 桃くんと 付き合って 丁度3年 !!

青「〜〜〜〜 ♪」

青「あ、っ !ごはん何しよ ー ?」

青「今日は桃くんがすきな ー 、っ」

青「はんばーぐ っ !」

今日は早く帰って来るよね 、 !

青「今日はいちゃいちゃできるかな ー 、!」

最近は ぎゅ ー も してくれないもんね 。





1:45

青「… 、っ」

青「なんで 、 ?」


青「嘘吐きッ … 、 !」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

桃「青っ 、 !」

青「なぁ ー に ?」

桃「ずっと 、 一緒にいような 、 !!」

青「約束だよぉ ー ? 笑」

桃「あぁ っ !」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

机の上に置かれた赤い薔薇 。

君と食べる予定だった豪華なご飯 。

君と食べる予定だったケーキ 。

君へのプレゼント 。

君との思い出のツーショット写真 。

青「ふぇ、ッ、ぐ、っ」

青「桃くぅッ、うぁ、っ、」

ガチャ

青「桃くッ 、 !?」

桃「…」

君の首には

赤い跡

青「ももく ッ、」

桃「…なに」

青「ぼくの、っ事すき …っ ?」

桃「…」

青「ね、っぇ ?」

桃「重い … 。」

青「へ っ ?」

青「…っ」

涙がどんどん溢れていく 。

重たい空気 。

冷たく冷めきった君の視線 。

ガチャ

気づいたら僕は外にいた 。

コンビニに行って 、

君がよく吸っていた

煙草を買う 。

青「… 、」

そこの海で

なれない物を口にする 。

青「けほ、っけほッ、」

青「桃くんの匂い 、」

まだ君に浸っていたくて 。

青「… っ(うるうる」

泣き止んだかと思ったらまた泣いてしまった 。

情けない僕 。

黄「青ちゃんっ ?」

青「黄く 、っ(泣」

黄「…煙草 ?」

青「桃くッに振られたぁ、っ(泣」

黄「… っ(よしよし」

黄「… (スマホ見」

黄「… 紫くんの家行きましょうか 。(にこ」

青「うぁ、っぐすっ、」

笑っているのか怒っているのかよくわからない友人



ピンポーン

紫「は ー い !」

橙「お ?」

黄「おじゃまします っ 、!」

青「ん っ 、うぐ、ッ」



紫「桃くんに振られたんだ 、 。」

橙「そっか、」

黄「あんなにすきすき言ってたのに 、」

青「僕が悪いよ 、」

青「帰るねっ ! (作笑」

青「ありがと っ !」

紫「…頼ってね ?」

青「うん 、 !」




ガチャ

〜〜〜〜ッ♡

〜〜〜〜っ ?♡

青「うぁ、っ」

青「…」

相手は多分赤くん 。

赤くん元々桃くんの事すきだったもんね 、

青「… !」

貴方に言われた僕の駄目なとこ直そう !

デブ 。

重い 。

泣き虫 。

料理下手 。

青「あとはほとんど 暴言かな ?」

それから何ヶ月たっただろう 。

ご飯もまともに食べず

泣きもしない 。

束縛だってしてないし 、

料理も前よりうまくなった !

青「…っ ももくん 、」

桃「は ?」

青「桃くんが求めてた理想の彼女なれたかな 、  (にこ 、」

桃「…っ」

青「ねぇ 、 ?」

青「ぼくね 、毎日ご飯作るの練習してて 、っ」

青「こんなに上手くなったんだよ 、っ !」

桃「も、もういいっ 、 !」

青「なんで 、 ?」

青「ぼくのことすき…じゃ、」

あれ

おかしいな

ふわふわして …

なんか

きもちい 、 ?

かも 笑

桃「ーーーーっ !!」

ももくん… ?どうしたの 、 ?

桃「ーーーーー !?」

そんな心配しないでよ 、

少し寝るだけだよ 、 ? 笑



何も聞こえないや 、

終わったんだ 。

すきって、

あいしてるって

言って欲しかったな 、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーend

つかれたんご

おつあ !

桃青限定部屋 !!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚