こんちゃ!ゲストです!宣伝でも言っていた通り、からぴちの二次創作?書きます!
ご本人様と関係✖ パクってません! あたたかい目で見ていってください!
そんじゃどーぞ!
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第0話 〜プロローグ〜
ぷはっ、うぐっ、、だ、誰か…
『!?』
『大丈夫ですか!?』
『今助けるので!』
👒「ん…」
?「大丈夫ですか?」
👒「( ゚д゚)ハッ!……す…すいません、だいじょうぶで、くしゅん!」
?「大丈夫じゃないじゃないですか!」
👒「(\\\>﹏<\\\)…」
?「それにしても可愛い子だな(小声)」
👒「?」
?「あの…風邪引いちゃうので俺の家来ませんか?」
?(まあ、’’俺達の’’だけど)
👒「え、そんな…いいんですか?」
?「はい、いいんですよ!」
👒「じゃ、じゃあお言葉に…甘えて」
?「俺の背中乗って」
👒「えっ\\はい」
?「行くよ!」
?「ここ!とりあえず中入って!」
?「お風呂!ここなので入ってください!服は貸します!俺ので良ければ…」
👒「OKです!じゃあ、入ります!…見ないでくださいね?」
?「大丈夫ですw」
👒「あがりました!」
?「⁉」
わずかにカールがかかり、きれいな茶色い髪の毛、包みこまれそうな優しい目…
きめ細やかで白く細い手足!極めつけに優しさがにじみ出た可愛らしい顔!
?(服もダボッとしてて可愛いなぁ…いや!こんな事考えちゃだめだ!)
?「髪…乾かそうか?」
👒「いいんですか?じゃ、お願いしちゃおっかな!」
?「任せてください!」
そう言って髪に触れた瞬間、花のような甘い香りが漂った。
?…いい匂いだな…
👒「どうしたんですか?」
?「いや、なんでもない!乾かしますよ!」
?「よし!終わりました!」
👒「本当ですか⁉ありがとうございます!サラッサラです!」
?「いえいえw」
👒「あ、そういえば名前聞いてなかったです!」
?「あ、俺 緑川じゃぱぱ!あなたは?」
👒「私は白茶(しらちゃ)桃菓(もか)です!」
🦖「もかさんですね!あの、もかちゃんって呼んでもいいですか?」
👒「はい!じゃぱぱさん!」
そういって俺らは話して、ゲームが好きなのが一緒なこと、マイクラしていること、PCも持っていることを知った。
そして、いつの間にかタメ口になっていた。
がちゃ
???「ただいまで〜〜す」
🦖「あ、帰ってきたな」
🦖「おかえり!」
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はい!ここで切ります!じゃっぴが登場しましたね!
これ書くのにめちゃめちゃ時間かかった…こんなに短いのに…
短いし、中身すっからかんでごめんなさい!ですが最後まで見てくださってありがとうございます!
また次回も見てってください!
そんじゃ!
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