傭囚
B.Duckトレンド×RICE
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注意
兄弟BLえっち?
呼び方、設定等は僕の好みのところがあります
キャラ崩壊ありまくり
「」ルカ
『』ナワーブ
何でも許せる人のみ進んでください
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「ふぅ、こんなもんか、、」
あとはコイツが動いてくれたら、、
バキ💥(?)
「うわっ、!また失敗か、、なにが原因なんだ?」
んーー、このパーツを少し形を変えてみるか、、
_φ(・_・
ムズッ
「、、!あーー、勃った、、」
最悪、研究に集中出来ない、、
まぁ、最近研究に集中しすぎて抜けてなかったからな、、
んーー、抜くかぁ
サワッ
「ん、、♡」
やば、、久しぶりすぎて凄い感じる♡
シュッシュッ♡
「ぁ、、ン、ッう♡、、ハァ」
シュッシュックニクニクニ♡♡
「んっぁ♡、、ぅ、ぁう」
気持ち良すぎて、、手、とまんな♡
クニクニクニクニ♡
「んんんん、♡ぁ、ぅ、後ろもぉ、、♡」
グニズプッ♡
「あぁ♡ぅ、、んッ♡」
コンコン
『ルカ、入るぞー』
「へ、!?ちょ、まッッ」
ガチャ
『昼メシ来なかったけどまたけんきゅ、、え、?』
「ぁ、ぁぁあ、、!/////」
『ぇ、あ、、』
「見ないで!なにも言わないで!出てって!!/////」
最悪最悪最悪!!兄さんに、、見られた、シてるのバレた///
「ほんとに、、出てって、お願い//////」
『ごめん、、無理かも』
「は、!?//」
ドサ
『溜まってるんだろ?ルカ、手伝ってやるよ』
「た、溜まってなんか、、//」
『嘘つけ、こんなに勃たせてオ⚪︎ニーもア⚪︎ニーもヤッてるくせに、』
「〜〜〜〜ッッッ!//」
『耳まで真っ赤にしちゃって可愛いじゃん♡』
サワッ♡
「あ、!?//」
サワッコリュコリコリ♡
「んっ!まっっ!!ぁッ//♡にぃ、さッッやめ」
『ルカが可愛いから辞めれない♡俺も最近抜けてないからさ一緒にシよ?』
「ひッッとりでぇ//シてよぉ♡」
『ルカにシて貰いたいの♡そうだ!ルカシ⚪︎クスナ◯ンやってみない?』
「シ、シ⚪︎クスナ◯ン、、??」
『こうやってお互いに舐め合える位置にして、、♡ほら、ルカ舐めて』
「へ、!?////い、いや//」
『ふーーん、じゃあいいよ、、それなら今から拘束してそのまま放置するから、そうすれば自慰も出来ないから辛いだろうね、、』
「ぇ、、」
『どうする?ルカが決めて良いよ』
「、、、っ、、さぃ、」
『聞こえないよ?もっと大きな声で言って?』
「シ⚪︎クスナ◯ンやります//だから気持ち良くして下さい♡」
『そーこなくっちゃ♡』
チュッチュ♡クチュ♡チュッ♡
「んっぁッ♡ぅ、♡んんッッッ//♡」
『はっ♡ん、、ルカもっと奥も舐めてよ♡』
「に、にぃしゃのぉ♡ッッツあ//♡おっきしゅぎて、これいじょッッぅむいぃぃ///♡」
『ッッ、イケるって♡』
ズチュッ♡♡
「んごッッ!?!?♡ぁ、、んんん///」
『んっ♡きもちッ』
「にぃひゃ、、ぁ////♡もっろぉはやくッッ♡」
『ッッッ!?!?お望み通りに♡』
チュ♡ジュルジュルル♡ジュポジュポ♡チュチュ♡レロ♡
「んんんんんんんッッッ/////♡♡♡ぁっ♡んク♡」
ジュポジュポジュポジュポ♡♡ジュルルルル♡♡
「ンッンッンッッッ////♡ぁん♡ぁ、ぃ♡イッッ/////♡♡」
ビュルルルルルルル♡ビュルルルルルルル♡
『んぐッ!?ゴクッ♡っ、、はぁはぁ』
「ぁ、、んぅ、ンッ♡ぅ、はぁはぁ♡」
『ルカ?大丈夫か、、?すまん、ヤりすぎちまった、、』
「はぁはぁ、♡だいじょーぶ、、♡ハァ、」
『ごめんな、疲れただろ?寝ててくれ、、』
「にーさん、、は、イけてないよね、、?」
『え、?ま、まぁ、、』
「にーさんの、わたしのナカにッちょーだい//♡」
『で、でも、』
「いーから、わたしのナカできもちよくなって、、?///♡」
クパァ♡
『ッッッ!!』
ズポォ♡
「んぁぁぁぁあッッッ/////♡♡」
パンパンパンパンパン♡♡
「んぁッ♡んっ、ウッッ//♡あっあン♡♡」
パンパンパンパンパン♡パンパンパンパンパン♡♡
「あっあっ//♡ンッッ♡ぅ、ぅぅ♡」
ゴリュゴリュゴリュ♡♡
「あ”ッッッッ!?!?/////♡♡♡」
キュゥゥゥゥウ♡
『んッ、締めんな♡イくッッ』
「ナカきて、ぇ///♡」
ビュルルルルルルル♡
「あっ♡キタ//♡ン、イク、//」
ビュルルルルルルル♡ビュルルルルルルル♡♡
『はぁ、はぁ、♡』
「ん、ナカぁ、、♡あったかぁ、///♡」
『ちょ、ルカ煽んなッッ♡♡』
「、、♡んっ♡んっ、、♡」
ヘコヘコ♡パチュ、パチュ♡
『!?ルカ?』
「いま、にいさんのおっきくなった///♡つらい?♡もっときていいよ///♡」
『そんな言葉どこで覚えたんだよッッッ♡』
バチュンンンンンッッッッッ♡♡♡
「あ”かッッッッ!!////♡」
バチュバチュバチュ♡ゴリュゴリュゴリュ♡♡
「んっあ”ぁ”ぁ”ぁッッッ/////♡♡ぁっングッッ//♡」
グポグポグポグポ♡♡
「ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”///♡ッッッッッぁ、♡んぅッッッ♡ぁ”ンッッッ///♡」
グポグポグポグポ♡♡グポグポグポグポ♡♡
「ぁ”ぁ”あ”あ”///♡イクッッ♡イッちゃうぅ///♡」
ビュルルルルルルル♡ビュルルルルルルル♡ビュルルルルルルル♡♡
「ぁっぅ、、ん」
コテ
『、、ハァハァハァ♡流石に、、疲れたハァ、ルカ、、』
ちゅ♡
「ん、」
『やべぇ、、俺も眠たく、片付けないとなのに、』
コテ
「ん、、あれ寝てた?ん、いっ、腰が、、」
、、そっか、兄さんとシたんだ、、//
、ん??
え、?まって、まだ繋がって、、///う、動けな、
『んん、ルカ?』
「に、兄さん//あの、、//」
『ん、どうした、?』
「は、早く、、抜いてほしッ////」
『え、?ぁ、まだ抜いてなかったな、すまん』
ズズ
「ん、//」
『腰は大丈夫、、』
「な訳ない!!//」
『だよなぁ、まぁ責任持って看病するか』
『とりあえず水でもとってくるな、、喉渇いたろ?』
「あぁ、、頼むよ」
end
(最後雑すぎ)
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