BIGBANG BL

🐉×🐼×🔝です。

R18/エロ要素多め/キャラ崩壊

nmmnなので無断転載はご遠慮下さい。

ではどうぞー

🔝「……あ……っ、ジヨ……っ、ん……」

夜のリビング、灯りは落とされ、カーテンも閉められたまま。

薄明かりの中、ジヨンはT.O.Pの脚を開かせ、腰の間に入り込んでいた。

🐉「声、我慢しないで。ここ、弱いの知ってるんだから」

🔝「や、だって……ン、んぅ……」

ぐぷっ、と音を立てて、指が深く差し込まれる。

T.O.Pの喉が震え、ソファの背に爪を立てた。

🐉「たっぴょん、もっと濡れて。準備ちゃんとしないと、俺、止められないよ」

🔝「……っく、ジヨ、もう……いれて……っ」

🐉「いいの？そんな顔で懇願して……ほんと可愛い。俺しか知らない顔、いっぱい見せてよ」

ジヨンは指を抜き取り、そのまま熱を押し付けた。

T.O.Pの脚がぴくりと震える。

ぐっ、ぐぷ……と、侵入してくる感覚。

全身が焼けるような熱に包まれて、T.O.Pは目を見開く。

🔝「っあ、ジヨ……、奥、っ……」

🐉「もっと奥、突いてあげる。俺のこと、感じてよ、たっぴょん」

腰を打ち付けるたびに、濡れた音が部屋中に響く。

ソファが揺れ、息と声が重なり合っていく。

🔝「……ジヨ、ジヨン……んっ、ぁあ、だめ……っ」

🐉「可愛いよ、たっぴょん……他の誰にも、こんな声聞かせちゃだめだからね」

🔝「っ……聞かせない……ジヨンだけ、だよ……」

愛おしげに耳元を舐め、背中を撫でながら、ジヨンはさらに腰を深く打ち付けた。

身体の奥を何度も叩かれ、T.O.Pの瞳は涙でにじむ。

🔝「全部、俺の中で出して……ジヨン……」

🐉「うん、出す。たっぴょんの中で、何回も……」

その夜、T.O.Pは何度も絶頂を迎えた。

ジヨンの腕の中で、意識が飛ぶ寸前まで追い詰められながら。

＊＊＊

翌日。

午後になっても、T.O.Pの脚は少し震えていた。

🐼「ヒョン、大丈夫？」

リビングで飲み物を持ってきたスンリが、不自然な歩き方のT.O.Pを見て首を傾げる。

🔝「ん、ああ、ちょっと寝違えた」

🐼「……ふーん」

🐉（……最近、この2人、やけに仲良いよな……？）

ソファに並んで座っていたジヨンは、わずかに目を細めた。

🐉（……気づかれてきたかもな）

スンリの目線に気づきながらも、ジヨンはT.O.Pの脚にそっと触れた。

誰にも気づかれないように、指先でなぞる。

T.O.Pの肩が、ぴくりと跳ねた。

🔝「……っ」

🔝（……やめろって……スンリの前で……）

でもジヨンの目は、まるで「全部見せてやれ」と言っているようだった。

🐉「……可愛い声、また聞かせてよ。ね、たっぴょん」

🐼「？？？」

午後の光がゆらゆらと揺れて、薄曇りのリビングをぬるく照らしていた。

🐉「、、、たっぴょん、こっち、向いてよ」

ソファーの上でジヨンが膝をつきながら笑っていた。

すでにTシャツはどこかに放り投げられ、シャツ一枚の、タプは、喉を震わせながら首を左右に振る。

🔝「ジヨン、、、今日はダメだ、昼間、だし、あいつら、すぐ帰ってくる、、、」

🐉「大丈夫だよ、、来ないって、ヨンベ達仕事だって言ってたでしょ？、長引くよどうせ、、」

🔝「、、、っ、でも、、、っ」

ジヨンの手が、シャツの前立てをゆっくりと開いていく。肌に触れるたび、タプの身体がビクビクと震える。

🐉「ふふ笑やっぱたっぴょんすごいね、、、もう敏感になってる、、、もしかして、、さっきから勃ってんの？」

🔝「ｯ、、、クソ、見るな、、、、」

ジヨンはイタズラに笑って、タプの脚の間に腰を沈めた。

そのまま、舌で腹筋をなぞる。唇で肌を啄ばみ、下腹にかかるシャツの裾を、ゆっくりと引き上げた。

🐉「普段クールでみんなのヒョンの、たっぴょんがこんな事してんのバレたら、みんなびっくりするだろうね、、笑」

🔝「やｯ、、、//ジヨ、、、っ、、うぁｧ、、ｯ！ﾋﾞｸｯ♡♡」

ベルトを抜かれる音。チャックを下ろす音。

ソファーのきしむ音に紛れて、いやらしい水音が生まれていく。

そしてーー、その音が廊下にも漏れた。

🔝「っ、ジヨ……ぉ、やっ、また……っあっ」

ソファの上。

T.O.Pはジヨンの腕の中で、荒く息を吐きながら、腰を突き上げられていた。

🐉「なに？もうイキそうなの？ たっぴょん、俺のチンポで崩れてくの気持ちいいんだ？」

🔝「んぁっ、ぅんっ、や……、ジヨ、っん……もう……ッ」

🐉「もうってなに？ やめて欲しいの？ それとも、もっと欲しいの？」

🔝「……もっと……っ、ジヨンの、奥、突いて……っ」

その瞬間、ズチュッと音を立てて、ジヨンが腰を深く沈める。

🔝「は、ぁ、あ……っあ、ジヨン……んぅっ……！」

T.O.Pの足が痙攣する。

膝を抱えられ、無防備に晒された秘部が、打ちつけられるたび、ぐちゃぐちゃに音を立てていた。

その様子を――廊下の影から、スンリは見てしまっていた。

🐼（……なに、これ……）

衝撃だった。

ジヨンヒョンが、タプヒョンを、犯してる。

触れられてもいないのに、身体が熱を持った。

視線が二人の結合部に吸い寄せられ、スンリは息を呑む。

🐼（俺……なにしてんだ……）

気づけば、スウェットの中に手を突っ込んでいた。

パンツ越しに張り詰めたそこをこすりながら、スンリは声を殺して震える。

🐼（だめ……でも、止まんない……っ）

頭が真っ白になるほどの快感。

スンリは唇を噛みながら、静かにイキそうになっていた。

🔝「ジヨン……も、ダメ……っ、イっちゃう、んあ、ああっ……！」

🐼「中で感じて、たっぴょん……俺の全部、ぶちまけるよ……！」

その瞬間。

ビチャッ――と、スンリは一人で果てた。

🐼「……あ」

そして、聞こえたのはジヨンの鋭い声。

🐉「……誰？」

T.O.Pがビクンと身体を強張らせる。

スンリの存在に気づいたジヨンが、すぐに立ち上がった

🔝「スンリ？」

その声にスンリの動きが止まる。振り向くと、そこにーー

額に汗を浮かべ、頬を紅潮させたタプが、戸口に立っていた。

後ろには、薄く笑うジヨン

スンリはまだ己の中心を握ったままだった。

🐼「ひ、ヒョン、、っ、これは、、、っ違、、」

🐉「ふうん、、違うの？さっき、たっぴょんの声、すげー出てたけど、我慢できなかった？」

ジヨンがスンリの手を取り、ベッドに連れ込む

その横に困ったように、タプがジヨンについていく。

🔝「見てたのか？」

スンリは、顔を真っ赤にして、俯いたまま頷いた。

🐼「我慢できなかった。、、、ヒョンがあんな声出してるのが、エロすぎて、、」

ジヨンはくすっと笑い、スンリの手からそっと自分で握り込む

🐉「じゃあ、、今度は、こっちで抜いてもらおうか」

ジヨンの指がスンリの手から逸れて、代わりにタプの太ももに添えられる。

🐉「なぁ、たっぴょん」

🔝「ジヨン、、、もう、これ以上、、、」

🐉「じゃあ、スンリにも見せてみなよ。たっぴょんが俺にヤられて乱れてる顔、スンリ見ながら抜いてるんだよ？」

タプの身体がビクンッと跳ねる。

スンリはベッドの下に膝をついたまま、顔を赤くしてうつむく。

🐼「、、、ご、ごめんなさい、ヒョン。でも、、、やばかったんです、ホントに、、、、っ」

タプの喉がかすかに鳴った。震える唇が、何かを呟く。

🔝「見せる、から、、、だから、スンリ、、、触れ、、、」

スンリが顔を上げる。

信じられないというように見上げて、けれど、目の奥は獣のように熱か濡れていた。

🐼「ヒョン、、、俺も我慢できない、、」

スンリが急に立ち上がり、スンリの指が、タプの太ももを撫でていく。そこにジヨンの手も重なった。2人がかりで足を開かせる。

タプの脚の間に、じよんに散々ヤられたばかりのの、場所は、真っ赤に腫れていて、まだじんわりと蜜を流していた。

🐼「うわ、、、ヒョン、、やば、、、めっちゃヌルヌル、、、」

🐉「へへ、スンリ、入れてみる？さっきまで俺が突っ込んでたトコ」

🐼「、、、っ、う、うん、でも俺、、ヒョンとするの初めてだから、、」

🐉「心配すんな、、ほら、もうこんな、トロトロだし？」

ジヨンが指を入れると、タプは顔を仰け反らせて、呻いた。

🔝「っう、んぁｯ、、、っジヨン、、そこ、」

🐉「感じてんの、バレバレだよ？」

スンリが腰を押し付けながら、興奮した声で、問う。

🐼「たっぴょん、、、俺、挿れていい、？」、

🔝「っ、、、、うん、、、」

その瞬間、スンリの我慢は音を立てて崩れた。

タプの脚を抱えたまま、スンリが一気に奥まで突き入れる。

さっきジヨンが慣らしたせいか、ぐちゃと濡れた音を立ててスムーズに受け入れた。

🐼「うわ、、やば、、ヒョンの中、、キツ、」

🔝「あ、、ぅあ、お前、、バカｯ、もっと、ゆっくり、、、」

🐼「ご、ごめんなさい、でも、ヤバすぎて、、ヒョン、、こんな、、、、エロすぎて、、、、」

スンリが腰を動かすたび、タプの喉が上がって悲鳴ような声が漏れる。

その様を、ジヨンは楽しそうに見つめながら、タプの口元に自分のものを擦りつけた。

🐉「口、暇そうだから、こっちも使って？」

タプの目が潤む。頬が、、耳が、、全身が真っ赤に染まっていく。

🔝「ンゴｯ〜〜♡♡‼︎オゴッ」

ジヨンのそれを咥えた瞬間、スンリの腰がは強く打ち付けられる。

🔝「ス”ｯんり、ぁｧ”、はｯやっ〜⁈」

🐼「ヒョン、、！すげー顔してる、、、えろ、ヤバい、、もうイきそう、、、っ」

🐉「まだ出すなよ、スンリ。せっかくだし合わせてみよっか、、」

2人の責めは、さらに激しさを増す。

ジヨンは喉奥を何度も突き上げ、スンリは腰を乱暴に打ち付け、タプの中は蹂躙する。

タプの意識はもう、朦朧としていた。

視界が歪む。

身体の奥が痙攣し、ジヨンの下が唇を舐め、スンリの汗が自分の腹に落ちる。

🔝「ん、ぅぁ、、、あ、っも、、、らめｯ、、イクッ、！」

タプが絶叫に近い声で叫んだ瞬間2人の腰が同時に深く沈む。

🐼「っ、、、ヒョン、、イく、イクｯ！」

🐉「あ〜、、俺も、、」

ビクビクｯと痙攣しながら、3人は同時に絶頂を迎えた。

3人は、しばらく、ベッドの上で重なり合ったまま呼吸を整えていた。

熱気の残る部屋。汗と欲と、互いの、体温が、まだ肌に残る。

誰も口を開かないまま、沈黙だけが、静かに流れていた。

🐼「あの、、」

最初に口を開いたのはスンリだった。

🐼「これって秘密ですよね、、、」

ジヨンがタプの髪を指でときながら、軽く肩をすくめた。

🐉「言うわけないじゃん。誰に言うんだよ。、、、ヨンベ？、、テソン？無理。絶対ドン引きされる。」

🐼「ですよね、、、俺ホントに見ただけ勃っちゃったって言ったら終わりだと思ってます。」

🐉「たっぴょんは？」

ジヨンが優しく肩を抱き寄せながら問いかける。

タプはしばらく考えている様だったが、小さく、「秘密に、、、しろ」と呟いた。

🔝「恥ずかしいから、、これ以上、、誰にも、知られたくない、、、」

ジヨンはそれを聞いてにっこりと笑い、スンリにウィンクした。

🐉「だってさ。俺らだけのたっぴょんだね」

🐉「最初は、俺だけのだったけど、スンリならいいかな、、引かないし笑、、（小声）」

🐼「俺は他の人に見られるの嫌です、、」

タプはますます顔を隠した。

けれど、その耳が赤くなっていたのは、2人とも見逃さなかった。

その30分後ーー。

テソンとヨンベが玄関を開けた頃には、3人とも、シャワーを済ませ、すっかり「いつも通りのメンバー」に戻っていた。

リビングにはジヨンが適当に炒めたキムチチャーハン

タプは少し顔を伏せがちだったが、いつも通り低くて爽やかな声で、

🔝「、、、おかえり」

と言った。

テソンはくんくんと鼻を鳴らしてから、不思議そうな顔でジヨンに聞いた。

「なんか、香水の匂い強くない？あと部屋ちょっとムワっとしてる？」

🔝「気のせいだろ、、香水つけてないし、ヒョンが香水変えたんじゃないの？」

ジヨンがそっけなく返す。

タプは水を飲みながら、テソンと目を合わさない様にしていた。

スンリは、わざとらしくゲームをしながら、言った。

🐼「ヒョンとジヨンヒョンさっき揉めてませんでした？なんか声デカくなかったですか？」

🔝「、、、、、ぇ？」

一瞬タプが顔を上げる。

だが、スンリは笑って言った。

🐼「俺、寝てたから聞こえなかったけど、ヨンベヒョンにバレたら終わるからさ、喧嘩は控えめにしてくださいよ〜」

ジヨンが噴き出す。

🐉「お前が一番バレそうな声出すんだよ、普段から」

テソンとヨンベば「？」と首を傾げながらも、何も気付いてない様子でチャーハンをつつき始めたタプはそれを見て、そっと胸を、撫で下ろした。

自分の中の秘密。ジヨンの手、スンリの視線、熱い吐息、止まらなかった快感ーー

全部あの時おいてきた。

🐉「、、、たっぴょん、、またヤりたい？」

耳元で、ジヨンがそっと呟いた。

タプは一瞬ピクリと反応したが、誰にも気づかれな様にジヨンの膝を足先でそっと踏んだ。

それは、無言の「yes」だった。

〜完〜

はぁー疲れた、

口調掴めねーぇよボケカスがwww

リクエストじゃんじゃん下さい。