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コメント
10件
めっちゃかっこいい... 人権作文みたいなやつですかね?
すごい
『将来はどんな人と結婚するんだろうね』『女の子なんだから家事くらいできないと』
普段の生活において何気なく発した言葉。悪気なんてない普通の日常にあたかも当然のように交わされる会話。しかし、その『当然』や、『普通』という言葉が聞こえるたびに私はやるせない気持ちになる。なぜなら私は既成概念にとらわれない生き方を貫くLGBT +の1人だからだ。
私が自分の性に違和感を覚え始めたのは、中学2年生の時だった。クラスメイトが異性の人の話で盛り上がるなか、どうしても同じ感情を持つことができなかった。自分の好意を寄せている相手が、他の人にとって『普通』じゃないと自覚した時、どうしようもない恐怖に襲われた。親戚から『将来はいい人と結婚して、子供の顔を見せてね』と言われた時、その言葉は私を傷つけるために言ったわけではない。だからこそ苦しかった。自分が社会の軌道から外れてしまっているような、絶望感を覚えたからだ。
しかし、本や、インターネットなどから世界中の様々な生き方を知っていくうちに、私の考えは変わっていった。世界には、同じような悩みを抱えながらも堂々と胸を張って生きる人もたくさんいることがわかった。そして、人間の『性』は、白か黒ではなく、たくさんの色が綺麗に混ざり合う、グラデーションのようなものなのだと思った。マジョリティと呼ばれる人も、マイノリティと呼ばれる人もその中の一色にすぎない。そう思えた時、自分の性質を、『普通じゃない』ではなく、私という人間を作る、『個性』として、受け止める心の準備ができた。
世界には、およそ二百近くの国が存在する。しかし、国によっては、法律で、厳しく罰せられたり、地域によっては、死刑になることもある。LGBTQ +を、法制化している国は、未だ、50にも満たない。世界的に、性的マイノリティを抱える人は、約10人に1人程度いて、この状況は、苦しむ人が、大勢いると考えられる。
性的マイノリティの人々は、決してどこか遠くの世界の特別な存在ではない。テレビや、インターネットの中だけの存在じゃない。どこにでもいる周りの人と同じように、勉強したり、ご飯を食べたり、笑ったり、泣いたりして生きているごく普通の人間だ。私たちが望むのは、『腫れ物に触るような特別扱い』ではない。ただ1人の人間として、ありのままの自分で、安心して生きていける場所が欲しい、それだけだ。
人は誰しも、他の誰にもない自分だけの個性や、色を持っている。それは、性だけに限らず、得意なこと、苦手なこと、体型、国籍、価値観など、全てにおいて言えることだ。もし、自分とは違う誰かの個性や、色を『理解できない』と思ったとしても、それを『切り捨てていい理由』にはならない。『理解すること』が難しくても、『多様性だ』と認めることは誰にでもできるはずだ。
私には、まだ、本当の自分を隠さず、自分らしさをさらけ出して生きていくことは、難しい。それでも、自分の価値観で、他人を見るのではなく、誰かの『違い』を優しく受け止められる人間でありたい。一人一人が持っている『個性』を、誰もが当たり前に受け入れられて、みんなが、自分らしく笑顔でいられるような、優しい社会にしたい。
国語の作文!めっちゃ頑張ってみた⭐︎
なんか、ここもっと、こうしたらいいんじゃない?とか言ってくださると嬉しいです!w
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きなこ
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空ノ音レラ
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