テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
さっきの総受けの続きです!
まずは海鮮丼から‼️
🔞あり。
苦手な方は🔙お願いします💧
⚠️キャラ崩壊。
──宅飲み、みんなが少しずつ酔い始めた夜。
「まーくん、ちょっとこっち来て?」
優しい笑顔のカイが、マサヒロの手を引いて別室に連れていく。
「え……あ、カイ君?どこ行くんですか……」
「ん、静かなとこで、ふたりで話したかったから」
そう言って、カイは寝室のドアを閉め、ロックをかけた。
「え、え……鍵……?」
「今日はずっと我慢してたんだよ。まーくんが隣にいても、触れないふりして。……でも、限界」
カイの手がゆっくりマサヒロの頬を撫で、唇に触れる。
優しく、だけど逃げられないように――そのまま深くキスを重ねる。
「んっ……っ……カイ君……だめ……みんな……っ、いるのに……」
「……いいんだよ。誰にも邪魔されない場所、選んだから」
カイの手がマサヒロのシャツの中に滑り込む。
指先で、乳首をそっとなぞる。まだ触れてるだけなのに、マサヒロの身体は敏感に反応する。
「まーくん、ここ、気持ちいいんだ……可愛い……」
「や、ぁ……そんな……言わないでください……っ」
ゆっくりとシャツを脱がされ、露わになった肌に、カイの舌が這う。
吸って、舐めて、時々甘噛みして――優しいのに、いやらしすぎる。
「声、我慢しなくていいよ。……ほら、もっと聞かせて。」
「……っあ、カイ君、やぁ……ん……っあ、あぁ……!」
ベッドに押し倒され、脚を開かされる。
マサヒロの奥まで届くカイの愛撫が、深く、ねっとりと攻めてくる。
「まーくん、もっと奥、触れてもいい?」
「う、うそ……そんな、いきなり……っ……あぁっ……や、ぁ……っ」
ゆっくりと指が挿入され、マサヒロは背中を仰け反らせて喘ぐ。
優しくて、気持ちよすぎて、壊されそうで……でも、逃げたくない。
「まーくんが感じてる顔……ほんとに、可愛い」
「やだ……そんな、見ないで……っ」
「見せて。もっと可愛い顔、俺だけに見せて?」
そのまま、カイの指はとろけた奥を掻き回して、
マサヒロは甘くとろけた声で何度も何度も果てさせられていく――
すみません!!
今回ちょっとキャラ崩壊してたかもです🙇♀️🙇♀️
次は…リーダーのリョウガさんです。
一気に上げます!!
投稿頻度多いです笑
ばいばい~🙌🏻🙌🏻