テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
暇潰し程度で読んで頂けると嬉しいです。
⚠注意⚠
・小柳×伊波
・えっちなし
・誤字脱字等あるかも
・日本語おかしくなってるかも
・ライバーさんの名前は隠しません。
みんなのスーパーヒーロー伊波ライ21歳
俺は今、怒られている。
その、門限があるんけど、20分ぐらい
越しちゃって…
『なぁ?聞いてんの?』
「……」
はぁ、この小柳ちょっとダルい。
いやね確かに俺が破ったのが悪いよ、
でもちょっとだし、そこまで怒んなくても良いじゃん。
『…反省してねーんだ』
「だって、ちょっとしか破ってないもん」
つい、イラついて反論してしまった。
その後すぐに、言ってはいけない事を言った事に気が付いたが、時すでに遅し。
『へぇ〜。お仕置きな』
「ぇ、嘘でしょ…..」
逃げようとしたが、すぐに捕まり。
ベッドへ連行された……
「ねぇ”!小柳!!」
小柳は無視して、俺の服を脱がし始めた。
いくら抵抗しても、ダメだった。
そんな事をずっとしていると、
もう全裸だった…….
『ライ、ケツだせ』
「はぁ?バカじゃないの!」
『早くしろよ』
「…ん、//」
小柳が怖くてつい出してしまった。
一体、俺のケツに何をするの?
『じゃ、逃げんなよ』
それと同時にケツにすごい衝撃が来た。
「い”ッ!….叩くなよぉ、」
そう言っても小柳は叩くのを止めてくれなかった。
それから数分ぐらい叩かれた。
何回も、何回も、泣きながら「やめて」と言っても全然止めてくれない。
痛すぎて涙が止まらない。
「う”ぁ”ッ、ぃ”たい!もぉ”、やめてよ”!」
『自分が何したか分かってる?』
頭を勢い良く縦にブンブンと振った。
『じゃあ、何したか言ってみ。』
「ぅ”、もんげん”ッ破ったぁ”ッ!」
言ってる中もずっとケツを叩かれていて。
叩かれ過ぎて感覚が少しづつ無くなってきている。
『ちゃんと謝れるよな?』
「ごめッ…ごめんなさい”ッ!!」
『謝れて偉いな、でもやめねーから。』
そんな恐ろしい言葉を聞いて、
身体が咄嗟に逃げようと、動いていた。
『おい、逃げんなって言ったろ』
「ごめんな”さ”い”ッッ!謝る、謝るから許して”!!」
『敬語は?』
「許して”、ください”!」
『…今回だけだぞ』
そう言うと部屋を出て言った。
俺はホっとしてしまった。 まぁ仕方ない だってあんな叩かれたんだから。
….ケツいてぇ。
少しするとドアが開く音がした。
ドアの方を見ると小柳が氷を持っていた。
『ほら、冷やすぞ。』
「ぅん…」
コイツ、ちゃんと冷やしてくれるんだ。
と思っていると、ケツに冷たい物が当たって少しびっくりして声が出てしまった。
「ひぃッ….」
『そんなビビんなくて良いだろ』
「仕方ないじゃん….あんな叩かれたんだから。」
冷やし終わった後、
小柳と同じベッドで眠った。