私の好きな人は私のお兄ちゃんが好きでした。パート1
にゃ「アメリカ先輩、、//その、、すきな人とかいますか?//」
米「居るけど」
にゃ「え!?誰ですか?」
米「それはー、秘密」
にゃ「えー!教えてくださいよー!!」
米「、、誰にも言うなよ」
にゃ「言いません!✨」
米「にゃほんの、、、」
にゃ「え?」にゃ「わ、私?///」
米「嗚呼、にゃほんの、、、」
米「”兄ちゃん”が好きなんだ」
にゃ「え?、、」にゃ「私のお兄ちゃん、??」
米「そうだ、、///日本が好きなんだよ、//」
にゃ「そう、なんですね、、」
米「誰にも言うなよ、」
にゃ「、、、」
キーンコーンカーンコーン
米「あ、チャイム鳴ったから帰るわ」
にゃ「はい、」
米「じゃあ、また」
にゃ「お兄ちゃんが好き、、?」
にゃ「そんなの、、”許せない”」
私の好きな人は私のお兄ちゃんが好きでした。パート2
にゃ「なんで、、!!なんで!!」
にゃ「お兄ちゃんなのよ、!!」
にゃ「アメリカさんは私のモノなのに、」
にゃ「、、、!!」
にゃ「そうだ、」
にゃ「あいつの好感度を下げちゃえばいいんだ!❤」
にゃ「そしたら、アメリカさんも諦めてくれるはず、、❤」
ここから私の作戦がはじまる。
にゃほんちゃんがヤンデレになるという悲劇
続きはいいね次第で出します
❤962 (いけたらいいな)
コメント
5件
更新待ってます!
面白くなってきた~\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/