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コメント
2件
ԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘ、あ、すいません。とても面白かったです!続きが楽しみです!
忘れ物が無いかを確認し、職員室を出る
すると保健室の方から笑い声が聞こえる
少し気になって覗くと
猿山「は…、?」
言葉を失う
するりと腕から教科書が落ちる
そこには
希を虐めているMB達がいた
数人は希に暴力をふるい、数人はそれを見て嗤っていた
言葉が出ない
惨い、
天乃「?猿山先生?」
後ろから天乃先生が呼びかけて正気に戻る
希は──?
猿山「鳥井!!」
俺は叫んだ
鳥居は驚いた顔をして俺を見ていた
まるで何事も無かったように
鬱島「ちょっ、なに?!どうしたん?!」
桃瀬「猿山先生!?なにが……」
2人が焦った様に走ってきた
猿山「!いや、さっき鳥井がいじm」
鳥井「猿山先生!!」
鳥井が俺の言葉を遮り大声を出す
皆ぽかんとした顔で鳥井を見る
鳥井「……なんでもないですから、」
せめて家には連絡しないと、それを思い伝える
猿山「……とりあえず、家に連絡を……」
鳥井「やめてください!!!!!」
先程よりも大声で鳥井は訴える
そこまで言われたら何も出来ない
猿山「……わかった、じゃあ少し保健室にいてくれるか?授業はなしにするから、」
最後の希望を伝える
鳥井「……分かり、ました………」
ほっとする
猿山「……じゃあ桃瀬先生、お願いしていいですか?」
桃瀬「え、わ、分かりました」
驚いた顔をしたが優しく鳥井の背に手をかけ保健室に連れていく
これで安心だ、
天乃「……猿山先生、授業は、?」
天乃が遠慮がちに問う
猿山「!それよりも緊急会議だ!!」
声を荒らげる
鬱島「……じゃあ俺は生徒たちに帰ってって行ってきますね〜」
逃げるように鬱島先生が生徒たちに言いに行く
天乃「……猿、何が…」
猿山「………会議で話す…」
そんなことしか出来ない自分が恨めしかった
もっと早く助けていれば…