テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

〜次の日〜

knの披露アピール

grの案が通り、早速各々メンバーは大幹部しゅやくになるために、行動を起こそうとした。


kn さぁ、行動するかぁ…


knは国民に会うため、町へと降りた。


kn 今日は天気がええなぁ!


外へでると、とても天気が良く日が出ていた。


mb あ、お疲れ様です!kn様!なんか町へいく行くご予定が?


knは門の前にいる兵隊に声をかけられた。


kn あー、ちょっとな。grから聞いとるか?

mb あ!もしかして主役を決める計画あの計画ですか…?

kn おう!そうやそうや、じゃ、行ってくるな!

mb いってらっしゃいませ!



knは町の中心へと行った。



kn …何しよか…


knは町を歩きながら考えた。


kn とりあえず、目立ちたいから…話すか!


knは町の中心部へと行き、自分が大幹部になったらどうするかを話し始めた。


kn 俺は、で~をしたい…


knが話していると国民は集まってきて、knの話を聞いた。



話し終わった後


kn んじゃ、これで終わるわ!また来るな!



knは手を振り、城へと帰った。



城内

kn あー疲れた!

gr おっ、もうやり始めたのか?


grが目の前の大階段から降りてきた。


kn おう、話してきたで。

gr 頑張れよ。


grは少し笑い、knの肩を軽く叩き他の場所へと行った。


kn ありがとなー!!


knはgrに手を振り階段を登ってた。



翌日、その次の日もknは毎日アピールに励んでいた。


knは演説中心に国民に話して、評価を高めていた。


knはgr程では無いが統括力があるため、まぁまぁ評価が高かった。


さて、knの結果は…?










ut よっし、やるかぁ…

knが活動をしているなか、他のメンバーも黙ってはいなかった。




















文字数少ないですけど、多分ストーリー数は多いですね…(?)

とりあえず、また頑張って書いていきます…!

loading

この作品はいかがでしたか?

22

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚