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瀬良闇珠
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#病み
に ゃ こ ち ! #超低浮上
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#いや本当尊すぎて死にそうまじ可愛い天使好き結婚したい可愛すぎるほんっと好き。
「よしッッそれじゃあ…」
「「「「幽玄ちゃんここにきてくれてありがとう‼︎」」」」
「いや〜ほんとめでたいよねー!!」
「また一人ふえるとは…思いもしなかったねえ。」
「よね〜」
「…」
「烈火もちゃんと祝わないと…」
「やだね」
本当に私のこと嫌いなんだなぁ…
ま、別にいいけど。
「なんでそんなに幽玄ちゃんのこときらいなの?」
「だって…こいつには死の仄暗い底知れなさをかんじるんだ。」
「……がち?」
「がち。」
「…うける〜」
「これの何処がウケるんだよ!!!」
「ま、でもぜんs((((その言葉は言うな。
…あ、ごめん。間違えちゃった〜。
「も〜月詠はなんでいっつもまちがえちゃうの〜…?命がいくつあっても足りないよ〜…」
命?なんのことだ?
これは、何がどうなっているのだ?
空気感がさっきよりも重苦しくなり、刹那は指先がか細かに震え、魁星と常闇はそんな刹那を落ち着かせている。
「…は、…は、」
そんなか細い呼吸をする刹那は、何処か怯えた様子でただ一点を見つめている。
(あゝ、分かりました。この世界にも、禁句はあるのか。)
「ッッほら!みんな!ご飯今日は沢山食べるよ‼︎」
こんな重苦しい空気がとても苦手になった魁星は、みんなを率先して明るくさせようと考えた。
「…そだね〜‼︎」
「そうだな。」
「…」
「ほら!幽玄ちゃんも‼︎」
「あ、ありがとうございます。」
「今日は沢山食べてよね‼︎」
うわ〜…この世界の料理とか初めて見るし初めて食べるんだけど。
多分海鮮…?だよな
口に合うんかな。
…あ、意外と美味えわ。
でもこれって共食いじゃね…?
だってまんぼう的なのとか置かれてるし。
なんならフカヒレもあるんだけど。笑えるわ
ま、前世だったらこんなの食べる機会とか無かったし今のうちに食べとくか。
「…うま。」
「そぉ〜?よかったぁ〜!!!」
「俺が作ったんだけどな。」
「やっぱり刹那くんはお料理上手だよねぇ〜!」
「でもさ、なんでこれフカヒレ置いてあんの…?」
お、烈火くんいった笑
「あ〜…それはこの前喧嘩売ってきたやつだ。」
「草〜」
「…はい?」
「わ〜僕たち刹那くんにけんか売ってきたやつ食べるんだ〜…」
「わざわざ具現化すんなよ」
「これ共食いじゃね…?」
お、烈火くんが私の思ってること言ってくれた。
「…大丈夫っしょ。多分。」
八重歯を口の中から覗かせながら笑うその姿は、まるで唯の子供のようだ。
「まいいよね〜」
「いいのか…??」
「…ふ、ぁ。」
私はつい気が抜けて、欠伸をしてしまった。
「おや、今日はもう疲れてしまいましたか?」
「…ん。もうねても良い?」
「いいですよ。あ!貴方の部屋を伝えるのを忘れていました。いまから案内します。」
「…ありがと。」
ーーーーーーーー
「こちらです。」
そこはかなり広く、テーブルもゆったりできる椅子もあり、幽玄には少しばかり広過ぎる気がした。
「ぇ、こんな広いとこ使って良いの?」
「ええ、もちろんですよ。あ、寝首を掻くようなことはしないのでご安心を。」
「まさか、それは。」
「…では、良い夢を。」
「…おやすみなさい。」
がちゃ。
人一人いないと、なんだか逆に目が醒めてしまい、部屋に置いてある時計をじっ、と眺めていた。
ひとつ、ひとつ、秒針が動くたび私は段々と眠くなり、最終的には十分もしないうちに寝てしまった。
「…ふぅ、寝てくれてよかったです。」
そう呟くのは、扉の向こうにいる魁星だった。
ーーーーーーーー
魁星と輪廻のキャラわかんね〜…
今んところ好きなカプは常闇+魁星×刹那やな
幽玄ちゃんの一人称をぼくにしといても良かった。
Ifでも作ってみよかな、
刹那くんはおんにゃのこね
T Lになっちゃうけど。
コメント
3件
読了。番外編とはいえ、このエピソード、空気感の変化の描き方が巧いですね。烈火の「死の仄暗い底知れなさ」という幽玄への評価と、刹那たちが「禁句」に怯える部分——この世界のルールが地の文ではなく、キャラの反応でほの見える構造が好きです。共食いのフカヒレネタで笑わせつつ、最後の魁星の呟きで一気に不穏な余韻を残す。設定の裏を読ませるタイプの読者としては、この番外編、本編の解像度を上げる良質なスパイスだと感じました。