だめだぁ、この時間まで起きてるから授業中寝る気がするぅ!!
あ、どうも。
へへ、結局4時近くまで起きたのに宿題が終わらなかった白兎だ。
(追記、4時30分ぐらいまで頑張り、視力を犠牲に終わらせてやったぜ)
ちなこの冒頭7行は8月22日のことです。
まぁそんなことはどうでもよくて。
ここでは!
事実は小説よりも奇なりでの物語?小説を書いていくぜ!
へへへ、頑張るよ。
初投稿を飾るのはぁ…
ポッ〇ーゲームやぞ!
注意事項!
追記
ちょっとだから期待するなです!
冒頭が長くなったね!
そんじゃ!
いってみヨーカドー!!
11月11日
黄泉「まだありますよ!」ニコニコ
(ヤバい、凄く楽しい)
先輩「…///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数分前…
黄泉「せんぱーい!今日何の日かわかりますか?」
先輩「あ?なんかの記念日か?」
黄泉「違いますよー!今日はポッ〇ーの日ですよ!」
先輩「そうかよ。」
黄泉「ということでポッ〇ーゲームしましょう!」
先輩「いやだ。」(即答)
黄泉「なんでですか!即答は傷つきます!」
先輩「俺はポッ〇ーゲームとかに興味ないんだよ。」
黄泉「えー、せっかくポッ〇ー買ってきたのに…」
先輩「…」
黄泉「…」(‘・ω・’)
先輩「…」
黄泉「……」(´;ω;`)
先輩「だぁぁぁぁ!!!わかった!わかったからそんな顔するな黄泉野郎!」
黄泉「やったー!!先輩大好きです!」
先輩「そ、そうかよ」
(ちゃっちゃと終わらせてしまうか)
先輩「俺がポッ〇ー咥えればいいか?」
黄泉「はい!お願いします!」スッ(一本差し出す)
先輩「ん」パクッ
黄泉「よし!やりますよ!」
(そのポッ〇ー咥えてる顔可愛いです先輩、!)
先輩「…」ドキドキ
黄泉「ん!」パクッサクサクサクサクサクサク
先輩「ッッッッ///」
(なんか恥ずかしいなッッ///)
黄泉「♪」サクサクサクサク(あと少しでキスの距離)
先輩「ッッッッ///」パキッ(折る)
黄泉「ん?!」
先輩「ッッッッ///」パクッ
(美味いな)
黄泉「…」パクッ
(美味しいなぁ)
黄泉「ん”」ゴクッ
(ほぼ僕が一本食べたんでけど?!)
先輩「♪」
(美味かったなぁ)
黄泉「ちょっと先輩!なんで勝手に折っちゃうんですか?!」
先輩「いやぁ…」(目を逸らす)
黄泉「教えてください!」(顔近づける)
先輩「なッッッ!///」(顔がッッ!///)
黄泉「?」
先輩「は、恥ずかしかったんだよッッ…///」
黄泉「そうなんですね、まぁそんな先輩も好きです!」
先輩「は、はぁ?!///」
黄泉「先輩!もう一回やりましょー!」
先輩「嫌d((((((むぐ」パクッ
黄泉「やりますよー!」パクッサクサクサクサクサクサク
先輩「!!////」
(くっそ黄泉野郎め!!///)
黄泉「♪」サクサクサクサクサクサクサク
先輩「ん”!///」パキッ
黄泉「?!」(また先輩折ったぁー!)
先輩「♪」←やってやったって顔
(俺もチョコ部分食べたいが…まぁしょうがないな(?))
黄泉「」ゴクッ
(先輩のやってやった顔可愛い!!)
黄泉「先輩!僕先輩が最後までやってくれるまでやりますからね!」
先輩「はぁ?!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして最初に至る
先輩「…」
黄泉「まだまだポッ〇ーありますから好きなだけできますよ!」
先輩「…」ムス
黄泉「先輩のムスッと顔可愛いです!」
先輩「黙れ黄泉野郎」
黄泉「はい!やりますよ!」
先輩「もうやらねぇっt(((むぐ」パクッ
黄泉「♪」サクサクサクサクサクサクサクサクサク
先輩「ッッッッッ…」
(諦めるしかないのか…、!)
黄泉「♪」サクサクサクサクサク
先輩「ッッッッ…!///」ギュッ(目をつぶる)
(もう諦めろ俺ッッッ!覚悟を決めろッッ!)
黄泉「♡」サク…チュ
(先輩可愛い♡目をつぶってるの可愛い♡)
先輩「んッッッ…///」
(やってしまった…だがこれで終わりだろ)
黄泉「ッッッ♡」チ”ュ”ッグチュグチュレロ
(先輩に直接ポッ〇ーのチョコ部分あげよ!)
先輩「ん”ぅ”ッッッ?!////」
黄泉「ぷはぁ♡」
先輩「んはぁッッ///」
黄泉「美味しかったですか?ポッ〇ーのチョコ部分。」
先輩「わかるか!////この黄泉野郎がッッ!///」
黄泉「あはは、すいません、!」
先輩「ッッッ///」
黄泉「ポッ〇ー1箱要りますか?」
先輩「…///」ムス
黄泉「もしかしてお口に合いませんでしたか?」
先輩「…美味しかった。」
黄泉「それはよかったです!」
先輩「…ポッ〇ーくれ。」
黄泉「どうぞ!」
先輩「ありがとうな、俺そろそろ帰るな。」
黄泉「あ、はーい!掃除してから僕も帰りますね!」
先輩「あぁ、早めに帰れよ。気をつけて帰れな。」
黄泉「はい!お疲れでした!」
先輩「じゃあな。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先輩の家にて
先輩「…」サクサクサクサクサクサクサクサクサク
先輩「…普通に美味いな。」
先輩「今度自分で買うか。」
翌日の刑務所ではポッ〇ーを片手にタヒ刑をしている先輩が目撃されたそうな。
ちゃんちゃん!
今回はシチュを考えてくれるガチャメーカーで出たのを使ったよ!
えへへ、楽しかった。
これからはぼちぼちこっちも投稿していくでげそ。(?)
あ、ここを見てくれた君にいいニュース!
(いや悪いニュースか…?まぁ気にしたら負けだな!)
僕バグ大学の活動開始していきまーす!
まぁゆっくりマイペースだし、レベルをリサイクルショップに売ってきたからレベル低いけどさ。
多分リサイクルショップに僕のレベル売ってるよ(?)
まぁそんだけです!
それでは!
ノシ!!
コメント
223件