___ 最近 、彼女のるぅとくんの帰りが遅い気がする 。
青 「最近帰り遅くない?」
そう聞いても 、
黄「別に 、勘違いじゃないですか?」
と 、そう冷たくあしらわれて終わるし 、
青「るぅちゃん〜 」
少し甘えて見ても 、
黄「くっつかないでください」
と 、離れられて終わるし 。
僕のメンタルはボロボロだった 。
本当に付き合っているのか 、不安にもなってきて 。
気づいたら僕は 、
君を監禁していた___ 。
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青「おはよ 、るぅちゃん♡ 」
少し寒くて暗い檻の中 。
ガチャっとドアが開いて 、彼氏のころちゃんが入ってくる 。
青「朝ごはん 、持ってきたよ〜」
そう言い僕の手錠を外す彼 。
手錠は外されているものの 、足枷は外されていないため 、逃げようとしても逃げれない 。
僕はゆっくりご飯を口に含んだ 。
どうしてこうなったのか 、僕には分からなかった 。
いいや 、大体予想はついている 。
きっと 、莉犬と浮気ドッキリをしていた時だと思う 。
確かに僕自身 、やり過ぎたなとは思った 。
でも楽しくなってきて 。
ころちゃんはドッキリが続いた数日後 、僕を監禁したんだ 。
ちゃんと話そうと思っても聞いてくれなくて 、
ただ僕はころちゃんに犯されて 。
でも僕は抵抗して 、
「僕は莉犬と付き合ってる」って 、、、
… あれ?
僕は莉犬と 、?
混乱してきた僕 。
なんだか怖くなってきて 、ころちゃんに向かってご飯を投げつけた 。
バリンッ と音をたててお皿が割れる 。
青「危ないじゃん 、るぅとくん」
青「彼氏に向かって …」
少し怒ったような 、ドスの効いた声を出しながらそういうころちゃん 。
その瞬間 、僕の中で何かが吹っ切れた 。
黄「… 僕の彼氏はころちゃんじゃないです」
そういい下から睨みつけると 、
ころちゃんは冷めた目をして僕に歩み寄った 。
青「…そっか 、」
青 「 “ 記憶 ” 、 戻ったんだ 。」
黄「 はッ 、? 」
……To be continued
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こんにちはっ!₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎です!
突然ですが 、ここ 、ノベルの方ではこんな感じで今までチャットで書いていたような小説風の黄受け作品を書いていくことにしました!
… ハート欲しいです(((
続きお楽しみに()
コメント
3件
続き待っています!
フォロー、ブクマ失礼します!続きを楽しみにしています!