「潔危ない!!!!!」
キキーッ
バンッ
「潔!!!!!」
「、、、眠ッ、」
「、、、あれ?ここどこ」
目が覚めたら懐かしい子供部屋に居た。
「俺、トラックに、、」
フラッシュバックが脳裏に映る。
「あれ?なんでそれで生きてんの?」
「夢だったのか?、、」
夢だとしてもリアルすぎんだろ!!チビるわ!!
だけど、、何か手が小さい、?それに足も短い、
取り敢えず自分の姿を見る為に部屋にある鏡をチラ
りと見た。
「、、は、ハァァァァ?!?!?!」
「よっちゃん近所迷惑!!」
「あ、ごめん」
「もう、、ご飯出来たわよ〜!」
「分かった母さん」
「あらぁ、ママ呼びは卒業かしらぁ」
「え?、あぁ、うん!!」
と、取り敢えず下に行こう、。
「おはよう世一」
「おはよ父さん」
「おぉ、パパ呼び卒業か!」
「うん!」
適応能力あって良かったぁぁぁぁ!!!!!!
と思いながら椅子に座った。足が付かないと何か落ち着かない。ムズムズしながらご飯を食べた。
「ごちそうさまでしたー!!」
「あ!よっちゃん!今日もサッカーしに行くの?」
あー、そういや毎回サッカーしに遊びに行ってたな、。
「うん!行くよ!」
「分かったわ〜」
こうなったら、、サッカーの技術めいいっぱい上げてやる!!そしてブルーロックに招待してもらう!
「行ってきマース!」
まずは走るか、
タッタッタッ
「はぁ、はぁ」
いやおっっっっそ!!!遅すぎだろ子供の俺!、
まぁ足が短いからしょうが無いか、、これからは朝からランニングしないと、
「はーッはーッ」
やっとついた、、この体遅すぎんだろ、、
次はシュートとか、そういう系の技術確認だな、
「おらぁ!」
シュートの時の力はちょっと弱いけど、それはしょうが無いとして、、他は大丈夫そうだな、ドリブルが不安だけど。それら含めて練習いっぱいしよう!
絶対に誰にもボールを取られないように、、
「ほっ!」
シュッ
「ッ!!」
ボンツ
「おら!」
バンッ
「はぁ、はぁ、さっきよりかは良い方だな!」
良し!!この調子でやって行こう!!!
「なぁ、」
続く
初投稿なのですが、どうでしたか?良かったら
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コメント
2件
いや、めっちゃドタイプの話なんだが?!続き楽しみにしています(✯ᴗ✯)