気分転換に新しい物語
まいはるですーーぱちぱち
まいはる書いたことないからむずい
マイキー視点
あぁ、今日もオレのかわいいかわいい三途と
アジトで会える
アイツはオレが三途のことが恋愛対象として好きだなんて気づいてもないだろう
春「首領ー!!」
マ「、どうした三途」
まるで犬のようにオレの所に笑顔で向かってくる
そんな所が本当に愛おしくて堪らない
蘭「待ってよ三途~」
マ「…げ、(ぼそ」
蘭もいるなんて聞いてない
アイツは三途に嫌がらせばっかしてじゃれ合っているから苦手
いつもいつもオレの三途に手出してきて不快でしかない
蘭「しゅりょー聞いてー」
蘭「さっき三途が~…」
マ「おー、」
適当に相槌を打つだけで話に興味なんて持たず三途のことを考えている
三途以外のヤツの話なんて興味がわかない
春「なッ…!!わざわざマイキーの前でそれ言わなくたっていーだろ!!」
蘭「だっておもしれ〜し〜?」
マ「焦ってるとこもかわいい…(ぼそ」
春「?なんか言いましたか首領!」
マ「いや、なんも、」
蘭「もしかしてあれが馬鹿らしくて愚痴ったんじゃねー?笑笑」
春「え゛っ、それは勘弁ッ、」
2人の絡みは見てると嫉妬するから2人から目を背けている
どうにかして三途と2人きりになりたくて蘭をここから追い出す方法を練る
マ「…おい蘭」
蘭「んぁ?なーに首領」
マ「これ、やってくれないか、」
オレはまだ終わっていない書類と他の会社との交渉依頼の電話を任せた
蘭は少し面倒くさそうな顔をしていたが、すんなり受け入れてくれた
春「ざまぁみやがれw」
相変わらず口が悪い所もかわいい
オレなら三途の全てを愛せる
マ「…三途、こっちこい、」
オレが呼びかければすぐに
春「はい!どうしましたかっ!」
と駆け寄ってくる
ぎゅ、
春「?!?!!///しゅ、首領ッ、」
いきなり抱きしめられて焦ってる
かわいい
マ「…..落ち着く」
春「ぶわわっ)…っ、(ぎゅ、」
顔真っ赤にしながらも抱き返してくれた
ほんとに好きだわ、
どうしようか、
この流れでそのままヤっちまってもいいかな
ちゅっ、
春「んむっ?!?!ひょっ、まいひーっ…」
マ「…(ぢゅっ、」
春「ん゛、、んあ、…」
キスするだけで身体が熱くなってく
マ「ぷは、)…かわいい、」
春「んは、っ…ぁ、…ま、マイキー、??」
まだ何が起きたのか分かってないようだが
そのまま近くのソファへ押し倒した
春「っ、??//ちょ、ちょっと、っ、」
マ「なんだよ、やなの?」
春「~~っ、//」
あ゛ーかわいい
早くブチ込みてぇ
する…
春「あっ?!ままま、マイキーッ、!?」
マ「うるさい。バレるぞ」
春「、す、すみませ、…」
マ「ふっ笑笑、三途ビンビンじゃん笑」
春「う゛…あんま、見ないで下さい…」
下は全て脱がせ、上はベストだけ脱がせシャツはボタンだけ開けた
マ「三途の乳首、めっちゃきれーな桜色だな」
春「だからあんま見ないで下さいって…」
ぐにぃっ♡
春「?!?!♡(びくびくっ」
お、1箇所目の弱点はっけーん
三途の弱いところを見つければ徹底的に弄る
ぐりっ♡♡ぐにゅっ♡♡
春「ん゛っ♡、ま、まいきっ…♡やめっ…♡♡」
マ「…♡」
オレが王だからってこんな状況でも敬語だなんて
めっちゃかわいい
くりくりっ♡♡♡ぐにぃ〜っ♡♡
春「は、ぁ゛っ?!♡」
甘い声と三途のいつもの掠れた声も混ざった喘ぎ声が
オレの理性を煽る
マ「乳首よえーんだな、、」
春「も、やめ、…♡♡」
下の方も欠かさず摩る
春「ひ、ィ゛ッ?!♡♡ど、ぉじ、ッ…むりッ…♡♡゛」
さすさすっ♡♡♡♡ぐにゅっ♡♡ぐにぃ♡♡♡♡
春「ん゛…♡♡ふーっ、、♡♡」
マ「もう我慢できねーかも」
そもそも我慢する気なんて無かったがそれっぽく言っておいて自身のモノを三途の目の前に出した
春「…っ♡♡」
むわぁあ…とオレのモノから出る雄の匂いを嗅いだだけで三途は身体を震わせる
マ「舐めろ」
命令するように言うと三途は身体を起こし、オレのモノを口に咥えた
春「は…むッ♡♡、ん゛、…(じゅるっ♡♡じゅっ♡♡」
マ「は、っぁ、…♡♡じょーず…♡」
フェラチオを褒められ嬉しいのか、今さっきとは違う舐め方をしたりしている
そんな褒められたいなんて、かわいすぎる
春「ん、…♡♡きもひ、れふかァ、??♡」
マ「ん゛、…♡♡めっちゃ気持ちい、」
春「ん〜、…♡♡(じゅるるっ♡♡ぺろっ♡♡」
マ「びくっ)ぁ、イく、ッ♡」
どぴゅっ♡♡どびゅーっ♡♡びゅるるっ♡♡♡
春「んぶッ…♡♡♡♡」
マ「はー、♡♡飲めよ、それ」
オレがそう言うとごくんっとオレの精液を飲み込んだ
次回ヤらせます
コメント
2件
尊そうでぱっとみてフォローしようとしてユーザー見たらもうフォローしてたことに驚いて携帯ぶん投げた
あっ、もう、めっちゃ好きです(ハート連打)