今回はこんなサボってた主ですが……
次は「SixTONES」で
「やっと息ができる…」です!!
ほんとにサボりすぎて見てくれる方も少ないでしょう……ほんとにすみません でもちゃんと頑張っていきます!
それをどうか暖かい目で見守ってくれたら嬉しいなと思いました!
ではどうぞ!
名前 一ノ瀬 ○○ イチノセ 𓏸𓏸
年齢 18歳
身長 163センチ
体重 48.5
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いや主的にもうちょっと食べないと、死ぬと思う
では、どうぞ!
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本当は、みんなが言ってた言葉があってたのかもしれない…
私に生きる価値は無い
でも……どこかで誰かが必死に
「「愛してくれる人はいるよ」」
って話しかけてくる気がして
どうしても死ねなかった……
あーあ、雨の中でこんなことしてんだ…私。
?「ねぇ君」
「……」
喋ることも出来ないくらいに弱っているのか。
?「僕たちのハウスに来てみる。?」
「,な、名前おし、え、て(震….」
?「そうだね….俺の名前は、」
「京本大我」
大我「って言うんだ….」
大我「君の名前は….今は大丈夫とりあえず俺の背中、おいで」
こんなびちゃびちゃなのにいいのかな 濡らしたら迷惑、になるよなッ、
大我「迷惑なんて思わないからほら早く」
「….!(ギュ」
私は少し息ができたような気がしたんだ
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大我「ただいま~」
やけに賑やかだな….と思っていると
大我「ちょっとうるさいよね笑」って、
「そんなことないですよ….」って私は返した
でも、帰った瞬間ぞろぞろと5人の男の人が来た
私には、それがすごく不安で怖くて、今にも逃げたくて息ができなくなっていた、
大我「この子雨の中1人だったから連れてきた」
?「そっか入っていいよ」
?「HAHAHA」
?「おいジェシーまだ笑ってんのかよ」
?「今人来てるんだからやめなさい」
?「来たわんこ!」
?「はいはい、ごめんねうるさくて」
「いえ、大丈夫です、」
大我「お風呂はいっといで」
「ありがとうございます」
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ブクブクブク
考え事をしてたら溺れかけていた。
「ッハァハァ死ぬところだった。」
まぁ、死んでも誰も助けてくれないもんね))
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大我目線~
服を置きに来たら、ブクブクブクとら言う音がして少し不安で怖くて焦った
耳を澄ますと、
まぁ、死んでも誰も助けてくれないもんね))
という声が聞こえた
この子はほんとに愛されずに生きてきたんだな、
愛してあげないと
ふぅ…出るか….
やべっ
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誰かいた気がした
「まぁいいか。」
早く着替えよ
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「あ、あの、お風呂ありがとうございます」
?「あいいよ全然」
「部屋って、あります….?」
?「うんあるよ、いく?」
「行かせて頂きたいです」
?「はいよ」
ガチャ
?「ここねもう寝ていいよ」
「ありがとうございます」
?「んおやすみ」
「おやすみなさい」と私は答えあの人は出ていった
あの人優しかったな、
でも幸せだったのは束の間
「ッハァ….」
ほんとに息ができなくなるなんて思わなかったのに….
息ができない
苦しい
苦しい苦しい苦しい
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい
誰か来てッ….
ものがガシャンと落ちたあと視界が真っ暗になった…….
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SixTONESたち目線
樹「あの子なんか隠してそうに見えたな」
北斗「だよな」
高地「ただいま」
大我「おかえり部屋に送ってきたんだ」
高地「うん」
慎太郎「にしても心配になりそうだな(?)」
ジェシー「いやそれは心配になってるだろぉぜ☆」
樹「そこふざけるとこ?w」
北斗「いやお前笑ってるやん」
樹「ま〜まa」
ガシャン
!?!?!
急に部屋からものが落ちる音がしたんだもしかしたらと思い俺はすぐ駆けつけたんだ
大我「○○!!(大声で叫ぶ」
大我「なぁおい起きろよ」
慎太郎「どうするの!この状態」
大我「おいおい……!どうしたんだよ」
北斗「ベットに寝かせて!」
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冷たい….寒い
息苦しい
誰かが呼んでる
暖かいな
「….○!!」
「○○!!」
ーーーーーーー
「ッは」
さっきまで出来なかった息ができるような気がした、
大我「大丈夫か!○○」
そんな切なそうな目で見ないでよ….
もう私からみんな離れていくのは嫌だよ
ポロッ
高地「大丈夫だよ」
「すみません迷惑かけてこの通り元気ですニコ(作り笑い)」
ジェシー「大丈夫じゃないから」
樹「お前」
「「どう見ても泣いてるぞ?」」
「ッすみまs」
大我「謝らなくていいんだよ」
慎太郎「泣きたいだけ泣きなよ」
「….ッうッわぁ……((泣」
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それから1時間も泣いてたんだって……
私どんだけ泣いて迷惑かけてたのかな……
「…zzZ」
ジェシー「寝たね」
大我「良かった」
北斗「心配したよ」
高地「寝かしておくか……」
高地「ご飯作るわ」
樹「了解」
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ここで一旦切ります!どうだったでしょうか!
こんなクソみたいにサボってたのになんやねんって思った方ほんとにすみません😭
これもちゃんとつづきだしますので!
いいね❤︎500か、300!で出したいと思ってます!
また見てください👀
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この小説神小説になる確定ダァー!