はい!第2来ましたよ!?!?!
とある、人からの応援で頑張って今日書くことに決定致しました!!ほんとにありがとうございます!ちなみにこの方小説うますぎるので見てほしいくらいです😊
ではスタート!
~~~~~~~~~~~~~~
でもさ、やっぱり
変な妄想しちゃうの…….
ーーーーーーーーーーー
樹「なんでお前SixTONESなんかに来たんだよ」
ジェシー「ガチ無理無理すぎる」
大我「あーあ連れてこなければよかった」
北斗「びちゃびちゃになって部屋入りやがって」
高地「最悪だよ」
慎太郎「出てけ」
~~~~~~~~~~~~
「ッ、」
このまま独りになるのか….
迷惑かけてるぐらいなら
シノウカナ
ねぇたいが
私ってさ
イラナイコだよね
イキテテ
ゴメンナサイ
「○○!」
~~~~~~~~~~
「ッはぁ!」
大我「大丈夫?うなされてた」
「ねぇたいがッ私ってイラナイコだよね、ウザイよね消えた方がいいよねごめんね、迷惑かけて……死ぬ、生きててごめん……」
大我「….い○!」
「何言ってるの、聞こえないよ……」
バチンッ
樹「いい加減目覚ませ!○○」
○○「ッはぁっ!」
!息ができる!
○○「樹、ありがとうッ!」
樹「って、名前教えたっけ……?」
○○「あ、なんか喋ってたからそれで名前覚えた。感じ、」
大我「良かった」
大我「○○さっきより元気になってる!」
北斗「良かったね笑」
高地「○○のこと好きかよ笑」
ジェシー「ふHAHAHA」
慎太郎「怖www」
「んふふッ」
全員「あ!笑った!」
「わぁっびっくりさせないでよ!
笑」
大我「やっと笑顔になったよ」
やっと息ができたのかな……
ーーーーーーーーーー
すみませんすごく短いしめっちゃサボりました💦
でも見てくれると嬉しいです!
コメント
2件
最高すぎます🥹