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みぃ)えーと お話し忘れてたことを言いますと青い彼岸花実はありませんよ?
は?って思ってもしゃーないと思うんですが
許してもらいます
で、今寝る気なくてムカつくんで書きます☆
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秋斗)なぁお前はさーこの世の中に生まれたくなかったか?
来玖留)いやあー 笑 ?そんなこと無いよ 笑
ただ僕が「不幸」だっただけだよ 笑
秋斗)ッ そ、そうか… なんかそれを聞くと悲しくなるな 笑
来玖留)最期まで笑って過ごしてたいから生まれてきたのかなあ 笑
秋斗)それは〜… お前が、来玖留がどう思ってるかだな 笑
来玖留)ッ 笑
いや… 今は親に聞くのが早いんじゃないか? 笑
秋斗)お前… バカかよ 笑
来玖留)バカで充分 笑
秋斗)お前今日誕生日だよな、 笑
来玖留)よく覚えてるなあ 笑
俺はその時生まれた時間に、、、○ぬ
秋斗)… それを俺は見てろと? 笑
来玖留)そうだよ〜 笑 お前どんな反応すんのかなって 笑
もうそろそろ時間だからな… 笑
秋斗)お前も、俺も変われなかったなぁ… 笑
来玖留)じゃあいくよ
秋斗)あぁ また、また「来世」でな
亡くなった彼の足音が消え、波音が響く夜
秋斗)上に逝ったのか…
意外と短い命だったんだな… 笑
彼は自分の胸に聞く、「これで良かったのか」と
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誰にも知らないところで亡くなる
彼はこれで良かったのか?
無くなった彼もこれで良かったのか?
2人「言い忘れた事ひとつあったな… 笑」
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いつの間にか朝日が昇り初めてから気がついた
「儚すぎて笑えるよね 笑」と笑う声
知らない間に「恋」をしてしまったんだなとふと2人して気がついた
「胸は痛いよ 笑」