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#Snow Man
さくらさく🌸
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NIKITA
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junp_
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クリオネ?
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作者の好きなやつを入れてみました(笑)
(一緒の人いてくれ〜)
第11話:初めての独占欲
極秘ピクニックから数日後。
涼太がシェフを務めるフレンチレストランは、ディナータイムのピークを迎えていた。
厨房で手際よくメインディッシュの肉料理を仕上げる涼太の姿は、普段の優しい父親の顔とは一変し、プロフェッショナルな凛とした色気を纏っている。
その洗練された佇まいと確かな腕前に惹かれる常連客は少なくなかった。
営業終了間際、一人の男性客がカウンター越しに涼太に声をかけた。
「宮舘シェフ、今日のソテーも素晴らしい味でした。……あの、もしよろしければ、今度お店が休みの日に食事でもいかがですか? シェフのお話をもっと詳しく聞いてみたくて」
名刺を差し出しながら、柔らかな笑みを向けてくる男性。
明らかに仕事以上の好意が含まれた誘いだった。
恋愛に疎い涼太も、流石にその意図を感じ取り、困惑しながら名刺を受け取ろうとした。
「あ……ありがとうございます。ですが、私には小さな子供がおりますので、お休みの日も外食は少し……」
「それなら、お子さんも一緒にどうですか? 遠慮なさらずに」
なおも食い下がろうとする男性客。
その時、レストランのドアが静かに開き、背の高い男が入ってきた。
キャップを深めにかぶり、ロングコートを羽織った目黒蓮だった。
仕事終わりに涼太を迎えに来た目黒は、カウンター越しで交わされているやり取りを瞬時に察知した。
いつもは礼儀正しく落ち着いている目黒の瞳に、一瞬で鋭い冷たい光が宿る。
長い足で静かにカウンターへ近づくと、目黒は涼太と男性客の間に割って入るように立った。
「申し訳ありません。彼は本日、私と先約がありますので」
低く、壁のように響く声。
変装越しであっても隠しきれない圧倒的なオーラと圧倒的な体格差に、男性客は息を呑んで圧迫感に身を引いた。
「え……あ、そうなんですか。失礼しました……」
男性客が逃げるように会計を済ませて店を出ていくと、店内には重い静寂が降り積もった。
「め、目黒さん……? どうしてここに……それに今の言い方は……」
驚いて目を見開く涼太に対し、目黒はゆっくりと振り返った。
キャップの庇の陰から覗く瞳は、いつも見せる優しい隣人のものではなかった。
そこにあったのは、一人の男としての、激しく燃え盛る独占欲だった。
目黒は言葉を発することなく、涼太の手首を掴むと、厨房の奥の誰もいないパントリーへと引き入れた。
「目黒さんっ……!」
背中が壁に当たると同時に、目黒の大きな体が覆いかぶさるように押し寄せてきた。
両脇の壁に手が突かれ、涼太は目黒の胸の中に完全に閉じ込められる形となった。
「……嫌でしたか?」
目黒の低い声が、涼太の耳元で揺れた。
普段の完璧な礼儀正しさはどこへ行ったのかと思うほど、粗い息遣いと熱量がダイレクトに伝わってくる。
「嫌……って、何がですか……」
「他の男に好意を寄せられて、困っていたでしょう。俺、我慢できませんでした。……宮舘さんが他の誰かに微笑みかけているのを見るだけで、頭がおかしくなりそうになるんです」
「っ……!」
老若男女誰からもモテ、完璧と称される29歳のトップアイドルが、自分という一人の男に対して剥き出しの嫉妬と独占欲を露わにしている。
涼太の鼓動は早鐘のように打ち鳴らされ、あまりの熱量に眩暈すら感じていた。
「宮舘さん……俺以外の男を、そんな風に見つめないでください」
耳元で囁かれた切実な甘い懇願。
恋愛経験ゼロの涼太の心が、その激しい熱に侵食され始めていた。
コメント
7件
🖤の壁ドン最高!!とうとう独占欲剥き出しになってきたかー😆続き楽しみにお待ちしてます👏🏻
(*ノェノ)キャー 嫉妬と独占欲、たまらんです🥰🥰🥰 スパダリ🖤が相手なら男性客も怯むでしょうね😏
