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#Snow Man
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クリオネ?
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こんばんは「クリオネ?」です
昨日は投稿できず申し訳ありませんでした(気づいたら10時だったため)
あと、フォロワ〜様99人ありがとうございます!
ちなみに今回のお話は予告していた通り作者がだ〜らだらと書いちゃったためちょっとおんなじような感じになりましたのでそこらへん注意です。
それではどうぞ
第12話:揺れる心
パントリーでの出来事以来、涼太の心は激しく揺れ動いていた。
(目黒さんは……本当に、僕のことが……?)
今まで「親切な隣人」「有名なトップアイドル」として自分に言い聞かせてきた壁が、音を立てて崩れ去っていた。
目黒が自分に向ける視線、言葉、そしてあの激しい独占欲。
あれが全て「恋愛感情」によるものだと気づかされた今、涼太は目黒とどう接していいのか分からなくなっていた。
何より、涼太の心を苦しめていたのは自覚してしまった自分の気持ちだった。
目黒から離れることを想像するだけで胸が引きちぎられるように痛む。
目黒の笑顔を思い出すだけで胸が熱くなる。
自分もまた、目黒蓮という男を、一人の男性として愛おしく思っているのだと認ざるを得なかった。
しかし――。
「ダメだ……絶対に、ダメだ」
夜、すやすやと眠る翔太の寝顔を見つめながら、涼太は小さく頭を振った。
目黒は今をトキメク日本トップのアイドルだ。
一挙一動が世間の注目を集め、その肩には多くのスタッフやファンの期待が乗っている。
一方の自分は、33歳のシェフで、血の繋がらない1歳の子供を育てるシングルファザー。
もし自分たちの関係が公になれば、目黒の輝かしいキャリアを傷つけてしまうかもしれない。
翔太にもどんな影響が出るか分からない。
「僕みたいな人間が、目黒さんの隣にいていいはずがない……」
涼太は苦渋の決断をした。
これ以上、自分の気持ちが大きくなる前に、そして目黒に迷惑をかけてしまう前に、距離を置こうと。
翌日から、涼太は意図的に目黒を避けるようになった。
夜遅くにノックが鳴っても、胸を痛めながら静かに部屋の電気を消した。
廊下で偶然会いそうになると、翔太を抱きかかえてすぐに自室へ戻った。
目黒からのメッセージにも「仕事と育児が忙しいため」と素っ気ない返信だけを返した。
恋を知ったばかりの胸の痛みに耐えながら、涼太は自分で作った冷たい壁の中に閉じこもろうとしていた。
それが、目黒のためであり、翔太のためであると信じて。
しかし、涼太はまだ知らなかった。
目黒蓮という男が、一度心に決めた愛を、どれほど深く、そして諦めずに貫く男であるかということを。
コメント
10件
さすが‼️‼️‼️‼️‼️🖤❤️
それでこそ漢🖤だ!! どんな困難があっても❤️への気持ちを貫いて欲しいです✨️ 3人で幸せになって…✨️✨️✨️
