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1 - 友達に寄稿したやつ。受けさんの一人えっち。

♥

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2024年07月14日

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あきナル


何もかもが捏造

陽くんと付き合ってる


episode 1

今日は陽が実家に帰っている。

まあ、元々言われてたことだし、どうとも思わないけど。

思わないけど。


「あいたい、、、、」

別に寂しがり屋ってわけじゃないけどさ、家に陽の服とか下着がいつものように置いてあって。

この場にいない喪失感がなんとなく虚しい。



そんな虚しさを埋めるため、今日はオナニーをする。

今日は陽がいないから、下着の匂いを嗅いでえっちをしようと思う。陽から文句は言われないと思うし、なんだか今日は陽が足りない。


陽のと同じ大きさのディルドとローションを棚から出す。

陽の下着の匂いを嗅ぎながら、少しずつ勃ってきた自分のものにローションをかける。


「ん、、っふ」


頭の中は陽のとえっちでいっぱい。

陽がまず何をしてくれて、何を言ってくれて、どうやって俺を気持ちよくしてくれていたのか、と少しずつずつ快感が回り始めた躰が求める。


カリを自分でいじめる。

「あ、、、♡」


陽はフェラしてくれる時に俺のカリを執拗にいじめるから、それを真似る。

オナホはそんなに使いたくない。

前じゃなくて後ろでイく感覚を陽に覚えさせてもらったから、前は前戯程度にしかいじめない。


「んっ、、♡かりっ♡きも゛っちぃ♡」

シコ♡シコ♡

「ぉ゛っっ♡ぁっ♡ぅん゛♡」


「いっっ゛♡っきそ♡」

カリカリカリカリ

「っっお゛♡いっく♡ぃく♡っく♡っっっっイク♡♡♡」

びゅーーーーーーーーーー♡♡♡♡

「ぃったぁ゛♡♡」


白濁液とローションでぐちゃぐちゃになった自分のを見て更に興奮してきた。


ぴとっとディルドを穴にあてる。

「んっ゛♡♡」

挿入ってきた♡

「ぁきら゛っっ♡」

所謂M字開脚の体制で、穴に入れる。


「ふっっ゛おっきぃ♡」

ずちゅ♡ずちゅ♡

「ぉっく♡♡きてっ♡」

ずっっ♡♡

「っっあ゛ーーーーー♡♡♡きっ♡たぁ♡♡」

「あっ♡あっ♡てぇっ♡♡とまんなっっ♡♡♡」

すんすん(陽の下着の匂いを嗅ぐ)

「ん゛っ♡♡えっちな゛♡あきっら゛♡のぉ゛♡におぃ゛♡♡♡」


(ここからディルド床に置いて疑似騎乗位)

「お゛っっっ♡♡ふかっっ♡♡♡」


陽が俺の奥まで突いてくれるのを思い出して、強めに腰を落とす。

「んぉ゛っ♡おっ♡く、、っ♡」

「もっっとぉ♡♡」

「ぃきたっ♡♡♡いっ♡」

どちゅっ♡どちゅっ♡

「おっっ♡お゛っ♡っっぃっく♡ぃく♡きもちぃ♡いっく♡むぃっ♡♡♡」

陽にラストスパートをかけられるのを想像してもっと気持ちよくなる。

「っだしてぇっ♡♡♡だしてっっ♡いっく♡ケツ穴でっっ♡ぃっぐ♡♡♡♡」

「んぉ゛っっっっっっ♡♡♡♡」

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