あきナル
何もかもが捏造
陽くんと付き合ってる
episode 1
今日は陽が実家に帰っている。
まあ、元々言われてたことだし、どうとも思わないけど。
思わないけど。
「あいたい、、、、」
別に寂しがり屋ってわけじゃないけどさ、家に陽の服とか下着がいつものように置いてあって。
この場にいない喪失感がなんとなく虚しい。
そんな虚しさを埋めるため、今日はオナニーをする。
今日は陽がいないから、下着の匂いを嗅いでえっちをしようと思う。陽から文句は言われないと思うし、なんだか今日は陽が足りない。
陽のと同じ大きさのディルドとローションを棚から出す。
陽の下着の匂いを嗅ぎながら、少しずつ勃ってきた自分のものにローションをかける。
「ん、、っふ」
頭の中は陽のとえっちでいっぱい。
陽がまず何をしてくれて、何を言ってくれて、どうやって俺を気持ちよくしてくれていたのか、と少しずつずつ快感が回り始めた躰が求める。
カリを自分でいじめる。
「あ、、、♡」
陽はフェラしてくれる時に俺のカリを執拗にいじめるから、それを真似る。
オナホはそんなに使いたくない。
前じゃなくて後ろでイく感覚を陽に覚えさせてもらったから、前は前戯程度にしかいじめない。
「んっ、、♡かりっ♡きも゛っちぃ♡」
シコ♡シコ♡
「ぉ゛っっ♡ぁっ♡ぅん゛♡」
「いっっ゛♡っきそ♡」
カリカリカリカリ
「っっお゛♡いっく♡ぃく♡っく♡っっっっイク♡♡♡」
びゅーーーーーーーーーー♡♡♡♡
「ぃったぁ゛♡♡」
白濁液とローションでぐちゃぐちゃになった自分のを見て更に興奮してきた。
ぴとっとディルドを穴にあてる。
「んっ゛♡♡」
挿入ってきた♡
「ぁきら゛っっ♡」
所謂M字開脚の体制で、穴に入れる。
「ふっっ゛おっきぃ♡」
ずちゅ♡ずちゅ♡
「ぉっく♡♡きてっ♡」
ずっっ♡♡
「っっあ゛ーーーーー♡♡♡きっ♡たぁ♡♡」
「あっ♡あっ♡てぇっ♡♡とまんなっっ♡♡♡」
すんすん(陽の下着の匂いを嗅ぐ)
「ん゛っ♡♡えっちな゛♡あきっら゛♡のぉ゛♡におぃ゛♡♡♡」
(ここからディルド床に置いて疑似騎乗位)
「お゛っっっ♡♡ふかっっ♡♡♡」
陽が俺の奥まで突いてくれるのを思い出して、強めに腰を落とす。
「んぉ゛っ♡おっ♡く、、っ♡」
「もっっとぉ♡♡」
「ぃきたっ♡♡♡いっ♡」
どちゅっ♡どちゅっ♡
「おっっ♡お゛っ♡っっぃっく♡ぃく♡きもちぃ♡いっく♡むぃっ♡♡♡」
陽にラストスパートをかけられるのを想像してもっと気持ちよくなる。
「っだしてぇっ♡♡♡だしてっっ♡いっく♡ケツ穴でっっ♡ぃっぐ♡♡♡♡」
「んぉ゛っっっっっっ♡♡♡♡」