はぁーい今回も⊂((・⊥・))⊃マブだぜ
最近ヤラせてばっかだから今回はイチャイチャ?みたいなの書こっかな
よし、行くでー!ちゅーいがきは最初しかないよなんでもおけ!という人は見てってねー、
「ろぼろ、シャオロン」
『他の人たち』
ロボロ視点
俺には、いや俺らには秘密がある
「なあろーくん」
「なんやしゃおくん」
「もし俺らがこの名前で読んでることバレたら終わりやな」
「そーやろーなからかわれる事間違いなしやで」
「でも俺はこの名前で呼ばれる事は嫌いちゃう」
この名前は俺らが小さい時に互いにつけた名前だ
シャオロンはしゃおくん
ろぼろはろーくん
でもこれは恥ずかしいという理由で2人の時にしか言っていない。他の人の前で言うとからかわれるだけである
今は俺の部屋で2人で話してる途中だ
「なあろーくん」
「なんや」
「もしバレたとしてもこの名前で呼んだりしてくれる?」
「当たり前やん」
「てかもうそろそろ晩御飯やで」
「えぇ〜、やや、もう部屋出たらろーくんって呼ばれへん~、」
「早く食べればええやろ〜」
「ちぇー、」
「はよ行くぞ」
ガチャ
「はーい」
テクテク
『お!ロボロ達やん!』
ゾムが来る
「おー、ゾムやん」
『もうみんな食堂で待っとるで』
「はーい」
『トントーン!』
『なんや?』
『シャオロン達来たで!』
『お、遅いぞお前ら』
「すまんすまん」
俺は適当に返事を返す
『早く食べよ〜や』
大先生がいう
『そうやな』
みんなが食べ始める
「なろー、ろぼろ」
「なんやシャオロン」
「食べ終わった後暇?」
「2人で内ゲバしようぜ」
訳 部屋で一緒に2人でゲームしようぜ
「ええよ〜」
「てか毎回そうやん」
「まあそうやけども」
『Ψ( ‘ч’ ☆)』
『あいつら良く一緒におるよな』
『だよな何しとるんやろ本当に内ゲバなんかな?いつも無傷やし』
ゾムと大先生が話す
『なら見てみよーや!』
ゾムが提案を出す。いや出すなし
『それええやん!』
いや良くねえし
『てことで行くか!あいつらもうどっか行ったし』
『おー!』
廊下にて
「もう人おらへん?」
「おらんやろ」
「よーし!やっと開放された!」
遠くから聞いてる2人
『何から開放されたんや?』
『さあ?』
「なあろーくん!」
「んー?」
「今日もマイクラしよーぜ!」
「しゃおくんは本間にマイクラ好きやな」
「ええやん!」
『ん?』
『え?』
『あいつら今、なんて言った?ゾム』
『聞き間違いじゃなければ、ローくんとしゃおくんって、、』
『だよな、』
『皆に報告や!!!』
『や!!!』
≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
バン!
『みんなー!!!!』
ゾムが勢いよく食堂のドアを開ける
『なんやゾム』
『うるさいぞお前』
トントンとコネシマが言う
どうやらロボシャオ以外皆いるようだ
『聞いてや!』
『大ニュースやで!』
『何』
『ロボロとシャオロンが!』
『お互いあだ名で呼びあってて!』
『へー、どんな呼び方なんすか?』
『もしかしてめっちゃ恥ずかしいとか!』
ショッピとチーノが言う
『いやそれが!ロボロの事をシャオロンが!』
『ろーくんって言ってたんだぜ!』
『そんでシャオロンの事をロボロが!!』
『しゃおくんってよんでたんよ!』
『…マジで?』
『大マジ』
『えぐいな何やあいつらデキとんか』
『朝食堂来たら調査やな!』
朝
「おはよーっす!」
シャオロンが言う
『!!』
『シャオさん!』
ショッピとチーノが近ずいてくる
「ん?なんや」
『シャオさんはロボロさんの事なんて言ってますか?!』
「え”?ろ、ロボロやけど、」
「しゃおく、シャオロン達おはよ、」
『あ、ロボロ?』
ゾムがロボロに聞く
『ロボロってシャオロンの事なんて言ってるんだぜ?』
「え?シャオロンやけど、」
『いや!嘘だな!』
大先生がいう
『昨日お前らがろーくんとしゃおくんって呼びあっているところを目撃したんだよ!』
「?!」
『さあ、もう一度聞く!』
『シャオロン!』
「は、はい」
『ロボロの事なんて言っとる?』
「…、ろ、ろーくん、」
『!!白状したな!』
『次にロボロ!』
「…はぁ、しゃおくんってよんどる」
『お、察しが早いようで』
『やっぱりお前ら隠してたか』
『なんでそう呼んでたん?』
「あー、俺ら幼なじみでさ、最初はあれだな、ロボロがシャオロンって言いずらくって、小さくしてしゃおくん」
「ならロボロも!って考えた結果ろーくん」
「だから何時も2人の時はそう呼んでたの」
『へーー、』
『これから俺もシャオさん達のことそう呼びますわ』
「無理なんかむず痒い」
『ロボロさんはいいんすか?』
「ろーくんは逆にそう呼んでもらわな落ち着かん」
『もうろーくんって言っとるし』
もう終わりでええやろ
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