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Mafioso✕Chance
まぁ設定 ChanceはMafiosoに好意があるっていう話でぅえす
Two t imeが嫉妬しまくってる
地雷の人はUターンしてねー
んじゃどそ↓
inピザ屋
c「、、、///」
t「どうしたの?Chance、」
Two Timeがずっとどこかを向いているChanceに声をかけた
c「ビクッ、、、なっなっんでもねぇよ!!!///」
Chanceは声を張り上げて言った
t「Chance顔が赤いよ?好きな人でもできたの?? 」
c「はっはぁ?!ばっかじゃねぇの////」
t「だってずーっと外にいるMafiosoのこと見て顔赤くしてんだよ?」
そうChanceは窓からMafiosoをずっと見ていたのだ!!!
c「別に見てねぇし!俺あいつのことすきじゃねしさ!!!カーッ////」
Chanceはさっきよりもっと顔を赤らめた
t「、、、僕好きなんでしょとか一言も言ってないけど、、、?」
c「あッ、、、」
t「Chance、Mafiosoのこと好きなんでしょ?」
c「ウッ、、、いやっ、好きじゃねぇって!!!////」
Two timeはため息をついて言った
t「はぁ、、、僕知ってるよラウンドでいつもKillerがMafiosoだったとき撃てないの、」
t「Mafiosoの事が好きだからでしょ? 」
t「ねぇ、なんとか答えたらどう?」
t「なんでMafiosoなの?」
t「Chanceの好きな人はだれの??」
c(なんか今日のTwo time怖い、、、なんでそこまで俺の好きな奴を聞いてくるんだ、、、?)
t(僕はChanceの事が好きだ大好きだ、でもなんでここまで愛情表現しているのにあっちは好きになってくれないの?
なんで血も涙もないMafiosoの事が好きなの?
僕には理解ができないChanceが好きである存在は僕のはずじゃないのか?こんなにも愛しているのに憎い憎い憎い、)
c「、、、俺やっぱり帰るな!今から用事ができたからさぁ!」
t「え、、、?」
c「んじゃまたな! 」
c(嫌な予感がするから用事で帰るって言ったけど通用すんのかな、、、 )
t「Chance!僕が車で送るよ!家ここからじゃ遠いじゃん!」
c「い、いいやいいよ!!それじゃTwo timeに迷惑でしょ?」
c(だっ駄目だ!ここでTwo timeの車に乗ったら終わりだ!タヒと思ってもいいだろう!)
c「じゃじゃあな!」
Chanceが店を出ようとした瞬間Two timeがChanceの手を掴んだそれも力強く、
c「ビクッ、ッッTwo time?」
t「ねぇっ!Chance僕の車に乗りなよ(*^^*)」
c「ウッ、、、わかった、、、」
c(あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!!ばっっっかやろう!何で乗るんだよ!自分をぶん殴りてぇ、、、)
↓
↓
↓すまぬ書くのめんどくて飛ばしてしもu(((殴
t「着いたよChance?♡」
c「は、、、?ここどこだよ!」
そうついたのは俺の家ではなかった、
t「フフッ僕の家だよっ!♡」
ついたのはまさかのTwo timeの家だった
c(終わった、、、しかし何故にTwo timeの家? )
t「さっ中に入って(*^^*)!」
c(何その笑顔怖、、、)
c「お邪魔シマス、、、」
t「そんなに固くならないでよ!僕も緊張しちゃうじゃん!♡」
c「アッ 嗚呼、」
c(さっさと逃げ出したい、、、こんな所にいたくないな、、、)
t「Chance♡こっちにきて!」
c「ビクッ アッ分かった、」
トコトコ
t「フフッいい子だねぇChance!」
c「でここは、、、なんの部屋なんだよ、」
そこにはでっかいベットがポツンと一つだけ置いてあった
c(サッーーッ終わった、、、なんの部屋かわかる、、、ヤる部屋だよな、、、今から俺Two timeとやらなきゃいけないの、?)
t「ドンッ」
Two timeがChanceをベットに押し倒した
c「バザッ ッつ痛っ、、、 」
ChanceはTwo timeに押し倒されていた
レロックチュクチュッケチョ
t「んふっ♡クチュジュルッ 」
c「やめっ、、!クチュクチュジュル」
Two timeはDキスを始めた
c(うわぁ、最悪だ、、、気持ち悪い、、、せめて最初のDキスくらいMafiosoが良かった
今日ここで初めての経験をTwo timeに奪われるんだろうな、、、泣)
ネチョォッ
Chanceの唾液とTwo timeの唾液が銀色に光った
c「ゲホッゴボツ ウッウウッワァ泣」
あまりにも嫌すぎて泣いてしまったこんなので泣くなんて、、、自分が嫌になってしまった
t「んふふこんなことで泣くなんてかーわい♡ 」
t(荒い吐息も泣き顔も赤面も何もかも全部可愛い♡早く堕として僕のものにしたいな、、、♡)
ガチャガチャ
c(なんだこの音、、、?)
Chanceが下を見るとTwo timeがChanceのズボンを脱がしていた
c「ッッ!!!何してんだよ!」
t「今から僕とヤるからね♡」
Two timeがこの言葉を発した瞬間Chanceは絶望した
c「ウッウウッイヤッいやだッ…!ヤりたくないッ」
また泣き出してしまった泣いたらこいつが興奮しだすSかよ、、、
こんな事考えている暇などなかった
またこいつがヤバいこと言い出した
t「ねぇChance?♡慣らさなくてもいぃい?♡」
c「ハッハアッはぁ?!いやなんで普通慣らすだろ俺
タヒんじまうってッ!」
あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙嫌だぁ本気でやるのかよ、、、しかも慣らしなしって、、、
t「いやもう僕慣らしてる暇なんかなくってさ♡」
t「僕のアソコも限界なんだ♡」
t「じゃあ入れるねっ♡!」
↓
↓
↓次に続く、、、
いやぁ絶対語彙脱字してますね
まぁねっ?初めて描いたからさぁ?仕方ないよねぇ?(←言い訳)
まぁ喘ぎ声とかまだわかんないんでね?????
次はしっかりヤります^_________^(フラグ)
多分
なんだかんだMafioso出てこなかったすね
Two time推しの人なんだかんだすいません
まぁ頑張ります多分(((((殴
コメント
6件
あぁ、やば死にそうヴッ(死)
早く続きがみたいんよ、、、
ウワッ好きすぎるぅぅぅ(死)