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mafioso×chance
chance怪我してる
怪我ばれる
m「chance、俺風呂入るけど一緒に入る?」
c「あーーー、、、いや、大丈夫一人で入る。」
m「珍しいな、chanceが一緒に風呂入りたがらないの、」
c「そ、そうでもないぞ!、、多分…」
m「いや、なんか怪しいなお前。風呂一緒に入ろう。髪洗ってやる。」
c「、、服着ながらじゃだめ、?」
m「、、は????」
c「風呂1人で入りたい、」
m「、わか、った、一緒に入りたかったけどな…」
c「ごめんね、また一緒に入ろ!」
m「ま、風呂入ってくる。」
c「はーい!」
1時間後〜
m「、、長風呂しすぎた、、あちぃ、」
c「ちょちょちょッ!脱ぐな!」
m「chance〜、あつい、、」
c「暑いって…俺にハグしたら逆効果じゃない??」
m「chanceだからいいんだよ。」
c「い”ッ、、たぁ、、」
m「え」
m「俺そんな強くしたつもりない、ごめん」
c「大丈夫だよ。風呂入ってくるな!」
m「うん、」
m「chance、絶対なんか隠してるよな、、見に行くしかないか、??、でも、、、見に行くかぁ、、、」
m「chance〜入るぞ〜」
c「え!?だめだめだめだめ!」
c「あ…」
m「、は?」
m「何その傷。誰だ、」
c「ラウンド中にこけたりしたんだよ、」
m「は?違うよなこれどう見ても切られてえぐられた跡だよな?」
c「…はい。1×に…..」
m「chance、何故言わない、手当してやる、風呂上がってこい。」
c「うん、」
c「上がったよー、、」
c「マフィ、?」
c「、、怒ってるのか、?俺が言わなかったから、、ごめんなさい、無視しないで、、」
c「マフィ….」
m「おそくなっ….た、、」
m「なんで泣いてんだchance」
c「マフィがいなかったから、、嫌われたかなって、、」
m「女かよ、、とりあえず手当するから服めくれ。」
c「、ん」
m「結構やられたのか?」
c「いや、、その、、、銃が爆発してヘイトがこっちに向いちゃって、、」
m「賭けに負けたのか…」
c「うるさいな、、 」
m「ん、手当終わり。」
c「ありがと、、あの、さ、ラウンド中撃ってごめんね、顔に当たったでしょ、、」
m「痛くないから大丈夫だ。」
c「、、ここ、?」
m「ん?あぁ。そこ」
c「んべ、」
m「ちょっと待てなんで舌を出す、なおせ」
c「舐めんだよ、舐めたら早く治るだろ?」
m「治んねぇよアホ」
c「チクチク言葉だよそれ、言っちゃダメでーす」
m「うるさい、、ベッドいくぞ、今日は一緒に寝るんだろ?」
c「うん!」
オマケーーーーーーーー
c「ん、、れっ、」
m「、、結局舐められんのかよ、、」
c「はやふなおふかは!ひっほひへほ!」
<早く治るから!じっとしてろ!>
m「わかったからもういい、、、 」
c「、、早く治んなくても知らないからな!」
m「ハイハイ、」
2日で治った
見てくれてありがとうこざいました