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可愛い!!!!!可愛いですよあまりにも!!!!!!!学パロって良いですよね、続き求めます。できたらで良いので!!!!! 姉御、最高です。
ッフ………😌😌😌😌(消失)
え、????????、!??!??????。???ろ れ、れレア君、????????? う、うちの子ここ????? 嬉しすぎて現在困惑しまくりですよ いやあの、 登場させてもらってガチありがとうごさいます泣きます😭
ルアさんから
フューレイ
Mnahikoさんから
トラフィ
MADDYさんから
オンエア
水死体さんから
みわ
ぬんさんから
レア
うちの子
ミラー
ラミル
よくわかんない子は自己解釈で喋り方やってます
すみません
あと長いよ絶対
・ ・ ・
ミラー視点
朝の学校。いつもと違って少しガヤガヤしている。
はー、まあガヤガヤしてる方が楽しいしな。
てかスペリーとかは委員会であっちいってんのか…
ラミルのとこでも行くか…
・ ・ ・
「おいラミル、急に朝から勉強か?ノー勉のお前が?」
ラミル「うっせえな、受験あるんだし仕方ねーだろ。」
「そうだけど遅くね?1,2年生の成績お前終わってるだろ?」
ラミル「3年生の1学期が大事なんだよ!うるさいな」
いやいや…そうだとしても遅いって…
ラミル「あ、てか噂聞いたか?」
「ん、なんの」
ラミル「今日転校生と教育実習生来るらしいぜ〜、楽しみだよな〜」
「へー、そうなんだな」
そうして話してるうちに担任が入ってきた。
席戻って朝読書でもしとくか…
本ねえや、教科書読んでおこ…
・ ・ ・
担任「おーいみんな、朝読書は無しにしてくれ、今日は急なんだが転校生と教育実習生が3週間ほどきてくれている。皆前に注目してくれ」
「本当に来るんだな…」
クラス中がざわついて、ヒソヒソ声があがりだす。
そして、教室の扉がガラガラと開き出す。
担任「さあ、まず転校生から前に来てもらおうか」
フューレイ「こんにちはー!!俺はフューレイって言うんだー!よろしくね!何でも聞いてー!」
ラミル「フューレイにしつもーん、なんでマフラーつけてるのー?」
フューレイ「それはかっこいいからだよ!!」
「俺も、なんでサングラスしてるの?」
フューレイ「それはー、目はあんま見せたくないからね!!」
そうして転校生のフューレイは質問攻めをうけて、次々と質問に答えていく。
そうして担任が一旦クラス全員を落ち着かせる。
担任「はいはい、とりあえずあとは自分たちで聞きに行けよー、次は教育実習生が入るぞ、挨拶しろよー」
そして開いていた教室の扉から3名ほど入ってくる。
ギターを背負った人物と、ほわほわとした雰囲気をしている人物、そして宇宙人のような人物が入ってくる。
なんかぐちゃぐちゃのメンツだなー
・ ・ ・
担任「まず右から順にみわ先生、レア先生、オンエア先生だ、皆しっかりやれよー、あとここには居ないけどトラフィさんっていう見回りの職員さんも来たから、あったらしっかり挨拶しろよなー、じゃあ自己紹介どうぞー。」
・ ・ ・
みわ「みんなよろしくー!俺はみわって言うよー!宇宙人で年齢はここでは19!19で教育実習生?早くない?って絶対なるよ、ね?でもレア君と同じで飛び級?してこうなったんだー!何でも聞いてねー!教科は美術をやるよー!👽️」
エイリアン訛り…?のあるような感じの声だった。てか、ここでは19ってなんだろうなー、
尻尾と触角生えてるしホントなんだろうな…
・ ・ ・
レア「はじめまして、僕はレアって言うよ。僕は可愛いものとかが好きなんだ。だからそういう話が皆とできたら嬉しいかなー、そして僕は家庭科を担当するよ。よろしくね」
さっきのみわさんとはうってかわって落ち着いた様子だった。
女子に人気そうだなー、それに裁縫系結構やりそう。
俺にはできないし指刺すけど…
・ ・ ・
オンエア「やあ皆ー、俺はオンエアっていうよー。ギターをよく弾いてて路上ライブみたいなのをよくしてるから、いたら声かけてねー。俺はめっちゃ寝るから授業中寝てるかもしれないけど気にしないでねー。あと曇りとか雨の日は学校に行けないからねー。一応音楽を教えるよ、よろしくー。」
ギタリストが教育実習生なのか、結構変わってるんだなー、
てかやっぱりやけに眠そうだな、ずっと目瞑ってる…?みたいな感じだし
担任「よーし皆これで色々わかったか?あとフューレイはミラーの隣の空いてる席に言ってくれ。ミラー、いろいろ教えてやれよ。」
フューレイ「はーい!よろしくな!」
「おう、よろしくー」
・ ・ ・
授業中、色々話しかけてくる。
フューレイ「ねえここの式ってどうやって素因数分解するの?」
「それはだな、ここに2をやって…」
フューレイ「教えるの早!頭いいの?」
「うーん、まあクラスでは中の上くらい?」
フューレイ「すごいね!俺全然わかんないから頼りになるよ!!」
「そーか?それはよかったよ」
そして授業が終わり、休憩時間になる。
・ ・ ・
フューレイは早速他のクラスメイトに囲まれている。
とりあえずラミルの方いっとくか…
「ラミルー、あの教育実習生さんらと話ししにいかね?」
ラミル「ああたしかに、そうするか」
そして教室を出ると、さっきの3名がいた。
「あー、こんにちは皆さん。俺はミラーでこっちはラミルって言います。3週間よろしくです」
ラミル「ちわっす。」
みわ「よろしく!二人とも可愛いねー👽️💥」
レア「こんにちは。僕ここの学校よく分からないからいろいろと教えてもらうと助かるよ。」
オンエア「はは、元気がいいねー。よろしくー坊やたち。」
そうして色々と質問やお話をした
宇宙人について、可愛いものについて、元々何をしてたのかについて、ギターについてなど…
そんなこんなで話していると、見回り職員さんだろうか。コーンをかぶっていて正装を着ている人がいた。
「あのすみません、トラフィさんですか?」
トラフィ「ん、ああそうだ、お前たちは何年生だ?」
ラミル「3年生っす。」
トラフィ「そうか、なら会う機会はまあまああるかもな。俺は2階と1階フロアを見回ってるから、なんかあったら言ってくれよ」
「わかりましたー」
トラフィ「俺はじゃあ1階に行ってくるよ。」
そうしてトラフィさんは階段を下っていった。
そして教室に戻る最中にラミルに話しかけられる
ラミル「ミラー、俺気になってることあんだけど」
「なんだよ?」
ラミル「お前なんか新しい人とかに会うと優しいしめっちゃ敬語だよな?俺には【規制】とかいってくるくせに」
「うるせえ、お前は論外だからな」
ラミル「ああ?ふざけんなよ!」
そうして喧嘩しながら俺らは教室に戻っていった
終わり
続き欲しいみたいなのがあったら続くかも😌