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rm「とお様〜、来たよ〜」


王「待ってたぞ」


syu「こんにちは」(ペコリ


kz「ぁ…ぇ…」(ペコッ


王「そっちの子が例の?」


syu「はい」


syu「〜〜〜〜〜〜〜。」


王「〜〜〜〜〜〜〜〜(笑)」


syu「!?〜〜〜〜〜〜💢」


父「〜〜〜〜〜〜〜w」


kz「…」



なに話してるのか全くわからない…rmとfuは…

(チラッ



fu(コクンコクン…


rm「fu眠い?」


fu(フルフル(首振


rm「ほんとに?」


fu「ん… 」(ポヤポヤ


rm「本音は?言って」


fu「…眠い…です…」


rm「うん。じゃあおいで」(ポンポン(膝


fu(ノソッ




kz「…」



あっちはラブラブだな…




syu「rm〜?」


rm「ん?どうした?」


syu「あのさ…」


rm「うん」


syu「〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」


rm「〜〜〜〜〜〜〜〜(笑)」


syu「💢」


rm「〜〜〜〜〜(汗)」


syu「wwwww」




kz(モヤッ



ずるい…rmにはfuがいるくせに…俺もsyuと一緒にいたいのに…




rm(ナデナデ(頭


fu「スースー…ん…スースー」

↑膝枕中




kz(ドクン



…?なんか…ちょっと暑い?

食堂で水もらってこようかな…syuは…rmと話してるからいいよね…



kz(タッ



rm「…?」



kz「すいません、水もらえますか?」


し「かしこまりました。少々お待ちください。」




kz「…ッ」



どうしよう…さらに熱くなってきた…とりあえず…椅子に…



kz(ドクンッ

「ッはぁ♡…はッ♡♡…えッ?」



なにこれ…暑い…お腹の奥がきゅぅってなってる…



kz「ッあ♡♡はあッ♡」

(ドサッ(倒



怖いッ…syuッ…




syu「ってことがあって…」


rm「ふーん…」(クンッ


rm「!?」



なにこれ!?めっちゃ甘い匂いするッ…fu…ではないよな…もしかしてッ



rm「s、syu!kzはッ?」


syu「え?kzならあっちに…あれ!?いない…どこ?」


rm「はぁ♡はッ」


syu「rm?」


rm「kzッ…多分…ヒート来たッ」


syu「え? 」


rm「めっちゃ…甘い匂い…するッ」


syu「ッえ?」



嘘だろ…



rm「多分…kz…食堂にいると思うッ…」


syu「わかった…」(タタタッ





rm「ッはぁ…♡」


fu「…?rm?」


rm「ッあ…fu…」


fu「どうしたの?」


rm「いやッ…なんでもッ…」


fu「内緒事はなしって約束したよ?」


rm「ッ…kzに…ヒート来たかもしれない…」


fu「そうなんだ…」


fu「rm…つらい?」


rm「…うん」


rm「…fu。」


fu「どうしたの♥」


rm「襲ってもいい?」


fu「うん♥rmにならぐちゃぐちゃにされたい♥♥ 」


rm「…♥♥ありがと♥帰ろっか♥」


fu「うん♥」


rm「とお様、先に泊まる部屋へ行ってます」


王「わかった」


(タタタタタッ


syu「kzッ!」

「!?」



なんだ…これ…凄い甘い…



kz「はぁッ♡…ぁッ♡…しゅーとぉ?」


し「syu様!!kz様がいきなり倒れられて…」


syu「…」


し「syu様?大丈夫でしょうか?」


syu「…」



な、なんだ?知らない感覚…

けど今わかるのは…kzを襲いたいこと…

あの蕩けた顔をもっとぐちゃぐちゃにして、それで…俺だけの印をたくさんつけて…♥

俺だけのものにしたい♥♥



kz「しゅーとぉ♡♡…これッ…怖ぃ…♡」

「たすけてぇ♡♡」(赤面、涙目


syu(ブチッ

「…」(スッ(姫抱


kz「ん”ぅ♡♡」


し「syu様?どうなさいました?」


syu「俺の部屋で寝かせるから、後は任せて」


し「かしこまりました。」



(ドサッ


kz「んぇ…?syu?」


syu「kzのせいだよ?」


kz「…?♡♡」





_________________________

次回🔞

(頑張って)

やべぇ…rmfuのやつも書きて〜

(番外編で書いたら?)

できたらやる

最底辺からの人生

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