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学パロ、本人様とは無関係です。フィクションです。解釈不一致注意 nmmn注意
それでは本編へどうぞ
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今日は夏休み最終日であり、skmと夏祭りに行く日。
約束の時間になったので待ち合わせ場所へ向かうと、珍しくskmがスマホを見ながら待っていた。
「skmさん、こんにちは。珍しいですね、ちゃんと時間通りに来てるの。」
「いやいや、言うほど珍しくないと思うけど!」
skmの言うことに疑問を感じつつも、夏祭りを見て回ることにした。
周りは浴衣を着た人でいっぱい。ここらへんで着てない人は俺らだけかもしれない。
「あ!ヨーヨーある!!ヨーヨーやりたい!ヨーヨーしようよ!」
「いや、僕はやめときます」
skmは一人でヨーヨーの屋台へ向かうと、おっちゃんに硬貨を何枚か差し出して、ヨーヨー釣りを開始した。
子供達に混じりながら、ヨーヨーを釣る光景に笑いを堪えきれなかった。
「あ、skmさん。ちょっとチーズハットグ買ってきていいですか。」
「え〜俺も買うか迷うなー。ちょっと量多いんだよな。」
「なら、半分上げましょうか?」
「え!いいの?ありがとうそうする!じゃあお金払うね!」
「後でチーズどっちのほうが伸びるか勝負したいですね。」
「金魚すくいだ!ちょっとやってみよっかな…」
「skmさんって金魚すくい上手なんですか?」
「いやー…そこそこかな。え、msyは?」
「僕やったことないですね、まだ。人生で一回も。」
「あ、そうなんだ!じゃ、やってみよ!」
最初の方は全然すくえなかったけど、ポイが半分ぐらい破れてからなぜかすくえるようになってきた。
「え!?msyポイが破れてんのにすげー…すげー取るじゃん」
「なんか破れてたほうが取れるのかもしんないっすねw」
最終的に5匹くらいGETした。家で大事にお世話しよう。
「え〜俺2匹しか取れなかった〜」
「2匹でもすごい方なんじゃないですか?よく 分かんないですけど」
「え…すごい?すごいかな…!?」
「まぁでも僕初めてなのに5匹取れたので、もしかしたらすごくないかもしれないです。」
その後も、射的をしたり、リンゴ飴を食べたり…いろんなことをした。
「あ、skmさん。そろそろ花火大会が始まるらしいですよ。」
「そうなんだ、見る?」
「せっかくなので見てみましょうよ。」
ほどよく空いてて花火の眺めも良さそうなとこを見つけた。
「人少なくて良かったですね。」
「花火大会の嫌なところって人が多いところだもんね!人少ないなら快適に見れるわ。」
花火大会が始まるアナウンスが入った。
「たーまやー」という掛け声とともに花火が打ち上がった。
しばらく見た後に、「綺麗ですね」とskmに話しかけようと顔を見た。
花火を夢中に見ているskmの純粋な顔の方が綺麗だった。
変な感情を抱いてしまいそうだ。
「……好き、かも…」
「……。」
…?いま、なにか、変なことを言ってしまったような?
は?何を言った?分からない…
何を言ったかは分からないがまずいことを言ってしまったのだけは事実。
身体中の血液が足先から脳天まで徐々に冷えていき、花火の音をとりあえず感じ取っている、そんな感覚になる。
幸いにも、花火の音でskmには聞こえてなさそうだし…まぁ、いいのか?
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一旦ここで切ります、短かったですが読んでいただきありがとうございました!
次まで気長にお待ちください。
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