テラーノベル
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#ガブリアス
#作者も登場
メガハッサム「”バレットパンチ!”」
???「……」
メガハッサム「っ!ぐあっ!?」
現在、荒れ果てた町中で、メガハッサムが、黒い帽子を被ったケープを身につける人物と戦っていた。
メガハッサム「まだだ…!」
メガハッサムは再び、”バレットパンチ”で黒帽子の人物に攻撃するが、軽く避けられる。
メガハッサム「あなたは…一体何が目的なんだ!そんな人じゃなかったでしょう!」
「マリオさん!」
黒帽子の人物は、いつもとは様変わりした、我らがマリオだった。
マリオ「……」
メガハッサム「…なんとか言ったらどうですか」
マリオ「…君に伝える意味は、ないかな」
メガハッサム「一応意思疎通は出来るんですか…」
マリオ「まあね」
一見するといつものマリオだ。だが、確かに違う点は有る。
メガハッサム「……何故、街を襲ったんですか」
マリオ「何度も言わせないでくれ、君に伝える意味はない」
メガハッサム「そうですか…っ!?」
マリオが素早く、火球を乱れ投げ。
マリオ「一度君には退いて貰おう」
メガハッサム「うわっ!?」
マリオが素早くメガハッサムに接近し、投げ飛ばす。
マリオ「……」
静かに佇んでいるマリオ。そこへ、何人かがまとまってやってくる。
ガブリアス「いたぞ!」
メガリザードンY「……」
???(都合上こうします)「…来たか」
ガブリアス達だ。ちなみにガブリアス達から見ると、マリオの背後、ケープしか見えない。
カービィ「あんた、いったい誰なんだい!」
メタナイト「なんだその言い方…」
???「…僕が誰か、知る覚悟はあるかい?」
ネナ「……(どこかで聞き覚えのある声…)」
メタナイト「……ああ、ある」
???「そうか」
謎の人物(都合上こちらで)が振り向く。なんとその人物は…
ネナ「え……?」
カービィ「あーっ!お前はぁ!」
その人物は、皆がよく知る、マリオだった。
ガブリアス「お前……どういうわけだ!」
マリオ「こういうわけさ」
ガブリアス「いやどういうわけだよ!!」
ネナ「(……一応、話は通じるみたいね…)」
メタナイト「……なぜ、貴殿はこのようなことを起こした」
メタナイトが、真剣に問いかける。
マリオ「何故か、か……」
「君達といる必要がないからだ」
カービィ「Q.Why?」
マリオ「……お前達が、買っちゃいけないヘイトばっか買うからだ。それにゃ失望したよ」
カービィ「なるほど!」
ネナ「いやなんでそんな明るく言うのよ…」
メタナイト「(…嘘だ、きっと別の理由があるはず)」
メタナイトは考えていた。あのマリオが、失望するはずがない、と。別の理由があるはず、と。
マリオ「ともかく、ここに来たってことは、僕と戦うんだね?」
カービィ「うん!」
メガリザードンY「ああ、覚悟しやがれ!」
ネナ「……気を引き締めて、行くわよ…!」
メタナイト「ああ」
ガブリアスが先陣を切り、攻撃を仕掛ける。が、マリオが軽くいなし裏拳。次にメガリザードンYが天候を晴れにし、オーバーヒートを放つ。それに対しマリオは黒炎を手のひらから放ち相殺、どころか逆にメガリザードンYを攻撃。
ガブリアス「うおっ!?」
メガリザードンY「いや火力たけえな…!?」
マリオ「そっちが弱いのだろう」
ガブリアス「んだとこら」
カービィ「余所見厳禁!」
メタナイト「ふっ…!」
マリオの背後から、カービィとメタナイトがそれぞれ”スピニングソード”で攻撃するけれども、マリオは、恐るべき速さで回避し、回し蹴りで一気に蹴っ飛ばす
カービィ「うわぁっ!?」
メタナイト「ぐっ…!」
マリオ「単調すぎるな」
ネナ「っ…!」
ネナが隙をつき、無数のデストロイヤーを一斉射撃する。しかしマリオは同じ数の黒いファイアボール、ダークボールで相殺し、黒炎で生成したハンマーを投げネナをぶっ飛ばす。
ネナ「きゃああっ!?」
マリオ「…筋は良いな」
いとも簡単に倒してしまった……この先、どうなることやら。
コメント
4件
ゴクウブラック:ネナちゃんテラー化確定だろこれは。 ザマス:プッチ、『時を加速』して宇宙を一巡させろ。 プッチ:(なぜ?)まあいいか……『メイド・イン・ヘブン』ッ!!(時間を加速させる)
わあ、これは…一気に引き込まれましたね。第1話からまさかのマリオ寝返り展開。黒い帽子とケープのビジュアルがもう強キャラ感あって痺れます。特にメタナイトが「嘘だ、別の理由があるはず」と疑うシーンが好きです。仲間同士の掛け合いの陽気さと、マリオの冷めた距離感の対比が効いてて、この先どうなるのか気になって仕方ない。バトル描写もテンポ良くて読みやすかったです!