剣持「 さ ん」
剣持「__さん!」
『…ん”…?』
『…え』
おかしいな。目の前にイケメンがいる。
いや、それはいつも通りですね。
もっとおかしいのはなぜ彼が私の部屋にいるかだ。
考えられるのは
・剣持が勝手に部屋に入ってきた。
・昨日配信を見ていて寝る時間が遅くて今遅い時間に起きている。
だ。たぶん2個目だと思いますけど。
やばくないですか。
『…今何時ですか…?』
剣持「ふふっなんとですね。今は11時です!」
『やっば。』
『ほんとにすいません、おはようございます。』
剣持「いえいえ、お母さんが買い物に行っているので朝ごはんは…、サンドイッチとかでいいですか?」
『むしろ作っていただけるだけでもうありがたいです…。』
剣持「ちなみに、起きる時間遅かったのは夜遅くまで配信見ていたからであってますか?」
『なんでわかったんですか。』
剣「__さんが遅い時はだいたいそれです。」
『まじですか…。』
『…顔洗います、』
剣「どうぞ、」
『おわ…!!!おいしそう…。』
『まさか剣持刀也の料理が食べれる日が来るとは…。』
剣「んふwなんですかそれw」
『…い、いただきます、』
『…!おいしいです!』
剣持「食パンに具を挟んだだけですけどね笑」
『…(もぐ)』
『…。え、こっち見すぎじゃないですか』
剣「おいしそうに食べるなーと思いまして。」
『そっか…?』
『ん、ごちそうさまでした!』
剣「お粗末様でした、お皿おいておいてください。」
『いや、さすがに洗うのはします、』
剣「…、じゃあお皿僕が洗うのでふいてください!」
『わかりました、!』
・・・
剣持「おいしょっと…、」
『…とうや?』
剣「はい、なんです…か…、」
剣「?!」
『刀也君このお皿どこ置くんですか?』
剣「は、、?!…あ、お皿そこです、」
『ありがとうございます、』
剣「え、いま…なんて言ってた、?」ボソ
『…笑』
『とーや』
剣持「…、」
『笑笑 顔真っ赤すぎて草。』
剣持「…うるさい、、、!!!!」(///)
主
久しぶりですね、この番外編動かすの、
また動かなくなる予感がします。
もしかしたらもう一話ぐらい投稿するかな…ぐらいなので、!
コメント
3件
最高ですね、!てぇてぇです
この作品っていとあごって言われてるんですね、今回もこの作品を見てくださった方ありがとうございます、!!!🙏