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はい、ということで、

赤組 嫉妬

の改訂版です!

🍣×🐤 ほのぼの

どうぞ!!




🐤「…」

💎「どうしたの〜?りうちゃん?」

🐇「悩みあるなら話聞こか〜?」

🦁「どしたん、りうら」

🐤「じつはさー、」



🍣「ねーまろぉー、これどー思う?」

🤪「んー?あーそれはこーじゃない?」

🍣「あーね、なるほど、わかったわ、ありがとー!!」

🤪「いいってことよww」

🍣「あー、そだ、今度一緒に飲み行こ!」

🤪「酒弱いのに大丈夫なんww」

🍣「…どうにかなる!!」

🤪「www」


🐤「―――ってことがあって。」

💎「それでりうちゃんはどう思ったん?」

🐤「なんか…、ないくんはりうらの彼氏なのに、まろと一緒に酒飲むって約束してて…、なんかムカつく?やだ…?って感じ…?」

🐇「あー、それって…。」

🦁「嫉妬やん!!」

💎「この前初兎ちゃんも僕に嫉妬してたよねーw」

🐇「は⁉してへんし!!」

💎「録音あるよ?」

🐇「出すな!!」

🐤「しっとって何?」

🐇「まぁ要するにりうちゃんはないちゃんとまろが話してて、ないちゃんがまろに取られちゃう!っていう焦り…?みたいなものから生まれた感情みたいな感じ!」

🐤「…?」

💎「初兎ちゃん!語彙力なさすぎてりうちゃんわかってない!ww」

🦁「まぁなぁー言葉で表すのは難しいかもなぁ〜。」

💎「てか嫉妬したなら、こっちから甘えて、りうちゃんなしじゃいられない体にすればいいじゃん!!」

🐇「あー、それありかもなぁ。」

🦁「りうらなしじゃいられない体って…ww」

🐤「ん!わかった!!甘えてみる!!」

💎「そーしなそーしな!!」



その夜

🐤「ないくん…、一緒に寝よぉ…?」

🍣(かわいいかわいいかわいいかわいい…!!何故こんなに甘えてる⁉いやいや、今まででも可愛いけど、今日は一段とかわいい!!!うちの彼女可愛すぎんか⁉)

🍣「スゥッ…、いいよ〜」

🐤「ん!!やった!!」

ギュッ(ないちゃんの腰に抱きつく)

🍣(…⁉かわよ!!え⁉俺今日死ぬの⁉もしかして⁉)

🐤「早くベット行こぉ〜。」


ベット

🐤「…ん、ないくん、抱きついていい?」

🍣「いいよぉ〜、……って待て待て待て待て!!」

🐤「なに?」

🍣「え⁉今日可愛すぎんか⁉狙ってます⁉」

🐤「なにを?りうらないくんとぽたむしか狙わないよ?」

🍣「え…、無自覚?」

🐤「むじかく…?何が?」

ちなみにりうらくん、本当に狙っておりません…。無自覚とは恐ろしいものですねぇ。

🍣「まぁ、寝よっか。」

🐤「ん、おやすみ…」

キュッ(抱きつく)

🍣(あ、結局抱きつくのね…かわいいからいいけど!!)


🐤「って事があって!!最近は構ってくれるようになったの!」

💎「ホントに無自覚とは…」

🐇「おそるべき最年少…」

🦁「まぁ結果良ければ全て良し、っしょ。」

🤪「ってか今回まろの番少なすぎじゃない⁉」

🦁「まぁまぁ…」

その後事情をないちゃんに伝えたところ――。

「最高でした♡」

といって灰になりました。



ちゃんちゃん!!

ってことで改訂版でした!!

あんま変わってなくない…?

うん。ごめんなさい。

しかも短いのはそのまんまだし。

きっと数カ月後にはまた黒歴史になってるよ…。

ホントにテスト前に何やってんだか…

それではおつほの!!

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