こんにちは!
葉形です🍃
今回は!みなさんも知られているであろう!
あ×るびーずです!!
てことで書いていきます!
キメ学軸
炭善
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R18描写あり
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濁点喘ぎあり
下品です
地雷さんは🔙
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それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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善逸side
ただいまPM1時30分。お昼ご飯も食べ終わり、日に照らされ昼寝がしたくなる時間帯。
しかも俺は窓側の席。超快適。
だからか先生の説明が念仏にしか聞こえない。
<芸術は爆発だぁぁぁ!!!!>
ん?え今なんかおかしいこと言ったよね!?
まいいや…
あー眠い…まじ眠い!!!!
そんなことを思っていたら、
いつの間にかチャイムがなり、号令がかかった。
【起立、例。ありがとうございました。】
はぁーやっと終わった!そうやって思ってたら…
<おい、善逸。ちょっとこっち来い。>
「うげっ…」
俺がこんな声を出すのにも無理はない。「芸術は爆発」とか意味わからんことを言う教師…
宇髄天元だ。
別教室に連れていかれ、2人きりの状態。
早く抜け出してぇ…
「なんですか…」
<ほい、これやるよ。>
宇髄さんが持っている謎の物体は薄い桃色で、まるでビーズみたいなものが1列に連なっているものだった。
「なにこれ…」
<あ?あ×るびーずだよ。>
「ふーん……は!?!?」
俺は知っていた。このモノの正体を…
それはつまり…!!!
ラブグッズだぁぁぁ!!!
興奮!!! あ〜唸るぜ♪
これを教師に見せたら幻滅されるので、冷静モードに切り替えてと…
「いや教師が何やってるんですか。俺が通報すればあなた捕まりますよ?」
<いや作者がこうしてるんだからいいだろ別に。(メタい)>
「あ分かりました(?)」
「てか俺になんでこんな卑猥なものを…?」
宇髄さんはその物をジロジロと見ながら言った。
<お前最近竈門と上手くやってるんだろ?笑>
はぁ!??
「…え?なんで知って…」
<まーまーそこは置いといて。これ、受け取れよ。>
宇髄さんは俺の手の上にそれを置いた。
「あ、はいどうも…」
<ブフッ…www>
ラブグッズ
渡され俺は
戸惑った
一句詠めちゃったよ…
<ていうか、お前…ww
もう次の授業始まってんぞ?wハッwww>
「え、は、え!?!?」
次の授業が始まるのは1時40分。今は…
は!?!?1時50分!?オワタ😇
<廊下はww走らずに行くんだぞww>
<まずいつぼったwwwww>
「宇髄先生のばかぁぁぁーーーー!!!!」
授業も全て終わり放課後。
俺は炭治郎と帰る約束をしていた。
俺は門の前で待ち合わせをしていた。
なんかロマンティックですねぇ…
『! 善逸〜っ!』
俺の大好きな人の声が聞こえた。
「たんじろっ!帰ろ!」
『ああ!もちろ…ん?』
炭治郎が首を傾げた。
『ズボンのポケットからなにか…
垂れていないか?』
「え、そうかな? あ…!!」
俺は思い出した。宇髄さんからラブグッズをもらったことを…!
まずい、これバレたら100%犯されるやつ…
先週末もヤって腰痛いんだよな…
「あっいやえっと…お、お菓子かもぉ〜!」
『え!?お菓子!?俺お腹減ってるんだ…
ひとつくれないか?』
「ああ…え、えっとぉ…じ、実はこれね…」
言うしかないのか…!
「あ、あ×るびーずなんです!!」
言っちゃったぁぁぁぁ!!!
やばいやばい炭治郎の目がハート…に?
あれなってない?
『あ、あな…?なんだそれは…』
あーそっか思い出した。こいつ純粋なんだった。
「よ、良かったぁ…」
すると炭治郎がほくそ笑み、こう言った。
『なーんてな?笑』
「っぁ…?」
俺は炭治郎に、俗に言う壁ドンをされていた。
「え…?///」
『知らないわけないだろ?❤︎ いつもシているのに…❤︎』
そう言うと俺の両手首を片手でぎゅっと掴み、上にあげた。炭治郎はずいっと俺に顔を近づけた。
『それを持っているということは…
こういうコト、されたいんだろ?』
炭治郎は低音で囁く。
その後、俺の張られたテントの先をつんっとつつく。
「っう…///」
『もう持たないだろ?俺の家、行こ?❤︎
(姫抱き)』
「はいっ❤︎」
ガチャッ
『よし…』
ノールックで靴を脱ぎ、寝室へと歩く。
とさっ
「うぅ…///」
『使ってみるか?これ❤︎』
炭治郎はビーズを手に取る。
「うん…///」
『そうか…❤︎じゃあ脱いでくれ❤︎』
「わかった…///」
(脱ぐ)
『入れるぞ?❤︎』
「はやくっ…///(うずうず)」
ぬぷっ❤︎ぬぷぷっ❤︎
「お…?///」
ずぷぷっ!!❤︎
「んあ゙ぁ!?///っあ❤︎(逝」
『もうイったのか?❤︎』
「なかっ…///きゅんきゅんするぅ❤︎」
ずる…❤︎
「あ~~~~~~っ!?///きゅうに抜かないれっ///」
「うぁ❤︎(逝」
ずりゅりゅっ❤︎
「あっ!?❤︎こりぇっ、やば…///」
「きもひっ❤︎」
「っあ/// 」
『どうだった?❤︎』
「まだ…物足りない///」
『何が欲しいんだ?言ってみろ❤︎』
善逸は梅干しみたいに顔を真っ赤にしてこう言った。
「た、炭治郎のそれ…欲しいです///」
『よく出来ました❤︎』
続きはご想像にお任せします…🤫💗
コメント
5件
や、やっと炭善だぁぁぁぁぁ 全然更新してくれないから心配したよぉぉぉ(´;ω;`) 炭治郎、もっと、やっちゃえ☆ 善逸のかわええ所が見れて嬉しい...ぜ...グハッ(尊死