テラーノベル
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レローゼ→「」 フェン→『』 第三者視点 付き合ってる R18含む
本編↓
フェンはレローゼの部屋に来ていた。
「…♪」
そして、レローゼはやけに上機嫌だった。
『……どうしたんだァ?』
フェンはそのことに疑問を持っていた。
「…ん〜ん、何でもないよ〜♪」
『……』
フェンは少し警戒していた。彼はいつも何を考えているのかよく分からないから……。
『……っ?』
身体に少し違和感を感じていた。
「ん〜?どうしたの〜??」
『…なんでも、ねぇ……』
妙に身体が疼いていた。でも、レローゼには言いたくなかったためフェンは隠していた。
「ふ〜ん……」
さわっ…
レローゼが肩に優しく触れる。
『ひっ…!?♡』
いきなり触れられてビックリした。でも、いつも以上に過敏に反応した気がする……。
「あはっ、ちゃ〜んと効いてくれたんだね……♡」
『ぁ゛…?』
『……お前、まさか』
数分前ーー
「はいっ、どうぞ♪」
フェンに飲み物が入ったカップを渡す。
『…あぁ』
ごくっ
カップの中の液体を1口飲む。
『……?』
少し味に違和感を感じていたが、特に気にしないでいた。
「……ふふっ」
『……飲み物に何か入れただろ』
フェンは数分前のことを思い出し、レローゼに問い詰めていた。
「そうだよ♪媚薬、っていうものを入れてみたんだ☆」
『び、やく…?』
さわっ……
『ひぅ゛…!?♡』
「気持ちよくなれる薬だよ…♪」
ドサッ
フェンを床に押し倒す。
『…っ、♡はぁっ……♡』
さっきよりも効果が強くなっている気がするとフェンは思った。
「あははっ、効果強くなってきたかな〜?♡」
さわっ…
耳を優しく撫でる。
『んっ』
「ふ〜…」
耳に優しく息を吹きかける。
『ひっ……♡』
つ〜…
首筋を優しくなぞる。
『んっ…♡』
「ふふっ、ちょっとの刺激でそんな気持ちいいの〜?♡」
『〜っ……』
かりっ
さっきとは違う刺激が襲いかかる。
『ひぁ゛っ!?♡』
「反応良いね〜w」
つ〜っ、かりかりっ…
『んっ、♡ひぅ゛っ…♡』
「すぐイけちゃいそうだね〜♡」
がりっ、かりかり〜
『うぁ゛…!?ひっ、ぅ…〜っ、♡』
「ふふっ……いつも以上に敏感じゃん…♡」
媚薬の効果なのか、フェンはいつも以上に早くイった。
『〜っ、はぁ…っ♡』
「もしかして、…これで終わりだと思ってる〜?w」
『……え?』
「もっともっと……気持ちよくなろ〜ね?♡」
わざとフェンの耳元で囁く。
『ひっ、♡やめっ』
抵抗することも出来なくて、すぐにベッドに押し倒されてしまった……。
気持ちよくなれる薬…♡
過激なやつにハマってしまいました……🫣︎敏感な子に媚薬飲ませたら……めっちゃヤバそう…🫶💕︎︎この後の展開見たいですよね…?もちろん書きますよ…♪
前置き、後書き含めて1172文字お疲れ様👍🏻 ̖́-
コメント
6件
過激にハマっちゃったんですね〜笑 敏感な子ってすごくいいですよね…!!!🫶 続きも凄くみたいですーー!!笑
この後の展開...すごい気になります!!
朝に投稿するのは初ですかね…?レローゼ君は〇〇しないと……の話で媚薬を飲んだ経験があります🫶ちなみに…この後はめちゃくちゃ……))