テラーノベル
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レローゼ→「」 フェン→『』 第三者視点 付き合ってる R18含む 前回の続きです🙇🏻♀️
本編↓
『…っ、身体、あちぃ……♡』
「これからも〜っと熱くなるよ…?♡」
フェンの耳元で囁く。
『んっ…♡それやめっ』
「うんうんっ♪ワンちゃんは今優しいのじゃ、物足りないんだよね〜?♡」
レローゼはそのことが分かっていたけど、わざと優しくしていた。
『ぅ゛っ、また…効果強くなって…っ♡』
更に身体も熱くなり、敏感になった気がする。
「欲しかったらさ〜……」
「おねだりしてよ…?♡」
『…っ、はぁ…?』
レローゼが笑顔でもう一度言う。
「シて欲しいなら、お願いしないと……♡」
『〜っ、!……っ、』
わざとそう言ってくる相手に対して腹が立ったが、言われた通りにしないとシてもらえない……。
『……て、ください……』
小さな声でそう呟く。
「ん〜?聞こえなかったな〜w」
聞こえていたが、わざとそう言っているのだろう。
『…っ!…気持ちよく、してください…っ!』
「よく言えました〜♪」
ぐちゅ…
『ひぅ゛っ!♡』
「あはっ、もう声出てる〜w」
ぐちゅっ、くちゅ…
『ひっ!♡ぅっ、……♡』
「もう良さそうだね〜♪」
ぐちゅ…
『んぅ゛っ!♡』
パンパンっ…♡
『ひう゛っ…!?♡ひっ、〜っ…♡』
「わぁ…もうイっちゃったんだ〜♡」
媚薬のせいか、すぐにイってしまった。
「でも、まだ始めたばっかだから…」
パンパンパンっ♡
『あ゛っ!?♡ひっ、ぅ゛……♡』
イったばかりなのに、さっきよりも激しくされる。
「まだ頑張ってね…♡」
ぐちゅっ…パンパンっ♡
『ひっ、っ…♡ぅ゛っ、んっ…やめっ♡』
「止めちゃっていいの〜??」
『……っ、身体が…壊れる……っ、♡』
フェンの返答にレローゼは笑顔で言う。
「いつもより少し敏感になっただけなのに〜大げさだよ〜♪」
『少しじゃ、ねぇんだよ…!』
「でも、嫌じゃないんでしょ…?♡」
フェンの耳元で囁く。
『ひっ…!?♡』
パンパンパンっ♡
『あ゛っ、♡ひっ、ぅ…〜っ♡』
「またイったね〜♡」
ぐちゅっ、パンパンっ♡くちゅ……
『ひっ、ぁ゛っ!♡…っ、ん……♡』
「気持ちいいね〜?♡」
朝になったようだ。フェンは目を覚まし、身体を起こそうとする。
『い゛っ!?』
腰に激痛が走る。原因は昨日の行為のせいだろう。
「…ん〜?…あ、ワンちゃんおはよ〜☆」
『〜っ、お前のせいだァ』
隣で寝ていた相手のせいで身体が痛いし疲れている。
それに……。
『…っ、まだ……効果あるのかよ』
媚薬の効果がまだ完全には消えていなかった……。
「……ふ〜ん♪」
気持ちよくなれる薬…♡ 2
お待たせしました🙇🏻♀️媚薬の話の続きです!敏感体質+媚薬は過激だし好き…🫶それで……朝になっても少し媚薬の効果が残っていたみたい…?🫶💕︎︎
前置き、後書き含めて1215文字お疲れ様👍🏻 ̖́-
コメント
3件
まだ媚薬の効果が残ってるんですね!?あの後の展開…なんとなく想像がつきますね!!
媚薬好き、敏感な子好き、合わせたら最高…🫶💕︎︎ フェン君にまた身体の負担が……笑 あの後の展開はご想像にお任せします🙇🏻♀️