この作品はいかがでしたか?
1,056
この作品はいかがでしたか?
1,056
続きです
リムル 「ふぅ、、部屋の改造おわったー!」
リムル 「結構頑張った!1−Aの皆んなのイメージカラーを入れてみたんだよね!
あとここの階段は、、、、テンペストに簡単に行けるんだー!しかも俺の部屋!
早速行ってみよーう!」
リムル 「なんか久しぶりな気がするなー。確か前回はソウエイとベニマルがいたんだっけ?
今回はお出迎えがないのさみしいなー、、なんーて、、w」
ディアブロ 「リムル様!」
リムル 「っ!ディアブロ!」ギュッ
ディアブロ 「?!@?!:;!+*:?!?」
リムル 「久しぶりだなっ!」
ディアブロ 「クフフフフ、、そうですね。私待ち遠しすぎて心が破裂しs」
リムル 「しないでね。」
ディアブロ 「申し訳ありません、、」
リムル 「いいよ!おれさ!今からミリムに会いに行くけど行く?」
ディアブロ 「!行きます!地獄の底でも三途の川でもどこへでもついていきます!」
リムル 「あははは、、(呆)
よ〜っしっ!しゅっぱ~つ!あ、、その前に、、」
ミリム 「むっ!リムルの気配がしたのだ!」
リムル 「ミリムー!」
ミリム 「来た!リムルー!」
リムル 「久しぶり!!」
ミリム 「遅いのだ遅いのだ!」
リムル 「ごめんごめんw用事があってさ。」
ミリム 「むー、、お菓子をくれたら許してやらなくもないのだ!」
リムル 「ちゃんと持ってきたよーwシュークリムル!」
ミリム 「!これ好きなのだー!」
リムル 「良かった!でさー。ワルプルギスしたいんだけどいいかな?」
ミリム 「?いいぞー!何をするんだ?」
リムル 「遊ぶんだ!」
ミリム 「!やったー!なのだ!だが、3人必要だが、もうひとりは誰なのだ?」
リムル 「はっはっはー!ラミリスだ!
出て来いラミリス!君に決めた!」
ラミリス 「ちょっとちょっと!あたしはポ〇モンじゃないんですけどー!?」
リムル 「お菓子あるぞ」
ラミリス 「ミリム!久しぶりね!元気にしてた?」
ミリム 「私は元気だぞ!ラミリスも元気そうだな!」
ラミリス 「うん!リムルー!ワルプルギスはいつ?」
リムル 「1ヶ月後だ!楽しい海水浴をするために用意するんだ!」
ミリム、ラミリス 「か、、海水浴??」
ディアブロ 「リムル様。海水浴とはなんですか?」
リムル 「海で遊ぶってこと!」
ディアブロ 「それはいいですね!」
ミリム 「やったー!水着選ぶのだ!」
ラミリス 「どうせならリムルたちに作ってもらいましょ!」
ミリム 「さんせーい!」
リムル 「気に入ったようで良かったよ!じゃあ、ディアブロ。そろそろ帰ろうか。」
ディアブロ 「わかりました!」
リムル 「またなー!」
テンペストに戻り、シオンたちに海水浴のことを話した。
リムル 「ディアブロ!お前に少しの間テンペストを任せる!」
ディアブロ 「わかりました!私ディアブロ、命にかえてでもテンペストをお守りします!」
リムル 「頼もしいな!でも死ぬなよ?」
ディアブロ 「はい!お元気で!」
リムル 「ばいばーい!」
♡900で!
終わります
コメント
12件
一気読みしたけど…何この神作品…