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オウガ

「てか、他の人達の名前教えてほしいねんけど…」


オウガ

「わからんまんまやと、お前〜とかになっちゃうし」


グルッペン

「そうだな」


グルッペン

「じゃあ、皆。教えてやってくれ」


「じゃあ俺から…」


シャオロン

「シャオロンで〜す」


オウガ

「よろ〜」


シャオロン

「(めちゃ軽い…)」


コネシマ

「コネシマ〜」


ゾム

「ゾム〜」


ロボロ

「ロボロです〜」


オウガ

「…小さいボソッ」


ロボロ

「おい」


「どうも。僕です」


オウガ

「はいはい。僕さんね〜」


「ちゃうちゃう!鬱デース!大先生とかで呼ばれてマース!」


オウガ

「OK。大先生ね〜」


ショッピ

「ショッピっす」


チーノ

「チーノです!あ、お茶いりますか?」


オウガ

「いらん。誰かに渡しとけ」


オウガ

「後、それめんつゆやろ」


チーノ

「バレてた…」


エーミール

「エーミールともうします!」


オウガ

「おk。エミさんね」


オスマン

「オスマンめぅ〜!」


オスマン

「今度お茶会しようめぅ〜!」


「まんちゃん…(汗)」


ひとらんらん

「あ、ひとらんらんです。長いんでひとらんで」


オウガ

「おk。」


トントン

「トントンです〜…」←3徹夜目


オウガ

「(クマが…)よろしくだけど…寝て?」


トントン

「へい…」


グルッペン

「後二人いるんだが…一人は調査任務だ」


グルッペン

「もうひとりは…寝てるな…(汗)」


オウガ

「寝てる…(汗)」


オウガ

「あ、俺も言ったほうが良いですね」


オウガ

「オウガです。よろしく〜」


グルッペン

「じゃ!オウガもここの幹部に入るか!」


「え」


オウガ

「兄貴…(汗)」


グルッペン

「それでいいか?✨」


オウガ

「ハァ…いいよ…」


グルッペン

「んじゃ、決定なんだゾ!」


オウガ

「ハァ…(いつも道理の兄貴だ…(汗))」


兄弟以外

「(オウガも苦労してるんだな…(汗))」












はい。

習い事が長引いてしまいました。

すみません

んじゃ

ばいあとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

普通の男子、裏では暗殺者やっています

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コメント

1

ユーザー

続き楽しみです!!まってます!

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