性別とは
br「僕と、」
br「結婚してください。」
sha「ぇ…」
sha「、ぉ、お願いします、ぅッ」ポロッ
br「ふふ、泣かないで」
チュッ
sha「んぇ…//」
br「シャークんの嬉しい時の涙って美味しいの」
sha「なんだよそれ、笑」
br「本当だよ?僕もも〜っと幸せになるから」
sha「、、口にしてよ…/」
br「…なにそれ、かわいすぎ、」
チュッ
sha「…暗くなってきたな、」
br「そうだね、帰ろっか!」
sha「…おう!」
ガチャッ
br「疲れたぁ〜」
sha「だなー、」
ギュッ
sha「すき…一短このままがいい、」
br「…いいけど、誘ってる?」
sha「…うん、」
br「スゥーッ…寝かせないからね」
sha「上等」
___風呂
br「あがる?」
sha「ん、」
ヒョイッ
sha「っちょ、まだ拭いてなッ」
br「どーせ濡れるんだから、ね?」
sha「ッ~…////」
ボフッ
br「じゃ、しよっか」
sha「…ぉう、//」
ちょいと見せてあげよう
sha「ぅ゛あ゛ッ♡」
「ま、…ぅごかなぃれッ…////♡」
br「まだ終わんないからね〜」
ぱちゅッッ
sha「ぉ゛ッ…//ひ、ぅ゛~~~ッ♡」
ビュルルルッ
br「んふ、かわい〜、♡」
____
sha「ぅあ゛…痛ッい」
br「…ごめんねぇ〜、?」
sha「…いいよ、」
br「可愛かったね、シャークん」
sha「しばく」
br「ごめんごめん〜!」
sha「ぶるーく」
br「はい!」
sha「…俺を、好きになってくれてありがと、」
br「え…何それ可愛い〜!ちゅーしてい〜?」
sha「…Zzz」
br「うそん、」
br「…シャークん、好きになってくれてありがとう、もう一生離さないからね」
チュッ
sha「…ぶぅ、く、、すきぃ…/」
br「今日の夜も盛り上がりそ〜♡」
___
数日が経ち僕とシャークんの両親に挨拶をしに行き、
br「この度!」
「僕とシャークんは!」
sha「結婚します」
kn「おめでとー!」
kr「おーまじ?おめでとー!」
nk「おめでとー!」
sm「おめでとう」
br「いやぁ〜お先に失礼しますね〜!笑」
kn「1歩先に行きやがったw」
sha「早くお前らも結婚しろよー」
kr「せかすなって〜w」
nk「シャケは女装する?」
sha「ん?あーしねぇよ」
「結婚式ぐらいはそのままがいいし」
br「チュッ…楽しみだなぁ〜♡」
sha「ん…///」
kn「何か見せつけられてんだけど、w」
sm「バカップル、、」
nk「お前らもなw」
sm「それはこいつだけだろ」
kr「ずっとくっついてるもんなw」
sha「隣は譲らないもんな」
br「ぁはっ笑」
kn「そんくらい愛してんの」
sm「やめろ、」
kr「次はお前らかよw」
kn「まぁ近い内にはあげようね〜♡」
sm「…ん」
kr「俺ら最後か〜、、」
nk「まぁ、それより先にする事あるでしょ、?」
kr「…だなぁ〜♡」
kn「本当バカップルだなぁー」
sm「お前が言うな」
br「ぁっはぁ!笑スマさんナイスツッコミ〜」
sha「テンポ良かったな笑」
ちょっともうこれ性別関係ないやんけ
ただの結婚する物語で草。