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妄想2434

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妄想2434

14 - 🎲🦇🏢(駄作)

♥

430

2025年03月02日

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k z k g 少 な く な い で す か ? !

て い う か な く な い で す か ? !

というわけで🎲🦇×🏢

2人のガッツリ絡みもっかい見たい…

※ずはの解像度ガビガビかもです


















































せっかくの久しぶりお家デートなのにずっと在宅ワークな加賀美

『…』

「はい、…そう、ですね。じゃあここは…」(秘書と電話中)

最初はちゃんと待ってたけど暇すぎて遠くから加賀美の事ずっと見てる葛葉

『はぁ…』

「ではこのプランはとりあえずこの形で仮決定ということで…」

「…はい、はい。では後は私がやっておきますね。失礼します。」

電話が切ったと分かったら加賀美が座ってるソファに近付いてバックハグする葛葉

ぎゅ

「わっ、葛葉さん、!」

『…放置長すぎっすよ。』

「ごめんなさい、あと30分くらいで終わるので…」

『今の俺はもう30分も待てませんよ、って事で仕事終わりましょ』

「えぇ、でも…」

『でもじゃない、今は俺といるでしょ。』

加賀美のスマホを奪ってノートパソコンを閉じる葛葉

『お互い忙しくて2人きりで会えてなかったじゃないっすか。今日は俺だけ見てて?』

「ちょ、葛葉さっ」

加賀美のメガネをとってスマホと一緒にパソコンの横に置く。

んで精一杯の力を込めて加賀美をソファに押し倒し、自分もその横に寝転がる。

『ほら、眉間に皺寄ってるっすよ。ちょっと寝ましょ。』

「…でもまだ…」

『うるせぇなぁ…』

ちゅ、

「ん、っ」

ぬる、ちゅぷっ…くちゅ、ぢゅるっ…

「ん、ぅっ、…っ、あ」

キスをしながら加賀美の服の中に手を入れる葛葉

する、

「~~ッ、?!」

『…ほら、俺と一緒に寝ましょ。』

「…葛葉さんには敵いませんね…」

「…おやすみなさい、葛葉さん。」

やっと目を閉じてくれた彼の額に、キスを落とす。

ゆっくり休んでね。













ウーン、駄作!!!!!

まじで葛葉の口調わかんねぇ…勉強します…😭


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コメント

4

ユーザー

初コメ失礼します! 流石に最高すぎません、?? この2人のBLあまりなかったので助かります .. 。

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